
Facebookページで1000万いいね!を数え、VC(ベンチャーキャピタル)各社から出資を集めたことで、にわかに日本でも話題になってきている「Tokyo Otaku Mode」。Facebookで日本のオタクコンテンツを紹介し人を集め、その後Webの方ではユーザー参加型のオタクコンテンツを運営中だ。海外に照準を絞ったオタクコンテンツサービスという異例さが注目を集めている。世界中のトラフィックランキングを参照すると、「Tokyo Otaku Mode」は実に14ヵ国ものランキングに数えられている(2013年3月11日Alexa調べ)ことからも、その特殊性は一目瞭然だ。なぜ「Tokyo Otaku Mode」がここまでの海外ユーザーの人気を獲得できたのか、なぜ国内でのユーザー獲得は最初から視野に入れなかったのか、「Tokyo Otaku Mode」の考える日本のオタク文化とは、CEOの亀井智
TwitterやFacebookの利用状況などからユーザーの好みを判断し、パーソナライズされた記事を朝夕に配信してくれるニュースアプリ「Gunosy」のiOS版が大幅アップデートをおこなった。 SmartNewsのようなUIに変更 まず、朝刊・夕刊以外に新たにWebメディアのニュースを配信するカテゴリが多数追加された。Gunosy内でニュース消費を完結させる意図だろう。また、デザインがこれまでとは一変し、SmartNewsなどを想起させるUIを採用している。 カテゴリの種類は「トピック」「朝刊・夕刊」「エンタメ」「スポーツ」「コラム」「社会」「経済」「政治」「国際」「テクノロジー」「グルメ」「TV」の12種類。これに加え、自分の好きなサイトをカテゴリ登録できる「チャンネル」も用意されている。 SNS的な要素だった「周りで話題」のカテゴリは消滅した。 記事レコメンド機能の存在感が希薄化 「朝
『Gunosyとは簡単に言うと「興味にそったニュースや記事をあつめてくるサイト」です』 2011年10月25日のサービス立ち上げ時に、Gunosyの共同創業者であり現共同CEOである福島良典氏が宣言したGunosy(グノシー)の初期の定義だ。 ユーザの興味に合わせてパーソナライズしたニュースや記事を配信するコンセプトとサービスの質は、アーリーアダプター層の心の琴線に触れた。サービスの利用者数は順調に増加し、2013年9月には60万人を突破。広告も活用し、ダウンロード数は伸び続け、現在170万ダウンロードに達している。 そして今、iPhone向けアプリで路線転換と言っても過言ではない大幅アップデートを実施したGunosyは、「今日のニュースを3分でまとめ読み」というコピーでサービスを紹介している。App Storeでは最初に次のような説明がなされている。 ◆3分で読める今日のニュースをあなた
Catch has made the difficult decision to take the company in a different direction. As such, we will be terminating service next month. We value our users and have greatly enjoyed providing Catch to millions of people over the last several years, but it is time for us to move on. Catch will no longer be available after 30 August 2013. Please follow these directions to download your data before th
Google アナリティクスを使用すると、ウェブサイト上の基本的なデータを収集できます*。 ヒント: このセクションは新しい Google サイトを対象としています。以前の Google サイトについては、こちらをご覧ください。 手順 1: Google アナリティクスのプロパティ ID を取得する アナリティクス アカウントをお持ちでない場合は、アナリティクス アカウントを登録します。 Google アナリティクスのプロパティ ID を確認します。 手順 2: Google アナリティクスのプロパティ ID をサイトに追加する パソコンで新しい Google サイトを開きます。 右上の設定アイコン をクリックします。 [設定] ウィンドウで [アナリティクス] にアクセスします。 有効なアナリティクスのプロパティ ID(例: UA-XXXXXX-X、G-XXXXXXX)を入力します。 G
最近ツイッター界隈で不思議な円グラフを見かけました。 こんなやつです。 ちょっと調べてみると昨年の報道番組からキャプチャした映像のようです。 このグラフを見て、その手があったか!という新鮮な驚きを感じました。これまでの円グラフの常識にとらわれず、円の中心からあえてずらした位置から分割することで飛躍的に表現の幅を向上させています。無味乾燥で機械的なグラフにくらべて製作者の強い思いがぐっと伝わってきます。なんとイノベーティブでなんとワンダーなグラフなのでしょう。 でも、このグラフ、実際に描こうと思うとけっこう面倒です。Excelのグラフ機能をみても中心点の位置をずらす方法はなさそうです。 そんなわけでゆがんだ円グラフを描くウェブサービスを作りました。 ワンダー・グラフ・ジェネレイター 項目の追加変更はもちろん、中心をずらしたり、楕円形にして項目を強調したりできます。円グラフの秘められた表現力を
