Webエンジニアのブログです。
「誰もが シンデレラ」 今のデレマスを見たらふざけてるのかと思うようなフレーズだ。登場アイドルの偏り、明らかに消化試合だった声無しSSRの実装、イカれたキャラのセンター化。これまでそれとなく隠れていた格差がこの2年で尽く表面化されてしまった。 どうしてこんな事になってしまったのか。おおよその人はこう答えるだろう。「運営が下手」「運営のゴリ推し」と。大半の人は運営の無能さを揶揄、罵倒する。偏りは事実であるし虐げられている側のプロデューサー(あるいはファン)はそう感じても仕方ない。 アイドルマスターシンデレラガールズは当初「普通の女の子がアイドルに」をコンセプトとして作られたコンテンツであり、非常に多くの多彩なキャラクター全員(ここでは一応183人とする)がシンデレラのようなお伽話の主人公になれるというストーリーであった。 このシンデレラというお伽話、前半では魔法使いに魔法をかけてもらってお姫
どんなに検索しても見つからず 夜しか眠れないので助けてくれ ・5年以上前に動画サイトにアップロードされているものを観た。古い作品だと思う。 ・映画ではない ・アクション系 ・警察か、スパイものだったような気がする ・攻殻機動隊やPSYCHO-PASSに雰囲気が似てるかも ・マイナーなアニメは観ないのでそこそこ有名なタイトルだと思う ・シーズンの最終回あたりで主人公以外の仲間が敵に一気に全員殺され、主人公が茫然とする ・有能な技術者キャラがセクシーな女性 ・敵の組織のボスが、裸の女を犯しながら部下に何事もないように話しかけ、最後に頭を銃で撃って殺すシーンがあった(これはもしかしたら別のアニメと混同している可能性がある) これくらいしか手掛かりがないのだが 心当たりある人は助けてください
2022/2/15 追記カバー株式会社のホームページを久しぶりに確認したら、コンタクトページから通報ページまでの導線が用意されていた。 いつ更新されたかはわからないが、きちんとなっていてよかった。 いちから株式会社(にじさんじ)URLhttps://www.ichikara.co.jp/report/ リンク元お問い合わせで「一般の方」を選ぶと通報ページのリンクが表示される その他必須項目には「必須」と書かれている (2020/09/10 追記)電話番号の入力欄が電話番号用のものになっている (2020/09/10 追記)個人情報の利用目的が記載されている。 ただし、魚拓が存在しないためリリース当初から記載されているかはわからない。 カバー株式会社(ホロライブ)URLhttps://cover-corp.com/report/ リンク元Twitterのツイート(現在の固定ツイート) (20
Aという意見をみて、賛同できなくて不愉快に思い、ツイートや反論をするは、なんでAと言っているかを把握してないからだ。 Aという意見、Bという意見、Cという意見などなど、あらゆる事象には多様な意見があることをほとんどの人は理解している。どんなことであれ、人によって意見は違うのは当然である。メタで考えると、賛同できないAという意見を見聞きしても、Aの意見の存在許容できるはずだ。脊髄反射で否定的な反応するのは、その人がなぜAになったかが想像できないからではないだろうか。とにかくBであると。Aなんて考えるやつは馬鹿だと。 例えば、意見Aとして「トランプを支持している」という意見があったとして、脊髄反射で嫌悪する人は多いだろう。だが、「トランプの政権によって自分の資産が5倍になったから」とか「トランプに個人的に面識があって、パーティーに誘ってもらった」とか「バイデンにセクハラをされた」とか、意見Aの
オタクの世界(特に女オタクの世界)が顕著だと思うけど、ああいう世界で不毛な争いが起きる理由は、本来は交わるべきでなかった階層の人同士が交わるからに他ならないよね。 大卒と専門中退みたいな人たちが交わることなんか普通に生活していたらまずない。あったとしてもその期間は短い。 率直に言えば、知性がある人間とバカな人間を一つの器に入れたら争いが起きるに決まってる。 金持ちと貧乏人とでもそう。 今のTwitterがそれでしょ。 「その人の属性に関係なく、趣味という点でつながれる人間関係って素晴らしい!」 ???? そんなわけない。遅かれ早から必ず破綻する。 そんなのどっちにとっても不幸でしかない。 やはり階層が同じ者同士で集まる方が人は幸せになれる。 バカはバカ同士で集まり、貧乏人は貧乏人同士で集まるべきなのだ。
職場の吉田くんが話しかけてきた。 彼曰く部長はコミットしてないとか。 普通コミットは上司が部下に使うケースが多いはずだが、なんとなく釈然としないまま飲み込んで過ごした。 昼休みになると社員たちが何やら会話を始めた。 「コミットしていれば資料作りなんて簡単ですよ」 「コミットしていれば仕事なんて定時に終わりますから」 「それはLineにコミットして会話してないからフラレたんでしょう」 「きっちり睡眠にコミットするだけで4時間でいけますよ」 「コミットしたら体が柔らかくなりましたね」 前半はいい。しかし後半はなんだ? コミットはそんなパワーワードじゃなかったはずなのだが。 コミットしたら結果が出る点は同意したいが、会話の内容はやや行き過ぎている気がする。 私はなんだか釈然としないまま社員食堂へと向かった。 先日の照れワークに没頭していた仲間さんはいつもこの時間帯に食事にきている。 私が食券を買
