くれ 書くから
家族でハロウィンパーティーしたんだけど我が家の愛する犬にはチャッキーのキグルミを着せてみたんだ。 5歳の息子と3歳の娘とがそれを見て「怖いー」って笑いながら逃げててこう流れでみんなが怖い怖いってちょっと逃げたりして、まあすぐにそれは終わってキグルミも取ったんだけど、そこからどうも元気なくなってしまった。 ご飯も残してしまうしずっと丸まってあまり反応もしてくれないので、今日は獣医さんにみてもらったんだけど「なにか落ち込んでるのかも」と言われてしまった。 そのハロウィンのときしか心当たりないんだよね。 わたしと子供たちで可愛い可愛い大好きだよって言いまくったらようやくちょっと元気になってきてくれてきた。 犬も傷つくよねって反省の為に増田に書いとく。
近年ではリモートワークの流れもあって、ほぼほほコミュニケーションはチャットツールでのやりとりになっているが、そうなる前から彼は炎上していた。事あるごとに過激な発言をして同僚に不快な思いをさせたり、些細なことで大げさに話を膨らませて、無意味な罪悪感を与えて同僚に謝罪させたりする。それがおわると、まるで時代劇のように悪事を成敗してやったと言わんばかりの口ぶりである。歯に衣着せぬ言動が自分の役割であるかのように、それらの出来事を自慢気に語るのだ。 話はそれるが、もちろん彼にも良いところはある。特定の分野に関する広い知識を有しており、それを任せているうちは成果を出せるのだ。 だから、組織にとって全く無用な存在というわけではない。ただし総合的に見て、悪影響を与える人物であることは間違いがないと言える。だから今回は「活用できない組織が悪い」とか言う話ではない。後述するが、他人に対して、必要以上に不快な
特定の誰かへの文句じゃないんだけどさ。 増田にもたまに投稿される「今季全部見た」系のアニメレビュー、 あれ本当に使えないんだよね。 でまた、全部見た系レビューって大抵、全部褒めるんだよ。 そんでブクマのアホに「悪く言わないいいレビュー」とか持ち上げられてるの。 もうね、バカかと。 好き嫌いをはっきり言うレビュー、 つまらんと思ったものはどんどん切っていくレビュー、 そういうののほうが使えるんだよ。 だって同じものに対するレビューは無数にあるんだから。 レビュアーのモノの見方をはっきり押し出してる方が信頼できるの。 普段辛めだけど推してるものの波長合う人のレビューの方が、「あ、この人が勧めてるなら」ってなるじゃん。 一人が全部見て、全部に丁寧なレビューなんか書く必要ないんだよ。 全く。 少しも。 そういうことが出来る時点で好き嫌いの薄いつまらない人間(実社会なら素晴らしい人格だけど、芸術の世
好きな作品のファンアート(二次創作)を描いている。服装とかは自分では考えられないし、基本的にアニメやアプリをお手本にしてる。衣装は時々肩や背中のでてるデザインもあるけど、それはそれでおしゃれだし可愛いなと思ってるし、なるべく公式の絵に忠実に描いてきた。 そういう、多少素肌がでる衣装の絵に「えっちですね」というコメントが来た。悪気はないのはわかったけれど、殴られたような気持ちになって、しにたくなった。 私にとってキャラクター、特に未成年のキャラクターは庇護するべき対象で、子供だ。その子たちが私の描いた絵のせいで性的な視線に晒された(消費された)というのが耐え難く苦痛で、可愛い衣装だなあと思っても彼女たちを描くのが怖くなっている。 せめて心の中にとどめておいて、違う言葉を選んでくれたらなあと思う。悪気なく「えっちですね」と言える人たちが何考えてるのかわからなくて怖い。 追記 男性に限らず女性で
松屋が好きだ。 正直、牛丼は吉野家のほうが美味しいと思うけれど、食券で注文ができて、いろんな定食がある松屋を僕はけっこう愛用してます。 2週間に一度くらいのペースで、新しい定食系のメニューが出るので、一度は食べてみようかな、という気分にさせられるのです。 最近ではジョージア料理のシュクメルリとかエビチリ(こちらは今も販売中)なんてのも話題になりました。 そんな松屋の最近の新メニューといえば、「ステーキ丼」。 ascii.jp 系列のステーキ専門店『ステーキ屋松』の大ヒットメニューで、ステーキ屋松の和風ソースと松屋オリジナルの洋風ソースがあるそうです。 普通盛りは、みそ汁付きで750円。「デカ盛り」は1150円。 この値段で、ステーキ丼が気軽に食べられるなんて!と早速近所の『松屋』に出かけて、和風ソースの普通盛りを注文したのです。 しばらくの待ち時間のあと、出てきたのは、「うーむ、肉を焼いた
