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2021年11月14日のブックマーク (7件)

  • 正直あんま気持ちよくない。 これをわかってない男が多いんだけど要はクリ..

    gadie_8107
    gadie_8107 2021/11/14
    “間違ってもガシガシ擦るなよ、押すんだ。的確な箇所を的確な強さで。ボタンだと思ってほしい。”
  • アピール?

    日、ある上席者から「自分の仕事をアピールしたいと思わないのか?」と聞かれ、唖然とした。 実は私はあまり思わない。 なぜなら、アピールが必要ということはわざわざアピールしなければわかってもらえないほどの小さな仕事にすぎず、それをことさらドヤ顔で語るのは滑稽だし、当に意味のある仕事なら、たとえ表立った評価がなくとも、それに感謝してくれる人がいるのだから私としてはそれで十分だからである。 承認欲求はあるが、それを満たすという目的なら、アピールしなくとも周りから高評価してくれるかたちのほうがいいから、そうなれるように自己研鑽に励む。 個人的な信念としては。 まあ、そうやって上席者に取り入ることで出世する人、そうしなければ出世できない人もいることだろうし、そうできることもまた優れた才能・能力の1つであることは確かである。 しかし私は出世にはあまり興味はないので、こういう相容れない考えを押し付けら

    アピール?
  • 今日、久しぶりに「結婚しないの?」って聞かれたので

    当方、30代後半、地方在住の独身男性。 今日、久しぶりに「結婚しないの?」って聞かれたので、しないワケを整理してみる。 結婚、メリットは色々あるんだろうけど、個人的にピンとこない。一人が寂しい人は寂しくなくなるのでいいだろうけど、別に平気だしなー人から「結婚しないの?」って聞かれなくなるのはメリットだけど、そのために結婚するのはどう考えてもバランスがおかしい承認欲求が満たされるのはメリットだけど、異性との関係を利用して承認欲求を満たすことに忌避感があるので警戒して近づきたくない 承認欲求、友人とか交友関係である程度は補充できる 友人関係、いつまでもあるものでもないかもだけど、それをいうなら配偶者だってそうだこどもを持ちたい人は結婚したほうが持ちやすいけど、こどもいらない こどもは好きだし可愛いと思うけど自分のこどもは欲しくない あまり生きていたくない人なので、こどもに同じ思いはさせたくない

    今日、久しぶりに「結婚しないの?」って聞かれたので
  • 25歳下の女と結婚した

    50代後半、バツイチ、子供はいない、親兄弟もいない、複数社経営中でぼっちの小デブおじさんだったけど結婚した。 出会いはガールズバーで、あっちもそれなりにベテランで話が上手くて通うようになった。見た目は橋環奈を大人っぽくしたような要するに絶世の美女、ガールズバーにはもったいない。元々六木にいたけど女同士の派閥がいやでやめて移ってきたばかりだったらしい。 でもはっきりいってこちらにしたら娘のようなもので、抱きたいとか付き合いたいより癒されるから会いに行ったり言われるがままにメシに行ったりプレゼント買ってあげたりしてた。子もいないしそれこそ娘が結婚となると莫大な金がいるだろうから、それに比べたら安いし喜んでるならどうでも良かった。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ そんな感じで健全なパパ活おじさんライフを送ってた。その間に相手は彼氏が出来たり彼女が出来たり(バイセクシャルだとカミングアウトされた)

    25歳下の女と結婚した
  • 無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった

    私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない

    無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/11/14
    ここまで非効率になるのはキツイ…。ウチもじきに在宅縮小するんだろうなーと身構えてる。恒久化してほしいけど
  • 『猫にモテる入浴剤』を使ったらモテモテになってしまった人。「なにこれ欲しい」

    みにら日記‐MINIRA‐Diary‐ @minira_diary 元気いっぱいミヌエットみにら君。いしん坊な性格YOUTUBEで毎日動画投稿中/17LIVE公式サポーター😼少し笑えるみにら君との癒される日常を公開中!お仕事関係や記事関連はDM頂けると嬉しいです(^^♪ youtube.com/user/tomoyasud…

    『猫にモテる入浴剤』を使ったらモテモテになってしまった人。「なにこれ欲しい」
  • 「さらなる進化を目指して」~棋士:渡辺明名人に聞く、勝負の運命を左右するストレスとの付き合い方~|将棋コラム|日本将棋連盟

    勝負の世界は結果がすべて。たとえ99%がうまくいっていても、最後に逆転されてしまえば、その過程は評価されない。だからこそ、一局一局の重みは計り知れないのだ。 トップ棋士の年間平均対局数は50局ほど。対局当日はもちろんだが、前日の過ごし方も重要になってくる。翌日に対局を控えた棋士には、用事があっても連絡をしないという将棋関係者も少なくない。対局前日には研究して準備をしたり、気持ちを整えたりするのが一般的であり、その大事な時間を邪魔したくないからだ。 渡辺明名人は2000年に15歳で棋士になり、1000局以上を戦ってきた。タイトル通算獲得は29期。初代永世竜王であり、現在は名人、棋王、王将の三冠を誇る。トップランナーで百戦錬磨の渡辺でも、対局前日には普段と違う緊張状態になるという。 「将棋は勝ち負けを争う競技なので、負けることへの恐怖心がストレスになる。そのため対局前日はイライラしやすくなりま

    「さらなる進化を目指して」~棋士:渡辺明名人に聞く、勝負の運命を左右するストレスとの付き合い方~|将棋コラム|日本将棋連盟