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dmcに関するgaeのブックマーク (15)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~

    第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」 ~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~ ■ 米国限定のHDカメラ? CESプレスカンファレンスのレポートでもお伝えした通り、今年もソニーは米国で大量のカムコーダラインナップをリリースする。これは米国量販店に合わせたカスタムモデルという位置づけのために、価格バリエーションが必要という戦略から生まれたものだ。日ではその一部が発売されることになるわけだが、日では発売を予定していないモデルが、「Webbie HD」というラインナップである。 これはいわゆるハンディカムシリーズではなく、ネットデバイスのような位置づけのカムコーダだ。日で発売されないことを奇異に感じるかもしれないが、以前からソニーは海外では「ネットシェアリングカメラ」として「NSC-GC1」、「NSC-GC3」という製品をリリースしてきた。ただしハ

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    gae 2009/01/28
    色がひどいなぁ
  • ソニー、世界最小フルHDハンディカムを発表

    ソニーは、フルHD記録の縦型AVCHDハンディカム「HDR-TG1」を4月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13万円前後の見込み。 小型化と高画質の両立により、「日常生活の様々な場面におけるハイビジョン撮影の楽しみを広げる」ことを目指したというハンディカム。「ハイビジョンスナップ、はじまる」をキーワードに商品展開していく。 縦型のボディデザインを採用し、外形寸法は32×63×119mm(幅×奥行き×高さ)、体重量は約240g、撮影時重量は300g。1,920×1,080ドットのフルHD記録のビデオカメラで世界最小/最軽量となる。 新開発の1/5型のクリアビッドCMOSセンサーを搭載。総効画素数は236万画素。動画/静止画の顔検出機能も備えている。記録メディアは、メモリースティックPRO Duoで、8GBのメモリースティックPRO Duoが同梱される

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    gae 2008/04/03
    強かろう高かろう
  • パナソニック、25mmからの4倍ズーム搭載「LUMIX DMC-FX35」

    パナソニックは、薄型コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX35」を2月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。体色はプレシャスシルバー、グロスゴールド、カクテルピンク、シェルホワイト、エクストラブラックを用意する。 2007年8月に発売したスタイリッシュライン機「LUMIX DMC-FX33」の後継モデル。新開発の非球面レンズを使用することで、広角端を28mmから25mmにワイド化した。撮像素子は1/2.5型型810万画素CCDから1/2.33型有効1,010万画素CCDになった。 おまかせiA(インテリジェントオート)モードには、新たに暗部補正とデジタル赤目補正を搭載した。暗部補正は、画面を複数のエリアに分割したうえで、前景と背景の露出をそれぞれ別に計測し、画像を補整する機能。例として、人物が適正だが背景が暗いといったシーンで、

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    gae 2008/01/30
    25-100mm、F2.8-5.6、720pの30fps動画、146g
  • グリーンハウス、実売13,800円のSDビデオカメラ

    グリーンハウス、実売13,800円のSDビデオカメラ −デジタル家電ブランド「GAUDI」第1弾モデル 株式会社グリーンハウスは、デジタル家電の新ブランド「GAUDI」(ガウディ)を発表。第1弾として、SDカード記録のデジタルビデオカメラ「GHV-DV17SDS」を11月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13,800円前後の見込み。 1/2.5型、500万画素のCMOSを搭載する、縦型のSDビデオカメラ。フォーマットはAVIで、640×480または320×240ドット(いずれも30fps)で記録。SDカードは32MB〜2GBまでサポート。なお、製品にSDカードは付属しない。体には16MBのメモリを内蔵する。WAV形式でのボイスレコーディングや、画素補間による4,000×3,000ドットの静止画撮影も行なえる。 レンズはF3.1の単焦点で、焦点距離は45.8m

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    gae 2007/11/15
    みためごつい。安かろう安かろう
  • フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000

    XactiがとうとうフルHDになった。「DMX-HD1000」(以下、HD1000)である。 今までのXactiは「動画がメインのデジカメ」だった。確かに「デジタルムービーカメラ」だったけれども、基設計は「デジカメプラスMPEG-4動画」に「動画を撮りやすいデザイン」だったのだ。だから、撮像素子はデジカメ用のCCDだったし、テイストもデジカメっぽかった。よってXactiの静止画はデジカメと同等、デジタルビデオカメラの静止画機能に比べるとワンランク上のクオリティを実現していたのだ。 でも、今回のHD1000はその基設計から変わった。「動画がメインのデジカメ」じゃなくて、「静止画もそれなりに撮れるデジタルビデオカメラ」になったのだ。そんな気がする。 より「ビデオカメラに近づいた」製品なのだ。 Xacti「DMX-HD1000」。ディスプレイが大きいのでこうして見ると片方だけ羽根を広げたよう

    フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000
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    gae 2007/10/09
    正面からみるとすごくでかい
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜

    第324回:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」 〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜 ■ 今度のXactiは全然違う 三洋Xactiは、デジカメなのかビデオカメラなのかでカテゴリ分けが難しいカメラである。両方にまたがる製品ということでそのユニークさが際だっていたわけだが、逆に言えばデジカメだから動画はしょうがないよね、という部分と、ムービーカメラだから静止画はしょうがないよね、と言う部分が同居している感があった。 だが今回のフルHDモデル「DMX-HD1000」(以下HD1000)では、ようやく基的な部分から設計の見直しが行なわれ、従来ユーザーも大満足の出来に仕上がっている。フルHD/H.264記録、CMOSの採用という見所も多いが、標準バッテリで約2時間の動画撮影可能になった点は大きい。 店頭予想価格は12万円前後となっているが、

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    gae 2007/09/26
    fullhd.mp4をデスクトップに保存したら、サムネイルを作るためかExplorerがクラッシュと再起動を3回繰り返してフリーズしたうちのVista。 再起動後もクラッシュするのでcmdからファイルをリネームしたら収まった。えらい目に
  • 三洋、720p対応のスリムなハイビジョン「Xacti」

    三洋、720p対応のスリムなハイビジョン「Xacti」 −H.264フォーマット採用で実売7万円前後 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、720p対応のハイビジョンモデル「DMX-HD700」を10月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後の見込み。カラーリングはブラウン(T)、レッド(R)、シルバー(S)を用意する。 3月に発売した「DMX-HD2」の後継モデル。「HD2」と同様に720p撮影が可能なモデルで、搭載しているCCDも約738万画素で共通だが、記録フォーマットがHD2のMPEG-4から、MPEG-4 AVC/H.264に変更されたのが特徴。 また、9月発売の1080i対応モデル「DMX-HD1000」は、画質を追求するためにレンズ部を中心に大型化しているが、「DMX-HD700」ではバッグなどに手軽に

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    gae 2007/09/26
  • 三洋、H.264対応の新XactiとWebコミュニティの連動による「Xacti 2.0」

    三洋電機は、同社のムービーカメラ「Xacti」シリーズ最新機種を中心に展開するプロジェクト「Xacti 2.0」を発表した。H.264(MPEG-4 AVC)での動画撮影が可能な新機種「DMX-CG65」を4月下旬に発売するほか、Webコミュニティとの連動を図っていく。DMX-CG65はオープンプライスで、店頭想定価格は5万円前後。 DMX-CG65は、動画撮影フォーマットにISOが定める世界標準のH.264を採用したXacti新モデル。高画質を維持しながら圧縮率の高い撮影が可能であり、ホームページやブログ、動画共有サイトでの利用がさらに快適になるという。 前モデルの「DMX-CG6」と比較すると、新開発の映像処理LSI「ピュアフォースエンジンIII」を搭載し、動画の撮影フォーマットがMPEG-4からH.264(MPEG-4 AVC)に変更された以外の機能はほぼ同一。CCDは有効画素数約6

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    gae 2007/03/13
  • キヤノン、720p動画撮影が可能なデジタルカメラ

    最大の特徴は、撮像素子として総画素数約740万画素(有効約710万画素)の1/2.5型CCDを搭載し、1,280×720ドット(30fps)、640×480ドット(30fps)、320×480ドット(30fps)、320×480ドット(60fps)の動画が撮影可能なこと。なお、1,280×720ドットと640×480ドットには、圧縮率が約2倍になるLPモードが用意されている。 また、ステレオマイクも内蔵し、サンプリング周波数は44.1kHz。映像はMotionJPEG、音声はWAVE形式のAVIで記録される。なお、1回あたりの動画記録時間は、最大4GBまでか1時間で、制限に達した時点で記録停止となる。 レンズは、35mm判換算で焦点距離39〜390mm(F3.5〜5.6)の光学10倍ズームで、レンズシフト式の光学式手ぶれ補正も装備している。10郡12枚(非球面レンズ1枚)構成となってお

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    gae 2007/02/22
    ほしい
  • 三洋電機、静止画手ぶれ補正対応の新ムービーカメラ「Xacti」