www.yutanyan.com このエントリを読んで、いろんなブログのことを思い出しました。 冒頭のブログの書き手は「まだまだけっこうみんな現役でがんばっている」と仰っていますが、3年半のあいだに、だいぶ減ってしまったなあ、というのが僕の実感なのです。 多くの人が更新頻度を減らしたり、ブログをやめてしまったり、noteやSNS中心の更新、あるいはライターの仕事に移行していきました。 「もう個人サイト(ブログ)の時代は終わった」なんて、僕は15年前から書いていたのですが、ここ数年は、「もう『終わった』なんて言っても、『何をいまさら』って思われるだけだよな」というのが実感です。 fujipon.hatenadiary.com 数字にしてみると、僕の場合、『いつか電池がきれるまで』が、いちばん読まれていた時期って、3〜4年前で、当時のPV(ページビュー)は年間200万くらいでした。『琥珀色の戯
anond.hatelabo.jp なんかもう、薄くてごめんね、っていうのと、ここで挙げられているブログに僕は「薄い」というイメージはなくて、この人は「嫌い」と「薄い」をあえて言い換えているだけではないのか、というのと。 ネットでのレビューについての僕の考えは、以前にも書きました。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com お前に説教される筋合いはない、って言われるのは百も承知ですが、こういうふうに考えている人もいるのだな、と御笑覧いただければ幸いです。 そう言いながらも、僕にも(自分のことはさておき)「薄いレビュー」みたいなものへの違和感はあるのですけど。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com 個人的には「その人が本当に感じたこと」が書かれ
いつもは気にしないのだが、たまにグワッと思い出される。 簡単な話、3年のある日に周りから「あの時すごい惚れた腫れたの話出回ってたよね」え、知らん、何それ怖 おわり 同じコミュニティに居ながら話すらも回ってこなかったってことは「こいつには話す価値なし」と思われていたということで。卒業して数年経っても付き合いあるが、もしかして下に見られてるのかもな〜多分見られてますねえこれ…とふんわり思っている。 大きなサークルだったので、男A女Bが付き合う、それぞれの仲良しに話が伝わる、すると絶対「じゃあ俺は女C狙おうかな」「私は男Dにちょっかいかけてみよっかな」と品定めが始まる訳。LGBTQいろいろあるが、そいつらは大抵潜んでるからそうそう競りには出てこない。異性をそれぞれ牛馬に見立てたような競りみたいな何かがあったろう、それで何組か実際付き合った別れたができた。そこに自分は競りに出されなかった、もしくは
これは両方とも職場における、私の目前での会話だ。 ■性的な揶揄が含まれる会話例① 「○○さん(女性営業)、あれおっぱいで仕事とってんだろ」 「だよな。○○部長、巨乳好きだもんなー」 ■会話例② 「さっきお客さんのパンツの線くっきり見えていて興奮してガン見してしまった」(報告) 私は聞こえないふりをしたり、①など同僚が侮辱されていると感じた時は反論したりしている。 このような会話がされるのは、この人たちのモラルが低いからということもあるが、他人の前で性的な冗談を言ったり、性的な会話をおおっぴらにすることが恥との感覚が今の社会で共有されていないこともあると思う。 最近、巨乳を誇張したキャラクターのポスターを公共の場に貼ることや、パンツが見えそうなキャラクターをイメージキャラクターに採用することに賛否両論が巻き起こっている。 私は巨乳やパンツ自体が悪いとは全く思っていないが、性的特徴を誇張する表
1日、ホロライブ所属VTuber・戌神ころねさんのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破したことが明らかになった。チャンネル登録者数100万人を突破したのは、VTuberとしては4人目、5チャンネル目となり、ホロライブとしては先日100万人を突破したホロライブEnglish・Gawr Gura(通称サメちゃん)さんに次いで2人目となる。 戌神ころねさんは、ゲーム実況配信を主とする「ホロライブゲーマーズ」の一人として2019年4月より活動を開始。その独特のイントネーションやトーク、ゲームのチョイスなどが多くのファンを引き付けてきた。 また、日本国内のみならず海外のファンも数が多い。NINTENDO64用ゲームソフト「バンジョーとカズーイの大冒険」の実況配信における発言「Eekum Bokum 」(イーガンボーガン)や「Blasphemous」配信中に敵キャラの名前「Expósit
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