被リンクチェックなどの無料SEO対策ツールを公開中!自サイトの被リンク状況はもちろん、ライバルサイトの被リンクチェックも可能な「3つ」の無料SEOツールです。ツール以外にも「無料被リンク対策」「被リンクを増やすには」などについても解説をしています。
お使いのブラウザはArestに対応しておりません。 Microsoft Internet Explorer 7.0以降、Firefox 3.0以降でご覧ください。 ASPの解析ツールを入れたけど、どこを見ていいのか分からない! 社内報告用のレポート作成に手間がかかって大変だ! とお嘆きのウェブマスター様、お待たせいたしました。 それは、アクセス解析サービス「サイトグラム」から生まれました。 年間12億PV以上の解析実績に裏打ちされた深い分析が瞬時に生成されます。 ウェブマスターはグラフ作り・レポート作りにかかる手間から開放され、 本当に大切な、読み取り、アドバイスに力を入れることができます。 ※ 特許出願中 おすすめツール 【 必須環境 】 OS : Microsoft Windows 98以降、MacOS X以降 / ブラウザ : Microsoft Internet Explorer
アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基本的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して
アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日本語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ
GoogleAnalyticsは優れたアクセス解析ツールですが、提供されているレポートの数も多く、レポート単体だけ見ていても多くの気づきを得られません。これを解決するために、好きなレポートを作成出来る「カスタムレポート」の機能を使い、集客・ページ・トレンドという3つの「本当に使えるカスタムレポート」を考え、作成しました。 ワンクリックでGoogleAnalyticsに反映する事も可能です!この記事では、その3つのカスタムレポートの詳細と活用方法を紹介いたします。 参考:3 Awesome, Downloadable, Custom Web Analytics Reportsにヒントを得て書いています。本記事で紹介しているカスタムレポートは、参考先の物とは内容が違います。興味ある方は、ぜひ参考先の記事も御覧ください(英語)。 それでは、早速見てみましょう。 最初に:「カスタムレポート」とはな
『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。 また、『Web担当者現場のノウハウvol.8』の特集p.32のステップ7で紹介した、上司への報告書向けのテンプレートも用意したのであわせて活用してもらいたい。 →→エクセルのテンプレートをまとめてダウンロードする。 ページビューで見るウェブサイトの偏差値各ページやディレクトリに「偏差値」をつけるエクセルのひな形を用意した(図1)。統計の言葉の中で、「偏差値」ほどブルブルっとくる言葉はないだろう。一度はこれで悩んでいるはずだ。 →→偏差値のテンプレートをダウンロードする。 偏
「アクセス解析では偏差値は使わない方がよい」に続いて、Web担当者Forumに掲載された株式会社CreatorsNetの菅原 裕さんのこの記事でもう一つ。 繰り返すが、「データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。」というものだが、確かにアレンジが必要で、リサーチ・リテラシーを要求できない一般の方には危険が一杯である。 こちらも繰り返すが、勿論菅原さんは存じ上げているし、実践を積まれている方だ。ご本人は重々承知の上で、サンプルも教科書的にうまく仕上げていらっしゃるのだと理解した上で、使い道には気をつけようという主旨。 記事の中の一つに「散布図を使って困ったページを見つける」と
Web制作これだけ見ておけばとりあえず大丈夫!僕が設定しているGoogleAnalyticsのカスタムレポート5つ2013年2月13日539 @JUNP_Nです。アクセス解析といえばGoogleAnalytics。Web担当者やサイト・ブログ運営をしている人は毎日見ているかと思いますが、カスタムレポートは使っていますか?毎日見る項目が決まっているのであればカスタムレポートを設定しておくと便利です。 サイトの成長はしっかりとPDCAを回すこと。大事なのは仮説検証を繰り返すこと。Web担当として仕事をしている人からしたら当たり前の話ですが、趣味でサイト運営やブログ運営を行なってい人はアクセス解析といえばPVを見るだけという人も多いみたいです。 男子ハックの場合ですが、毎日以下のカスタムレポートを確認しています。カスタムレポートを使えば、毎日のGoogleAnalyticsの確認を効率よく行うこ
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 2011年あけました。今年も宜しくお願いいたします。はい。ということで今回はハイレベルサイトマップについて触れてみたいと思います。 ハイレベルサイトマップは解析とは関係ないようにも感じるかもしれませんが、自分はクライアントのサイトを分析する際は必ずといっていいほど作るものです。というかこれがないと分析の軸がブレやすくなってしまいます。 ただ、このハイレベルサイトマップは慣れていないとちょっと難しい部分もあるので、そもそも何よってところから、作り方まで触れていきたいと思います。 ハイレベルサイトマップとは? そもそも、ハイレベルサイトマップって?について少し。ハイレベルサイトマップとは通常の詳細なサイトマップとは違い、サイト全体の大枠を知るた
