仕事以外の時間って 動画ほとんど見るだけで終わってる。 じゃあ動画の感想書けばいいじゃんとは俺も思いつくんだけど 動画なんて考えながらみてないんだよな。 もっと考えて生きろってことかな。
![日記って書くことなくないか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
仕事以外の時間って 動画ほとんど見るだけで終わってる。 じゃあ動画の感想書けばいいじゃんとは俺も思いつくんだけど 動画なんて考えながらみてないんだよな。 もっと考えて生きろってことかな。
デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記本で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だって本ではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きに食べ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル
こんにちは。Anond AIを研究している id:cockscomb です。 私たちはこの度、このAI時代を制するプロダクト、Anond AIを開発しました。本エントリではその詳細について説明します。 Anond AIとは Anond AIはいわゆるGenerative AIで、人類が匿名で日記を書くことをアシストしてくれるものです。私たちは日記に芸術性を感じる文化を持っていて、「日記文学」という言葉もあります。Generative AIによって、名前を隠して楽しく日記を書くことをサポートし、匿名日記文化のさらなる発展に寄与できないか、と考えました。 Anond AIは、rinna/japanese-gpt2-mediumをはてな匿名ダイアリーのデータを用いてファインチューニングし、ドメイン適応させたものです。 Anond AIの開発 Anond AIは実験的なプロダクトのため、Hatel
俺は36歳の障碍者雇用で働く低賃金軽労働者だ。 当然、友達も恋人もいないので、自分が死んだ後は何も残らないだろうし、それでせいせいすると思っている。 しかし、それと同時に自分が死んだ後に何も残らないというのはなんともつまらない話だなという矛盾した感情もある。 なので、おととしのコロナ禍という歴史的出来事もあったので、2020年からノートに日記を書く事にした。今の時代は紙に個人的記録を書く事がほぼないので、後世になってから今の時代の個人的記録はかなり希少な存在になるのではと思っている。だからノートに日記を書く事は後世の歴史家にとって多少は有難い事になるのではないか。(ブログなどのデジタル媒体はいつまでサービスが続くかわからないので) ある種、自分の人生を献体として使われたらいいかなと考えている。よく死んだ後に自分の日記が見られるのが恥ずかしいとあるが、死んだら恥ずかしいと思う存在が無くなるの
昨日10月31日に渋谷に行ってきた。 理由としては今年から渋谷近辺で働くことになったのだから 話題になっているスポットを少し見て見ようって物見遊山気分だ。 仕事終わり渋谷駅近辺まで歩いていくと、あまり混んでいる様子はない。 たぶんハチ公あたりかなと行ってみると 関東以外ではお目にかからない若者という名の承認欲求モンスターが群れをなしていた。 バニーガール、スクリーム、スパイダーマンといったメジャークラスから ただカチューシャをつけた人、コスプレ帽子をかぶっているだけの人といった 珍妙な人達がいて、私の心もキャッキャしていた。 そのなかで目立っていたのは動画配信者。 軽く見つけただけて2桁は見かけた。 概ね棒にスマホを吊り下げ、渋谷の乱痴気騒ぎを写していた。 外国人配信者もいた。 白人の方と中国人の方が半々ぐらいだった。 欧米ではコロナは無視する方向に走ったが、中国ではまだゼロコロナを続ける
あさめしぬいてけんこうしんだんいった でかけようとしたらにわかあめっぽいのふっててまじかよーとなる この1週間以上あめふってねーのによりによって久しぶりに外出するこの日、この時間にふるかー?って でもまあ少しまったらヤンだからよかったけど あさだから出勤の人がおおくていくのじかんかかった けんこーしんだん しんちょう 1cmのびてたけどまあ朝はのびてるっていうし誤差だな まだ人権ない身長だから意味ない 体重 去年より2kg減ってた なんでだろ いやまあ普段の体重かわんないからいみないけど しりょく 卵子だからつらい ぼやぼやで答えてなんとなくであたった視力なのにこれでいいのかと不安になる はっきり見えるラインまでしかこたえちゃいけないのかな 採血 止血バンドじゃなくて自分で手をつかっておさえろって言われて、 え、去年までふつうにあったのになんでと思って聞いたらしぶしぶって感じでくれた なん
匿名ダイアリーなのに日記がないという書き込みを見たので、今日の日記を書く 今日は仕事帰りに髪を切りに行った 親戚の店だから家族の話も含めてたくさん話をしたが、先日亡くなったおじさんの話はしなかった お葬式の時の話を共有して、終わった悲しい出来事にしてしまいたかったけど、話さないほうがいいなと思ってしなかった 相手を気遣ってその話をしなかったのか、自分がまだ上手く話せないと思ったのかわからなかった 葬式の話は、その場で自分にできることをしようと思って、香典を受け取る係をしていたら親族でその係をしていたのが僕だけで、最終的に何の取り決めもしてなかったのに職員の人から香典を預かる係に任命されたみたいなくだらない話 香典が大量に入った袋を足元において、式中に訪問客が来た時に対応するように一番端っこの入口に近い席で待つみたいな係だった 実際に知らないおじいさんが遅れてきたので、式中に途中退席して受付