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
平素は格別のご愛顧を賜り、心よりお礼申し上げます。 日本ヒューレット・パッカード株式会社が運営してまいりました「Snapfish」は、世界22カ国で展開し、日本においては2008年から国内サービスを運営しておりました。以来、多数の皆様にご利用いただいてまいりましたが、この度2013年6月10日(月)15時 をもって、下記パートナーサイトを含む日本国内におけるサービスを終了させていただくこととなりました。 ANA旅達空間フォトサービス from Snapfish by hp エポトクフォトラボ from Snapfish by hp AIRFRANCEフォトサービス from Snapfish by hp KLMフォトサービス from Snapfish by hp 日本ジャンボー from Snapfish by hp 光フォトプリント from Snapfish by hp ビックカメ
こいつぁスゲェ! PNG画像を非可逆圧縮するブラウザアプリ「TinyPNG」というのを試してみたんですが、とんでもないですねコレ。 画像自体はほぼ変わらんのに、驚異的なサイズダウン。まるで禁断のダイエット法にも見えるんですが、どんな仕組みなんだろ・・・。 TinyPNG – Compress PNG images while preserving transparency 使い方はすごくかんたん。 「TinyPNG」にアクセスしたら、画面の[Drop your .png files here!]というスペースに、圧縮したいPNGファイルをドラッグ&ドロップするだけです。 圧縮のタスクが完了すると、ダウンロードリンクが表示されるので、それをクリックしてローカルに保存すればOK。 画面遷移は一切ありません。 すげーサイズダウンします これは実際にサイズダウンしてみた結果。 左が元画像で右がTi
Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Google APIs Explorer is a tool available on most REST API reference documentation pages that lets you try Google API methods without writing code. The APIs Explorer acts on real data, so use caution when trying methods that create, modify, or delete data. For more details, read the APIs Explorer documentatio
メディアに逃げるとは? Webサービスを作る上で、重要なことは「運用」です。 実はリリースは簡単です。そして、リリースしたときに、バーンとプレスリリースによって広まったりするのは、ある程度できます。人気のブロガーさんとかに書いてもらったりしてもいいでしょうし、それこそお金を払ってGIGAZINEさんとかライフハッカーさんとかにPR記事を書いてもらってもいいわけです。非常に素晴らしい記事を書いてくれます。 しかし、そのWebサービスを継続的に流行らせる、これはなかなか難しいです。多くのサービスが継続できずに潰れています。 そして、最近気づいたのですが、行き詰まったWebサービス企業がやりがちなことの一つに「メディアを作る」ことだったりします。 ※というか、個人的に僕が一番やりがちな失敗だったなあ、と最近思い出してきたので書いていきたいと思います。 メディアを作るとは? いわゆる、Wordpr
Google 乗換案内ではユーザーのみなさんに便利に使っていただけるよう、日々改良を加えています。本日より、ご要望の多かったバス路線が検索できるようになりました。お使いいただくには、いつもどおり出発地点と行き先を設定するだけで、バスを含んだルートが表示されます。 さっそく六本木ヒルズから京都の銀閣寺まで行ってみましょう。地下鉄、新幹線、バスのルートがスムーズにつながったルートが表示されます。 バスルートは、もちろんAndroid 搭載のスマートフォンからもご利用いただけます。途中の停車駅もご覧いただけるので、初めての場所でも安心してお使いいただけます。My Location (現在地)機能とあわせてお使いいただくと、降車駅までの距離なども簡単に見ることができます。 本日追加されたバス路線も、iPhone や iPad のブラウザから http://maps.google.co.jp にアク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く