「Ultrabookのハイエンドを目指す」とAcer(エイサー)の担当者が語る最薄部11.6mmの世界最薄(Acer調べ)Windows 8(ウィンドズ8)搭載ノートPCが「Aspire S7」シリーズです。 ◆Aspire S7 191(11.6インチ) OSはWindows8 (64bit)でCPUはCore i7-3517U を搭載。メモリー4GBとRAID 0構成のSSD 128GB(64GB×2)を備え、アルミ製のボディのサイズは横283.6×縦195.6mmで称重量は約1.04kgでコンパクトかつ軽量です。 11.6インチのディスプレイはフルHD(1920×1080ドット)のIPSパネルを採用、10点マルチタッチに対応しタブレットやスマートフォンなどと同様に直接画面に触れて操作することが可能です。なお、標準バッテリー装着時の公称バッテリー駆動時間は約4時間30分とのこと。 ハー
ミニサイズの日本語84キーボードです。USB→PS/2変換コネクタ付で、USB接続でもPS/2接続でもご利用いただけます。
タブレット機能が付いたユニークなキーボード「K88-A」がYUCHEN ELECTRONICSから発売された。今日から販売しているのはクレバリー2号店だ。 タブレット機能が付いたユニークなキーボード「K88-A」。「Windows XP Tablet PC Editionに対応していると聞いている」という サイズ410(L)×160(W)×17(H)mmの本体右側は、テンキーを省き代わりにタブレットを搭載。製品にはタッチペンも付属している。「Windows XP Tablet PC Editionに対応していると聞いている」(クレバリー2号店)とのことだが、現時点でタブレット機能についての詳細は不明。同店でも「検証中」としている。PCとの接続はUSB。カラーリングはホワイトとブラックの2色で、価格は3123円となっている。
2006年7月14日 ミヨシから「2.4GHz帯使用 トラックボール内蔵ワイヤレスキーボード」(型番:24G-TKB/01)という、直球ど真ん中なネーミングの製品が発売された。 「2.4GHz帯使用 トラックボール内蔵ワイヤレスキーボード」は、サイズ326(W)×178(D)×27.5(H)mmのパンタグラフ方式を採用した日本語90キーで、レシーバのインターフェイスはUSBとなる。キーボード上部には10種類のホットキーを搭載するほか、右上にトラックボールを内蔵しているのが特徴だ。本製品は、2.4GHz帯を使用したワイヤレスタイプで、Windows XP MCE/XP/2000/ME/98SEに対応。バッテリは単3型乾電池を3本使用し、約3分間操作しないと自動的にスリープモードに切り替わる省電力機能を搭載しており、パッケージによると、アルカリ電池3本使用で最大325時間使用できるとしている
6月下旬 発売 価格:3,980円 連絡先:サンコーレアモノショップ Tel.03-5846-7813 サンコー株式会社は、打鍵音を抑えた日本語キーボード「サイレントキーボード」(型番:SIRENK01)を6月下旬に発売する。価格は3,980円。同社直販サイトでは、13日より予約受付を開始している。 キーを戻す機構にシリコンを使用し、打鍵音を抑えたキーボード。同社の測定では、30.2dBの部屋で使用した際に36.2dBの騒音だという。同条件下で一般的なキーボードを使用した場合は61.1dBで、サイレントキーボードは大幅に騒音が抑えられているのが分かる。 接続インターフェイスはUSB。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X。 なお、同社はクリック音を抑えた「サイレントマウス」を発売しているが、サイレントキーボードとのセットも予約受付を開始している。価格は5,800円。サイ
6月 発売予定 価格:オープンプライス 株式会社フロントフューチャーは6日、指紋認証ユニット付きのミニキーボード「指紋認証 MINI keyboard F-1」を発表した。小売りは6月頃の開始を予定している。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,800円前後になる見込み。対応OSはWindows 2000/XP。 自己認証タイプの指紋認証ユニットを搭載するのが特徴で、指紋情報の登録、画像処理、照合などの指紋に関する処理を、すべてキーボード内部で行なう。このため、PC本体には登録データなどは保存されず、セキュリティレベルを向上させるとしている。 PCの保護機能は、Windowsのログオン、スクリーンセーバーロックに対応する。登録指紋数は10指。PCとの接続インターフェイスはUSB。キー配列はJPN配列の89キー。キーピッチは19.05mm、キーストロークは3mm。本体サイズは292×
ジョイスティックでグリグリ操作! アクロスからワイヤレスミニキーボードがデビュー! 2006年2月10日 アクロスからワイヤレスキーボード「WIRELESS 2.4GHz JOYSTICK KEYBOAD」(型番:ASB-KY1)が登場した。ワイヤレスキーボードには珍しいミニキーボードであるのもさることながら、上部にマウスの左右クリックボタンとマウスカーソル移動用のジョイスティックを搭載するのが特徴だ。 ワイヤレスミニキーボード「WIRELESS 2.4GHz JOYSTICK KEYBOAD」(型番:ASB-KY1)。マウスの左右クリックボタンとマウスカーソル移動用のジョイスティックを搭載する ただし、よくよくキーボードのデザインを見てみると、本体の左上部にマウスの左右クリックボタンが、右上部にジョイスティックという配置になっている。ゲームパッドの多くは左右2つのジョイスティックを装
ステレオスピーカーとマイクが内蔵されたキーボード「OWL-KB109SPK(B)」が「Faith」にサンプル入荷した。製造元はオウルテック。 「OWL-KB109SPK(B)」は、本体奥にステレオスピーカー、手前にマイクを搭載したユニークな109keyキーボード。 スピーカー/マイク入力部は、ブラックに仕上げられた筐体と相まって、比較的目立たないシンプルなデザインとなっている。 オフィスなどスピーカーが標準装備されていない環境や、スペース上スピーカーを準備することが出来ない環境での使用にはピッタリのアイテムといえるだろう。 また、音量調節や、ブラウザ立ち上げ、メール起動など4つのホットキーも装備されている。 主な仕様だが、サイズが456(幅)×187(奥行き)×42.5(高さ)mm。重量は870g。ケーブル長は148cm。接続インターフェイスはUSB。また、音量調節、ブラウザ、メ
そのときの筆者の心理を説明するならば、いわゆる「魔が差した」とでも言うのだろうか。普段からキーボードには並々ならぬ関心と無駄とも思えるコダワリを持つ筆者なのだが、なんとMicrosoftのキーボードを購入してしまったのである。 いや、別にMicrosoftのキーボードを非難するつもりなどまったくなく、むしろWindowsユーザーにとって便利な製品をリリースしていることは認識している。だがキータッチなど「作り」へのコダワリを考えると、まず候補には入らないというのがMicrosoft製キーボードの立ち位置ではないだろうか。 だがそのときは状況が違った。ブログでも書いたが、丁度WILLCOMのW-ZERO3を購入し、受け渡しの時間までヨドバシ―アキバの店内を散策していたときだったのである。 以前からいろんなキーボードに手を出してきた筆者だが、ひとつだけ手を出していなかったジャンルがあった。それが
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