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Webサイトやブログなどにソーシャルプラグインを設置するのは、もはや当然なくらいなわけですが、今日はその中からFacebookのLike Boxを設置した際に、それをリキッドレイアウトへ対応させる方法を紹介します。 FacebookのLike Boxの設置コードには、それの横幅を指定してやる必要があります。以下のようなコードですね。 <div class="fb-like-box" data-href="http://www.facebook.com/2843.jp" data-width="500" data-show-faces="true" data-stream="false" data-header="true"></div> この例では横幅を500pxに指定していますが、ブラウザの横幅が500pxより狭くなってしまうと… コレだと不格好なので、何とかしてやりましょう。「レスポ
ドメイン別にスタイルシートを当てる方法。 iframe[src*="youtube.com"]{ width: 500px; height: auto; } iframe[src*="nicovideo.jp"]{ width: 320px; height: auto; } 例えば、YouTubeの外部プレイヤー(iframe)の横幅は500にしたいけど、ニコニコ動画の外部プレイヤーは320にしたいときは、上のように書くと上手く動作します。 a[href*="wayohoo.com"]{ color: red; } a[href*="goryugo.com"]{ color: blue; } ちなみに、aタグをドメイン別に指定する場合はこのようになります。(wayohoo.comは青色、goryugo.comは赤色とする場合) タグ名[属性名*="URL"]{ /* CSSの中身 */ }
先日はじめたばかりなのにFacebookについて語るのも偉そうかもしれませんが、せっかくiFrame形式のページを設置したので、その作成方法や個人的に悩んだところをまとめてみます。 今回はiFrameを使ってFacebookページを自由にカスタマイズする方法を紹介します。Facebookページ自体はログインした状態で「Facebookページを作成」にアクセスすると作成することができます。 今まではFBMLというFacebook独自の言語を使っていたのですが、現在はiFrame(インラインフレーム)に移行されています。ということで、上の赤い部分に、自分で用意したサーバーのページを表示するということになります。 移行の理由はよく知りませんが、iFrameだとユーザーがサーバーを用意しないといけないので、やはりサーバーの負担を考えてなのでしょうか。 個人的にインラインフレームはあまり好きではない
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