    三洋電機、静止画手ぶれ補正対応の新ムービーカメラ「Xacti」 −C6を小型化。暗所撮影能力向上で実売5万円前後 三洋電機株式会社は、新開発の静止画用「手ぶれキャンセラー」などを搭載したムービーカメラ「Xacti」の新モデル「DMX-CG6」を11月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。カラーリングはシルバー(S)、ピンク(P)、ネイビー(L)の3色。 SDHCカードスロットを備えたMPEG-4ムービーカメラで、「Xacti C6」の後継モデルとなる。CCDは有効画素数約600万画素(総画素数約637万画素)の1/2.5型で従来と同じだが、外形寸法がC6の68×23×108mm(幅×奥行き×高さ)から、67.7×34.5×100.3mmへと若干スリムかつ、短くなっている。 重量はC6が約140g/約159g(体のみ/電池やカード含む)、CG

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    gae 2006/09/25
    うお、だめそう
  • 三洋、HD対応Xacti「DMX-HD1」で4GBのSDHCに対応

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    gae 2006/08/04
  • 三洋、HD対応「Xacti」の4GB SDHC対応モデル

    三洋、HD対応「Xacti」の4GB SDHC対応モデル −モニタを有機ELから液晶に変更。「AVCHDに興味」 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、SDカードだけでなく、新たに4GBのSDHCカードにHD動画が録画できる「DMX-HD1A」を9月下旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は9万円前後の見込み。 2月に発売した「DMX-HD1」(126,000円)のSDHC対応モデル。これまでのSDカードに加え、4GBのSDHCカードが利用できる。720p動画の撮影が可能で、フォーマットはMPEG-4 。音声16bit/48kHzのAACステレオ。なお、HD1は生産終了となる。 筐体サイズを含め、主な仕様は「DMX-HD1」と同じだが、モニタが2.2型の有機ELディスプレイから、同サイズの液晶モニタに変更された。1/2.5型、

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    gae 2006/07/23
    旧機種DMX-HD1もSDHCに対応してる、と
  • 【特別企画】Xacti DMX-C6でミャンマーを撮る

    人間の記憶を呼び覚ますものは、意外と視覚ではなく嗅覚だったり、聴覚だったりすることが多い。 2005年12月、ミャンマーに家族旅行に行ってきた。11歳の娘は始めての海外だ。旅の記録として写真の他に動画を残したいと思ったのは、動く画像が欲しかったのではなく、音が残せるということが大きかった。 コンパクトデジカメには、必ずと言っていいほど動画記録モードがついているが、どうしても「おまけ」の感じが否めない。かといってデジタルムービーになると写真がおまけになってしまう。それにいくらコンパクトだといっても、デジタルムービーでポケットに入るサイズのものはない。 胸ポケットに入って「動画」と「写真」の操作感が同じカメラはないものだろうか、とデスク相談してみたところ、「それならXactiはどうですか」と教えてくれた。Xactiのことは初代の頃から気になっていた。独特のピストルグリップタイプは面白そう

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    gae 2006/04/25
  • 動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」

    三洋電機初のMPEG-4カメラとして登場した「DMX-C1」は何よりそのスタイルが独特だった。縦型DVカメラの応用編みたいだけど、ボディは長方形ではなく丸みを帯びて下に向かって細くなっており(だから右手で簡単に握れるし、握った手に優しい)、レンズ部は(銃のように)やや斜め上を向いて付いてた。右手で軽くひじを曲げて構えたとき、ちょうど自然な角度でレンズが正面を向く角度を研究して開発したという話であり、確かに、垂直に付いているよりこちらの方がなんぼか楽なのである。 DMX-C1は「DMX-C5」でスリムでやや大人っぽいデザインとなり、「DMX-C6」では動画撮影時の感度が大幅に向上して、室内など「明るくない場所」での画質が上がり、撮影範囲がぐっと広がった。 そしてDMX-C6の(後継ではなく)上位モデルとして登場したのが「DMX-HD1」である。 斜めにレンズが付いて右手でグリップして構えると

    動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第244回:ハイビジョンがポケットに。SANYO 「DMX-HD1」 〜 いよいよ登場する、噂の「ハイビジョンXacti」 〜 ■ 各社思惑が錯綜するHD戦略 コンシューマビデオカメラの世界でも、いよいよ今年から格的にハイビジョン世代へ突入しそうな気配だ。ビデオカメラをリリースする各メーカーからは、そろそろHDの初号機が出揃い始めている。 現時点では記録メディアをどうするかで2択となっており、HDVのようにDVテープを使うか、Panasonic P2camのようにメモリを使うかである。もちろん水面下では、HDDを使ったり、BDやHD-DVDを使うという方向性も模索されていることだろう。 そして今年初めのCES 2006で初めて一般に公開されたのが、かねてから噂のあったXactiのHDバージョン、「DMX-HD1」(以下HD1)である。これまでのXactiのスタイルを継承しな

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    gae 2006/02/15
    動画の解像感がいまいちなような
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