昨日の夕方、外から聞こえるのがセミじゃなくてコオロギとかそっち系の鳴き声ばっかりなのに気付いてビックリした そういえば全然セミ鳴かなくなってるよな 朝方はもう暑くないし もう秋かよお 夏らしいこと何もしてねえよ 外出てねえし つか、2週間くらい前に「もう夏か」と思ってた気がする それでもう秋ですか 来週には冬かあ? いいんだけどさあ!秋好きだし 秋はいいよなあ おれ長袖着るの好きなんだよ 服がどうこうってよりはさ、年で初めて長袖を着る日の逡巡が好きなんだな 長袖だと暑いかなっていうビビリが朝夕の寒さに負けてさ、袖通しながらああ夏もいよいよ終わりか〜って思うあの瞬間ですよね そこにはじめてパーカーを加える瞬間なんかも良いんだけど、やっぱ長袖に変わるところが一番劇的だ 冬だったら水に張った氷を見るときとか霜を見るときのほうがビジュアル面への訴えがあるしな 夏の終わりは寂しい感じするけど秋の始ま
みなさんこんにちは、アマゾン ウェブ サービス、シニアエバンジェリストの亀田です。2020 年 5 月に横浜開催を予定していた AWS Summit Tokyo が第三四半期にオンライン開催する方向で、現在従来の AWS Summit Tokyo と変わらぬ興奮を皆さんにお伝えできるようスタッフ一同準備をおこなっています。タイムテーブルなどの発表をお待ちください。 その AWS Summit Tokyo で募集開始から 1 週間で 1,000 名弱の申し込みがあった人気セッションがあります。それが 「電笑戦 ~ AI は人を笑わせられるのか」です。 すでに機械学習、そしてそれにより生成される AI モデルは我々の生活に欠かせないものとなり、多くのサービスがその恩恵を受け進化し、日々の生活を豊かなものにしようとしています。また、多くの企業、そして開発者がより良いサービスを模索し研究が続いてい
同人女の感情というのはこないだはてブでもホットになったおけけ中島パワーの漫画の事だ。これがタイトルらしい。 俺は同人制作もしたこともないし神を追っかけたこともないオタクに毛が生えた程度で、そもそも男性だ。 しかしこの漫画が世に出たことで意外な形で被害を被ってしまった。 それは付き合っている彼女がまさにその漫画に出てくるような人(神の方ではなく、取り巻きの方)だからだ。主に女性向けの作品を嗜み、二次創作も貪るようにチェックし 神と呼ばれる存在を追いかけているどこにでもいるオタク女(と本人は自称している)だとは思う。 しかし、唯一違う点があった。それが彼女にとって致命的なものだった。それは彼女は創作がどうしても出来ないのである。 過去に何度か試みたことはあるが結局挫折してしまい、もう自分は消費専だと開き直ることにしたらしい。おけパを読むまでは。 あの漫画に登場する人物は最終的に創作しているので
友人がいる。長く一緒にオタ活をしてたけど向こうの子育てで少しだけ疎遠になってた。もちろん子供のお祝いなんかはしてたけど向こうもママ友なんかの付き合いもあるし仕方ない。 でも子供が少しだけ手を離れて出来た時間でアニメ見てたらハマっちゃったのが私の自ジャンルだったらしい。即連絡が来て、久しぶりに一緒にオタ活をした。私の持っていった円盤を彼女の家で見て、語り合うだけだったけどやっぱり昔からの友人と同ジャンルの話を出来るのは嬉しい。昔に戻れたようで楽しかった。 カプの話になるまでは。 私の推しカプはA×Bである。キャラ人気は圧倒的Aで、私の推しBは少しモブよりだけどAのために頑張るいいこだ。 友人の推しカプはC×Aだった。このカプはこのジャンルの圧倒的人気の王道カプである。CもAに負けず劣らず人気があり、このジャンルのBL好きはだいたいCAと思うのが普通だ。 でも私はAは圧倒的雄みを出して人気が出
何かコンテンツがあったら、それに付随してコメント欄があることを期待してしまうようになった 増田ならトラバとかブコメがコメント、Twitterならリプライ…は質が低いから特徴的なワードで検索をかけて出てくる反応ツイート群、ヤフコメなんかはそのまんまコメントだし、YouTubeもコメント欄は絶対に見てしまう ニュース以外のテレビを見るときは5chなりTwitterなりで実況がないか探すし、映画とかドラマを見た後は映画評論サイトだったり、これまたTwitterだったり、5chのまとめだったりを探す 何を見るにしてもたくさんの人の反応が知りたい、知れて当然、知れないのは嫌だ、という気分がすっかり自分に根付いてしまった気がする なんなら観光地なんかもそうだな 絶景に感動!では終わらず、グーグルマップのクチコミとか個人ブログの旅行記とかを読み漁るまでが観光となっているところがある 近所の飯屋ですらそう
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