【パリ五輪】スポーツの祭典いよいよ開幕! 開会式(7月26日)に先立ちサッカーがスタート、柔道など日本勢も続々現地入り
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静かな場所で電話をかけたい、ミーティングをしたい、ソファで休憩したい―。街中でそうした場所を確保するのは意外と難しい。そこで登場したのは、仕事や昼寝などに使える時間貸しスペースを検索できるアプリ「Breather」だ。現在、米国ニューヨークとカナダ・モントリオールで展開していて、間もなくサンフランシスコでもスタートさせる。 時間貸しのプライベート空間というと、「いかがわしい目的で…」と想像する人もいるかもしれないが、Breatherはれっきとしたただの部屋。部屋はすべて商業ビルにあり、机やソファ、椅子などの備品やWi-Fiが用意されている。貸し会議室とは異なり、“マイオフィス”的に使えるのが売りだ。 サービスを展開するスタートアップによると、フリーランスの人がミーティングしたり電話をかけたりするのに利用するケースが多いという。部屋の利用料金は1時間25ドル前後、時間貸しなので必要に応じて1
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