『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。 昔からキエフは美人とボルシチ料理だけではなく、悪魔についての伝説で有名でした。現在でもキエフに住んでいる多くの人々は魔法の存在を信じているから、神秘的だと言われている場所がたくさんあります。皆さん、一緒にキエフの謎を解いてみませんか? Let`s go! ・リチャードの城 キエフのミステリアスな場所の一つはリチャードの城です。アンドレーイ坂に位置し、昔から「お化けの家」だと呼ばれていました。この家は20世紀の初めに建設され、オーナーは不明な状況で殺されました。それ以来、この建物には変な事件が起き始めたのです! 家に住んでいる人たちは換気パイプから変な音をよく聞いたり、お化けのようなものを見たりしていたそうです。しかし
チョコレートの健康効果についてはこれまでにも何度もお伝えしてきたが、このほど“心臓に良い”とされるチョコレートが開発され、近々商品化されることがわかった。 スイスのBarry Callebaut社が開発したのは、フラボノ―ルを大量に含んだダークチョコ『Acticoa』。カカオ豆には元からフラボノ―ルがたくさん含まれているが、従来のチョコレートは生成の段階でその大部分が失われてしまっていたそう。そこでBarry Callebaut社は、特別な技術を駆使してフラボノ―ルの維持に成功したという。 同社によれば、『Acticoa』は、食べるだけで血管の伸縮性を1~2%アップさせ、血行促進に効果があるとか。調査では、たった1%でも血管が広がると、心筋梗塞など心血管系の病気になるリスクが8%低下することがわかっいるため、同商品は堂々と胸を張って「健康に良いチョコレート」の名を語れるとのことだ。 ちなみ
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