ウィトルウィウーッス 本日は円周率近似値の日ですね だからどうしたという日ばかりをいちいち書いておりますが 一年通してやってきましたが、まぁぶっちゃけ何も話すことのない時の朝礼なんてこんなもんなんだと思います。 逆に言いすぎても「なんだそれ」みたいになっちゃいますし 一つ言うなら、あえて夕方に書き続けてるのもそういうゆるさから来てる感じです。 夕方から仕事が始まる人もいれば、日曜にも仕事がある人がいて、毎日仕事から抜けきれない人も居ますし。 本当に記録に残したかったら増田じゃなくてはてなブログに毎日日記を書きます。 まぁ増田以外で日記書くこと全然無いんですけどね 元々が匿名文化に染まってきた人だから「今更足跡残すの?」という気持ちもあります。 あとなんなら、匿名文化独特の毒素とちゃんと距離感は取っておきたかったのですが 毎日増田に目を通すことで、他の増田達のドラスティックな毒に塗れてしまう
7/1 夏になると思い出す。 多分この頃の私はまだ頑張って学校に行こうと必死になっていて、起きた時の良くわからない感覚を引きずったまま制服を着ていたと思う。 授業の内容も友達との会話も何一つ覚えていないけど、その感覚だけ異常に頭にこびりついていて、寝たのに寝ていないような、夜明かしして正常に働かない時の頭でずっと生きていたから、自分が自分じゃないような、いつでも陣がどこにいるのか何をしているのか何を話しているのかわからなかった。 夏服を着て身軽になったけど学校の前の横断歩道、あそこに立っていると木の葉の影のはずなのにじめじめと暑くて、ベストを着るのはやめればよかったと毎日思っていた気がする。 入学して3か月ほど、学校に行けることが普通になっていて、私もようやくまともになれたと思っていた。勉強も人間関係も何も困っていなかった。行きたくないとも思わなかったのに、夏休みが明けた日から私はまた家を
河東 碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)2月26日 - 1937年(昭和12年)2月1日)は、日本の俳人・随筆家。本名は秉五郎(へいごろう)。 正岡子規の高弟として高浜虚子と並び称され、俳句革新運動の代表的人物として知られる。 愛媛県松山市に松山藩士の五男として生まれる。父は正岡子規の漢学の師。高浜虚子とは中学時に同級であり、後に子規の門下生となるまで、行動をともにした仲の良い友人であった。 子規没後、虚子は「ホトトギス」の経営を、碧梧桐は新聞「日本」の俳句欄を担当。やがて新傾向運動を展開し、季題趣味と定型を打ち破った自由なリズムによる俳句を推進した。1906年から3年間の全国行脚で多くの賛同者を得たが、大正期に至って、虚子が俳壇に復帰し、守旧派の立場から激しい攻撃を浴びせた。新傾向の俳句はしだいに衰微していった。 経歴[編集] 碧梧桐の碑(大蓮寺) 愛媛県温泉郡千船町
「日記」のくせに継続して描き続けることができないのがこの日記の一番の「恥」だと思う。 今日は朝から洗濯、掃除を終えてスッキリできた。 9時に起きてしまったのが良くなかった。2時間早く起きたかった。 その後、500円玉3枚作るための買い物に出たが、なにを買うか事前に決めていなかったのが良くなかった。 ものすごく時間を食ったし、帰ってきてから買い忘れに気がついた。 些細なことでも事前に計画を立てなければいけない。 ボサボサの髪を知り合いに見られて恥ずかしかった。私のコミュ力の無さと知り合いの人の良さの差が落差が恥ずかしかった。 マスクで見えないメイクより、ヘアセットに時間をかけるべきだ。 知り合いが視界の隅に入ってもいつもは無視してたけど今度から声をかけようかな。 家に帰ってきてからピザを食べた。とてもおいしい。 昨日から、美味しい、美味しいとにこやかに食事をしている。1人だからできる。 1人
だったら良かったんですけどね……。 ということで、新型コロナウイルスに感染しました。以下、概要です。 ワクチンは2回接種済み。 自己診断ではなく、医療機関での検査結果です。オミクロンかそうでないかの説明はなし。症状から言えばオミクロンで、大半がそうなのだから説明の必要もないということでしょう。 感染経路は子ども。結局、家族全員感染(姑世帯除く)。 症状は発熱・喉の強烈な痛み・咳を数日間。薬は風邪のときに処方されるものと同じで症状を緩和させるものだが、喉の痛みへの効果は感じられなかった。味覚は普通。 保健所からの連絡はSMSでの「何かあったら電話するように」との案内以外なし。健康観察ツールHER-SYSの登録案内もなく、物資の補給もないため、私の住んでいる自治体は"混乱"状態にあることを察しました。 買い物は自主的にネットスーパー。 未感染の人に何かあるとすれば、①子どもが感染したら親も感染
人生はいろんなことが起こります。なにも起こらなくて退屈な時もあります。 少しでも自分の望む方向に進めるために「とりあえずIssue立てるか」というレポジトリ life を作ってみてはいかがですか? こちらはエンジニアと人生コミュニティのAdvent Calender2021 17日目の記事です。 エンジニアと人生は、技術力をベースに人生を謳歌する人たちのコミュニティです。 この記事では、開発者なら多くの方が使っているであろう github を使って少しでもストレスフリーに人生を謳歌しようと思い、取り組んだことを紹介します。 類似のケーススタディとして Backlogを使って家庭内のタスクを管理した記事や 【インタビュー】「お中元の検討」など、家庭内のタスク管理にBacklogを徹底活用!“IT系母ちゃん”平 愛美さん JS開発者では有名なazuさんも以前にブログで GitHub Issue
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