今すぐ使えるファシリテーション 10個のファシリテーションのテクニックをそれぞれ3分の短い動画にまとめてご紹介しています。こちらからご視聴ください。
今日は、セミナーやプレゼンの資料を良いものにするためのノウハウを。私がこれまでに行った数十回のセミナー講演経験から、ポイントをまとめて10個、整理してお届けします。 このまとめのポイントは、1番目の「対象者像と目的の定義」と、6番目の「スライド間の接続詞を考える」です。 そのセッションが、「だれが」「何を得る」場なのかを定義します。 最も大切な部分です。対象者像とセッションの目的が揺れると全体に影響してしまいますからね。セミナーなら主催者に全体の意図や想定参加者像を聞きましょう。 ここで大切なのは、「あなたが何を説明するか」ではありません。「こんな人が、このセッションを聞くとこうなる(セッションを聞く前とあとでこう変わる)」ための場だという定義を考えるのです。 特に「だれが対象か」に関しては、「Web担当者」「広告関係の仕事をしている人」といったざっくりとしたものではダメです。 数百ページ
先日発表された WordBench のサービス終了のお知らせを受け、希望する既存の WordBench グループに対してはできるだけスムーズに新体制に移行できるようにサポートしたいと考えています。その一環として、勉強会主催者を対象とした移行についての相談会をオンラインにて開くことにしました。 2017年6月より、WordBench は「WordPress Meetup」という仕組みの中で WordBench 自体が1つのチャプターアカウント(支部)として存在しており、それによって WordPress のダッシュボードにオフラインイベントが掲載されるという形を取っていました。 WordBench サービスが終了することにより、その共同アカウントも終了しますので、継続して WordPress のダッシュボードにオフラインイベントを掲載していきたいグループは WordPress Meetup へ
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