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2024年1月2日のブックマーク (8件)

  • ado嫌いってめちゃくちゃ言いづらくて草

    聴いてても感想が「うるっさ、、、、、」しか出てこねえし曲も良いと全く思えない なんで意外とみんな肯定的なのか理解できん

    ado嫌いってめちゃくちゃ言いづらくて草
  • 「避難所から見てます」←重いよ~

    VTuberの配信チャットでそんなこと書くのかよ~ やめてくれよ~ って思った3秒後にもう一人の自分が「あ!?何が悪いんだよ!自由だろうが!」と私を叱ってくれたおかげでああ…そうだよな…と反省したのであります 配信が時には心の支えになることもあるよなって思いました

    「避難所から見てます」←重いよ~
  • 正月に学ぶ各国女性の喘ぎ声一覧

    「イク、イッちゃう」などの言葉に加えて「だめぇ」などの相手を抑制仕様とする言葉が多用されているが、これは相手の興奮を煽るもので実際に相手が動きなどを中断すると、面らったりねだったりする場合が多い。 中国ほとんど声を出さない。申し訳程度に「アンッ」と音のような喘ぎがある。 韓国こちらもあまり声を出さない。「ンーアッンーンーンーアッ」の繰り返し。 イクときは「カンダァ」と言ったり、イキそうなときは「ミチゲッソー」と言う。また、どうしてか疑問系の「やった?」を意味する「サッソ」を使う場合も。 タイ歌うように高音で喘ぐ。「ンアッンアッンアッ、ンエッンエッ、オーエッ、シァウ」など。 インドネシアイキたいという願望を含む「アク マウ プルギ」と言う。 インド性の経典*カーマスートラの国。「ムジャ バーフット アーラハ」など、気持ちよさを幸せだと表現して喘ぐ。また、イクときは「こっちに来て」を意味

    正月に学ぶ各国女性の喘ぎ声一覧
  • 太平洋側の津波と日本海側の津波は結構違うもんよね

    まぁM9とM7.6を比較してもしかたないんだけど。 今回別に津波を舐めてたわけじゃないんだけど、多少被害はあっても東日みたいな規模になることはないだろうとは思っていたわけであります。 なんていうか日海側でM7.6だから、トルクが軽いよね。つまりは波長が短い。 日海溝の底で発生したM9.0と比較してはいけないというかなんというか。 動いた水量が桁違いだから勢いも全く違う。 もちろん津波による被害がなかったわけじゃないから、あんまり軽率なことを言うつもりはなく。 どちらかといえば過去には東日の津波で真っ平らになった場所に住んでたこともあり、 親戚が今回の地震で津波警報が出ている地域に住んでいたりして、 ずっと情報とにらめっこしていたから思うことではあるのだけど。 津波って一言でかたられるけどホント色々だなーと思ったわ。 ちなみに震源の深さがごく浅いっていわれていたけど、16キロなんだよ

    太平洋側の津波と日本海側の津波は結構違うもんよね
  • 「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」とは?Xユーザーの夢女子に、「私にとって2023年はこの人」というキャラクターをアンケートにて推薦してもらいました(アンケート回答期間:11/3~12/31)。そのアンケートの結果をもとに、より推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2023年の100人」として紹介しようという企画になります。(過去の結果はこちら→2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 選出方法Xにて推薦を募るポストを投稿し、得られたデータから推薦数の多い順に100名を選出しました。推薦数が同じだった場合には、コメント数を参考にしました。合計で3356票の推薦をいただきました。推薦してくださった夢女子の皆様、当にありがとうございました! 夢女子が選ぶ2023年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかった

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12
  • 触れた感覚を未来に残せる、docomoのフィールテック

    風俗でおっぱい触った感覚も残せるようにならないかな

    触れた感覚を未来に残せる、docomoのフィールテック
  • 2023年に読んだ本と今年の仕事 - Close To The Wall

    今年読んだの10選とかそういうの。 ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』郁朋社 山野浩一『花と機械とゲシタルト』小鳥遊書房 石川博品『冬にそむく』ガガガ文庫 黒川創『世界を文学でどう描けるか』図書出版みぎわ 八杉将司『LOG-WORLD ログワールド』SFユースティティア 室井光広『おどるでく 又伝奇集』中公文庫 市川沙央『ハンチバック』文學界 高原英理『祝福』河出書房新社 ボフミル・フラバル『十一月の嵐』松籟社 佐藤哲也『シンドローム』キノブックス文庫 仕事 ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』郁朋社 巨匠とマルガリータ 作者:ミハイル・アファナーシエヴィチ ブルガーコフ郁朋社Amazonウクライナ、キエフ出身の作家による1940年頃に書かれ死後20年以上経つまで発表されなかった大作。モスクワを混乱に陥れる黒魔術師の一味やキリストをめぐる発表を禁じられた作中作を用いて

    2023年に読んだ本と今年の仕事 - Close To The Wall
  • 2023年に見ていたアニメ - Close To The Wall

    毎年のやつだけど、2022年の記事の文字数が9万5000字を超えてしまい、書く方も大変だけど読む方も厳しいだろうしさすがに反省したので今年は各項目をできるだけ短くするよう心掛けた。去年は一作5000字とか4000字とかあったけど今年は一作1000字台で収めております。そうして減らしたのに今年は異様にアニメ数が多く、取り上げる作品数も増えたため結局分量を減らせなかったどころか1万字増えてしまった。週に何見ているかを毎クール数えているけれど、冬で週に50を超えたのは初めてだし秋にも50を超え、週ごとアニメ視聴数の4クール総計は187で、去年の154の二割増しでかなり増えている。去年はとりあえず項目を立てたのが計93作で今年は概ね毎期30近くで計111。減ったけど減ってない。なんたる。 2023年アニメ10選 冬クール(1-3月) 人間不信の冒険者たちが世界を救うようです もういっぽん!

    2023年に見ていたアニメ - Close To The Wall