1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 23:32:12.42 ID:PjemZErb0 温泉は近づかない 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 23:32:42.47 ID:w1f0Z5AE0 含み笑いをしてはいけない 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 23:33:39.12 ID:tD2pZ3Gk0 とりあえず「冗談じゃない!!」とかいいながら後は自分の部屋に籠ってればおk 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 23:33:50.70 ID:+GoqaIVSP コナンと温泉に入れば助かる 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 23:33:52.27 ID:8z4K
やはり我慢出来ずに書き込みます。基本的に私自身が約10年間で80振り(80種類)近い日本刀で実際に斬って来た経験と、戦時中に実際に人を斬った方や逆に斬られた方等とぶっちゃけトークを重ねて来た内容を元に書きます。 ①切れ味について まず初めに「脂がまいて斬れなくなる」についてはほぼフィクションです。人間の身体を斬る時の刀の速度を考えてみて下さい。20人や30人を戦闘不能にするなら間違いなく「脂で斬れなくなる事」はありません。(100%ではないですよ。何十万振りとある日本刀には粗悪品もあるでしょう)脂が刀身にへばりつく様な斬り方しか出来ない人は刀の斬れ味が悪くなる以前に命はないと思います。 「刃こぼれして斬れなくなる」…これも技量の問題です。そもそも刀選びから剣士の力量が問われます。実用刀としての刀目利きが出来ない(見る目がない)レベルの剣士は歴史に名前なんて残っていません。まず、相手の刀を刃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く