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会社とwebに関するgadgetshopのブックマーク (3)

  • スタッフ紹介ページをうまく活用している企業サイト

    2017年6月29日 Webデザイン みなさんが今働いている会社に就職する前、その会社のどのページを参考にしましたか?多くの方が企業紹介のページを参考にしたはずです。その中でも実際に働いている人の紹介ページもあったら、その会社についてもっとイメージが湧きますよね。今回はそんなスタッフ紹介ページに注目してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スタッフ紹介ページの必要性 企業サイトが一番伝えたいのは「この会社はどんな事をしているのか」という点だと思います。そのためほとんどの企業サイトに「この会社について」などの企業紹介ページを設置しています。しかし企業の経歴や代表者の挨拶だけで、当にその会社の説明ができるでしょうか? 最近デザイン系のWebサイトをはじめ、企業サイトでもスタッフの紹介を掲載するページが増えてきました。どんな人がこの会社をつくっているのか?どのように製品

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  • 新卒でwebデザイナーとして金融業界にいた時の昔話 : まりっぺぶろぐ

    3垢サルベージ疲れたので昔話でも書く。 私は美大卒業後、web制作会社みたいなところに就職し、お客さんである某銀行に出向していました。 大学時代、あんなに病的にえふえふ11をやっていたのに、必要な単位は落とさず、留年せず、一応就職っぽいようなことはするのがスゴイなと思います。同じワールドサーバーで、私より先に赤魔道士のレベルをカンストさせた人は3~4人くらいしか心当たりがないという程度には廃人でした。 そのweb制作会社みたいなところ(何の会社かよく知らない) には、大学の先生の紹介で入りました。 先生「山口さん(私)は…なんていうか…人間離れした子です。」 私「美大なんてみんな変人なのでは?」 先生「いや…異端児の中でもさらに異端だから」 役員「先生が薦めるなら優秀なんでしょう^^」 こんな感じで入社しました。いやぁ、すごいですねぇ、「先生の紹介」パゥワー。 そういえばこの時、廃人すぎた

  • フリーランスから会社組織に変えて感じた8つのこと | ベイジの社長ブログ

    私が10年に及ぶサラリーマン生活にピリオドを打ち、フリーランスとして独立したのが2007年でした。最初に勤めていたNTTデータには、1997年から2001年までの4年在籍していました。その中でWebに興味を持ち、35歳までに独立する、ということを目標にWeb業界に飛び込みました。28歳のときです。 そこから制作会社を2社経験しました。自分の理想を具現化できる会社であれば一生会社員であってもいい、という思いはあったのですが、様々な条件を考えるとそれはやはり難しいと感じ、予定通り独立しようと再度決意したのが33歳のとき。そのまま会社員として働きつつ独立の準備をし、ちょうど35歳になる1か月前の2007年の10月、当初の予定通り、独立に漕ぎ着けました。 その時に事業形態として選んだのは、フリーランス(個人事業主)でした。待望のフリーランス生活は会社員と違って開放感に満ち溢れていました。幸いにして

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