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イベントとプラグインに関するgadgetshopのブックマーク (2)

  • WordPressをどうお金に変える?収益モデルの分類・事例と対策

    みなさんはじめまして。初登場のWPD-Bordeaux(ボルドー)です。 今回はみんなが気になるWordPressの収益モデルについて書いてみたいと思います。 ではさっそく行きましょう。 収益モデルについては主に下記のパターンに分類出来ると思います。 ※他にもあったら僕も参考にしたいのでコメントなど下さいね。 受託型収益モデル クライアントの要望を踏まえて�ウェブサイトやシステム、 テーマ、プラグインを開発し、�その制作費が売上となる サーバー・システムの�保守・メンテナンス費や�運営コンサルティング費など 制作会社においてもっとも一般的な収益モデルだと思います。 このモデルの場合、良くも悪くも「やってなんぼ」の売上なので、売上を上げるには、 「受注数」と「受注単価」の増加を目指す事になります。 仕事がなければ売上になりませんし、受注単価が低ければ制作コストが上回って利益どころか赤字になり

    WordPressをどうお金に変える?収益モデルの分類・事例と対策
  • Events Manager:イベント管理機能を付加してくれるプラグイン | CONSA DE CONSA ラボ

    Events Managerは、wordpressのサイトにイベント管理機能を付加してくれるプラグイン。無料版と有料版のPro版まで有り、かなり高機能。 Events Manager Events Manager for WordPress – 公式サイト(有料版(ProVersion)も提供) このプラグインで提供されている機能は大きく三つ。 カレンダー機能 イベント管理のメイン。各イベントの日時情報を管理する機能。カレンダーとしての一覧表示、未来と過去のイベントの表示分け、検索機能などがある。 ブッキング機能 このプラグインでは、各イベントにブッキング機能がついている(オンオフ可)。Pro版ではpaypalなどと連携させることが出来、チケット販売なども出来る模様。 ロケーション機能 カレンダー機能とは別に、イベントの場所情報が独立している。Googleマップと連携が可能でかなり便利。

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