技術評論社さんから、10月12日発売です。 Googleアナリティクスを学ぶ最初の一冊を目指して書きました。 すでに使っている人には不要な部分かもしれませんが、Googleアナリティクスを基礎から学びたいという人に向けて、Googleアナリティクスとは何か、という話から丁寧に書き下ろしました。 Amazon.co.jp Googleアナリティクス基礎講座 (得する<コレだけ!>技) 印刷ギリギリまで、新機能を盛り込みました ショートカット機能や期間比較のメニューなども盛り込んでいます。 操作に支障ない部分については、以前のキャプチャのものもありますが、解説はできる限り最新のものを入れました。2012年9月上旬までのものは、網羅しています。 巻末の資料にも魂を込めました 実は、こういう表や一覧は、ページ数が稼げない一方で、チェックがとても大変なコンテンツです。 しかし、初心者向けとは言え末永
はじめに 皆さんはブログあるいはnanapiのようにコンテンツを増やしていくサイトをお持ちですか?そして、その評価はページビュー数や訪問者数だけでは行っていないでしょうか? 本記事では、筆者のブログサイト「リアルアクセス解析」のデータを確認しながら、4+1つの指標を紹介していきます。全てのデータはGoogleアナリティクスで確認できますので、既にGoogleアナリティクスを導入している方は、今日チェックしてみましょう! 「リアルアクセス解析」は2008年10月に筆者がはじめた、「アクセス解析」に特化したブログとなっています。月間数千人程度のアクセスがあります。購読者やはてなブックマークの数は割と多いサイトになっています。 指標1:リピート人数 リピート人数とは? ブログを定期的に読んでいる人をはかるための指標です。リピーターの人数を月単位で確認していきます。 この指標では、ブログの底力がど
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 11 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
こんにちは。ディレクターブログ編集部です。 去る6月11日に、当ブログは開設5周年を迎えました。 (5周年記念UST生放送も実施しました) 投稿された記事数は800エントリーを越え、おかげさまで多くの読者の方々に新旧様々な記事をお読みいただいている当ブログですが、この節目のタイミングで、アクセス解析を用いて確認できる各種データを明らかにしてみたいと思います。 ※ 尚、今回のデータの参照先となったGoogle Analyticsの利用を開始したのが2009年4月からの為、数値は全てそれ以降の間に集計されたものとなります。 サマリーデータ ページビュー数 ※月別PV推移(2009年4月〜2012年5月) この間(39か月間)のトータルPV数は 3,641,984PVでした。今年に入ってからは安定的に毎月10万以上のPVとなっています。 訪問別ページ数 1.32ページ。 平均滞在時間 1分3秒。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
何気に(not provided)が増えてきましたね、でもいちおう調べられるみたいです。 サイトによっては、(not provided)の割合が非常に多くなっている模様で、当ブログでも訪問キーワードの30%を越えました。というわけで、公式サイトに載っていた方法で試してみました。 (not provided) を調べる準備 公式Blogによりますと、(not provided)で匿秘されたキーワードでも、ウェブマスターツールを見るといいよと記されています。そこで、以下のように準備します。 1.ウェブマスターツールでキーワードをダウンロード (表示件数が10件でも全件ダウンロードできます) 2.同一期間で、Googleアナリティクスでもキーワードをダウンロード (こちらの記事などを参考に全件ダウンロードします) いずれもダウンロードファイルは、EXCELで文字化けします。予めテキストエディタな
本ブログで一つ連載を始めたいと思います。お題は「アトリビューション」。個人的には今年のメインテーマの一つという事で、自分でもリアルタイムで検証しながら進めていきたいと思います。今年いっぱいかけての、のんびり連載になるかと思います。 第1回はまずイントロダクションという事で、アトリビューションとはなんぞや?というところから行きたいと思います。 アトリビューションとは? アトリビューション(Attribution)とは「帰すること」あるいは「属すること」「帰与」する事を意味します。例えば、ある出来事は、何かによって発生した。というようなイメージです。 アクセス解析業界でアトリビューションというと主に、「間接効果」といった意味を持ちます。ある効果が発生する事になった間接的な理由を示します。 もう少し分かりやすくしてみましょう。例えばあるサイトで商品を購入してくれた人がいます。その人はメールマガジ
久しぶりに分析手法を紹介してみようと思います。散布図を使ってアクセス解析のデータを元に散布図を作り、新しい気づきを見つけるという内容です。説明だけではわかりづらいと思いますので、この記事で具体的に手順と、それによって見られる情報を紹介します。 1)変数と軸を決定する ここでは、一番イメージしやすい、「検索ワード」を変数とし、軸を「新規」と「直帰」とします。 (他の例に関しては最後に紹介いたします) これを使うことにより、キーワードの属性を4つに分けて、それらをどうSEOやSEMに活かすかという結論を導き出します。 2)変数とそれぞれの軸のデータを作成する つまり・・・ 検索ワード×新規(ワードごとの流入数と、そのワードで始めたサイトに来た回数) 検索ワード×直帰(ワードごとの流入数と、そのワードで入ってきて1ページだけみて離脱した回数) という二つのデータをアクセス解析ツールから取得し、エ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く