2023年5月10日のブックマーク (6件)

  • ダッコだぜ

    ダッコだぜ グズグズ魂 ダッコだぜ 吸うよおっぱいも ダッコだぜ do the おねんね 赤子は汗かいてベソかいてgo! ※「グズグズ魂」の部分は実際には「(子の名前)魂」として、エンドレス抱っこをお楽しみください。 (追記) ホッテントリは草 片腕で抱っこしながら遅い昼べながら書きました 最近疲れ果ててたけどちょっと元気出た 赤子も大人も盛り上がってgo

    ダッコだぜ
    gairasu
    gairasu 2023/05/10
    母も高齢化
  • 米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島

    河童や座敷わらしからトトロまで、日人は古来から妖怪と慣れ親しんできた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われたユニークなコンテストを取材。日独自の豊かな妖怪文化とその背景に迫っている。 今の時代にふさわしい妖怪を 日の小学生なら誰でも河童を知っている。頭にギザギザ模様のついた、カエルやカメのような妖怪だ。油断していると川に引きずり込まれ、溺れる羽目になるかもしれない。真っ赤な顔と長い鼻がトレードマークの天狗は、森の奥深くに潜んでいる。タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。 こうした、いたずら好きで、ときに恐ろしくもなる、日の昔話に登場する化け物は、まとめて「妖怪」と呼ばれている。かつては、夜中の物音や消えた料、雨風による家屋の損壊といった怪現象を説明する役割を担っていた。今では、日人の共有する

    米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島
    gairasu
    gairasu 2023/05/10
    貧しくてやることないときにとる行動が妄想だったのではと妄想する。他にありそうなのって犯罪や宗教、エロだと思うけど割と嫌がられているから昔からそうだったとか?
  • なぜ、地方の女子学生は東京大学を目指さないのか【2023年度調査結果】 |#YourChoiceProject

    なぜ、地方の女子学生は東京大学を目指さないのか【2023年度調査結果】 |#YourChoiceProject
    gairasu
    gairasu 2023/05/10
    選択肢の中から選んでねと、選択肢から作ってねは違うという話
  • ウーバーイーツ世代の大学生になる娘にとって近所の蕎麦屋の出前の仕組みが腑に落ちない話…出前の想い出を語る人々も

    田幸和歌子 @takowakatendon ライター。趣味は文鳥。ドラマコラム執筆や俳優・プロデューサーなどのインタビューのほか、医療・教育・社会分野の取材も。ヤフーニュースエキスパート、ヤフー公式コメンテーター。テレビ信州『ゆうがたGet!』月1出演。漢字検定準1級。お仕事のご依頼などは、こちらまでお願いします。 takowaka@yahoo.co.jp 田幸和歌子 @takowakatendon 大学生の我が娘、ご近所の蕎麦うどん屋などの「出前」という仕組みがどうしても腑に落ちないらしい。プラ容器でなく、熱々の重い丼で届けてくれ、しかも後で丼をとりに来てくれて2往復になるのに手数料無料の意味が全くわからない、と。Uberが当たり前の世代は、出前がありがたすぎて混乱するらしい 2023-05-08 12:29:12 田幸和歌子 @takowakatendon 配達費なども含めて価格設定し

    ウーバーイーツ世代の大学生になる娘にとって近所の蕎麦屋の出前の仕組みが腑に落ちない話…出前の想い出を語る人々も
    gairasu
    gairasu 2023/05/10
    良い着眼点。だから消えていってるとも言える
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
    gairasu
    gairasu 2023/05/10
    書籍の定義が気になるのですが、回答者は皆同じもので回答してますか?買うの定義も今はサブスクとかあるし、分析の前提がもう少し欲しい
  • ジャニー氏は地方公演で13歳のジュニアを襲った「涙が止まりませんでした」元ジュニアの橋田康氏(37)が実名・顔出しで告白 | 文春オンライン

    今も芸能活動を続ける橋田氏は、実名で取材に応じた理由をそう語る。今もジャニーズへの思いは強い。 オーディションの二次審査でジャニー氏に声をかけられた 「ジャニーさんが作り上げてきた世界は当に凄い。性加害を単に否定するというより、ジャニーズがいい方向に変わっていくために、お話しすることにしました」 入所以来、後にKAT‐TUNやNEWSになるメンバーらと一緒に、ジュニアとして活動をしていた橋田氏。KinKi KidsやV6のバックダンサーを務めた。ジャニー氏との最初の接点は、オーディションの二次審査だったという。 「皆がまだ名前を覚えられていない時期に、『橋田』と呼んでくれました。覚えてくれていたことが、すごく嬉しかったです」 地方公演先のホテルで事件が起こる ジャニー氏から「ご飯べようか」と、誘われて家に行ったこともある。リハーサル後、他のジュニア4、5人と一緒に車で、六木のアークヒ

    ジャニー氏は地方公演で13歳のジュニアを襲った「涙が止まりませんでした」元ジュニアの橋田康氏(37)が実名・顔出しで告白 | 文春オンライン
    gairasu
    gairasu 2023/05/10
    支援ブクマ。事実がどこにあるか明確にすることを望む