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2008年3月17日のブックマーク (7件)

  • Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第1回 新機能の紹介と最新版が利用できるまで|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Redmineは、Ruby on Railsで実装された、最近注目を集めているプロジェクト管理ツールです。 オープンソースソフトウェアのため、使用する際のソフトウェア費用はかからず、無償で利用すること可能です。なお、ライセンスはGPL(GNU General Public License)となっています。 主な機能は、バグトラッキング、ガントチャートや工数集計といったプロジェクト進捗管理、Wikiやニュースによる情報共有、バージョン管理システムであるSubversionとの連携など、非常に多機能なツールです。 連載では、Redmineプロジェクト内で開発環境等に導入し、実際に手を動かしてメンテナンスを実施するような運用担当者を想定し、最新バージョン(0.6.3)までに追加された新機能や運用管理機能の紹介から、インストール/バージョンアップ方法やカスタマイズ、軽量Webサーバや

    Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第1回 新機能の紹介と最新版が利用できるまで|gihyo.jp … 技術評論社
    gakkiy
    gakkiy 2008/03/17
  • 「ジョジョ」のスタンドも現実に?--AR(現実拡張)技術の最新事情

    オンラインゲームとコミュニティサービスのカンファレンス「OGC 2008」が3月14日、東京・千代田区のベルサール神田で開催。GLOCOM仮想世界研究会に所属する山口浩氏と鈴木健氏が、人気アニメ「電脳コイル」を題材に、最新技術オーギュメント・リアリティ(AR)についての講演を行った。 物語が現実に与える影響 2007年にNHK教育テレビで放送された、磯光雄氏原作による人気アニメーション「電脳コイル」。この作品の世界では、「電脳メガネ」と呼ばれるメガネ型のコンピュータが普及し、街中に溢れるバーチャルな情報が現実世界に重ねて表示される。まさに現代の最新技術であるオーギュメント・リアリティが高度に実現した世界が描かれているが、両氏はこれを夢物語ではないと指摘する。 「物語は現実の世界に影響を与えることがある」とし、「1921年に発表されたチェコの作家カレル・チャペックによる戯曲「ロッサム万能ロボ

    「ジョジョ」のスタンドも現実に?--AR(現実拡張)技術の最新事情
  • Business Media 誠:勝間さんに、オススメのインデックス投信を聞いてみた

    今週最も読まれた記事は「『銀行ばかりに預けてはいけない』――勝間和代氏の考え方(中編)」だった。このほか勝間氏のインタビュー記事は「勝間和代氏が勧める、お金に働いてもらう金融商品(後編)」が3位、「勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基7カ条とは? (前編)」が7位にランクイン。勝間氏は金融知識を高めることができれば、自分の資産を殖やすチャンスが広がるという。まずは“なんとなく銀行預金”を見直すところから始め、元割れするかもしれない金融商品への投資を勧めている。 どの投資先にどの程度ずつ資産を分散すればいいのか、これについて正解はない。なぜなら未来のことは誰にも分からないからだ。だから分散投資でリスクを減らすことが大切だ、と勝間氏は指摘する。分散投資とは4つのインデックス投信(国内株式、海外株式、国内債券、海外債券)で、世界の市場に投資するというものだ。勝間氏が勧める4つのインデックス投

    Business Media 誠:勝間さんに、オススメのインデックス投信を聞いてみた
  • 【インタビュー】『スターウォーズ』の場面6万9千コマから『最後の晩餐』のモザイクアートを作った人

    【インタビュー】『スターウォーズ』の場面6万9千コマから『最後の晩餐』のモザイクアートを作った人2008.03.17 17:00 すごいものを発見してしまいました。 ひとことでいうと、『スターウォーズ』全6作品からキャプチャした画像をモザイク状に組み合わせて、ダヴィンチの『最後の晩餐』の構図でスターウォーズの登場人物を描いた作品、です。 素材として取り込んだ画像数は6万9550コマ。最終的にできあがった作品は2万4168×1万864ピクセル、トータル262メガピクセルのモザイク画像です。 製作期間は2週間。PC上でモザイクアートを作るソフトを使ったのと、手でリタッチしたのとのコラボレーションです。 作者の名前はAvinash Arora。我々にその過程の詳細を語ってくれました。 Jesus Diaz(以下JD) : この巨大な作品を作るのに素材はなにを使ったんですか? Avinash Ar

  • Yet AnotherなWebKitベースのブラウザ「OmniWeb 5.7」β版が公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    Web草創期を知るブラウザ「OmniWeb」の最新βが公開 Omni Groupは14日 (米国時間)、Mac OS X用Webブラウザの最新版「OmniWeb 5.7 β1」をリリースした。動作環境はMac OS X 10.4.8以降、試用期間は30日。ライセンスは14.95米ドルで購入可能。 今回のリリースでは、WebKitの最新安定版系列に近いコードベースに変更、Safari 3に近いレンダリングエンジンに変更された。レパードへの最適化も行われ、ツールバーなどユーザインターフェイスが更新されたほか、アクセスしたサイトの認証情報をキーチェーンに保存する機能が実装された。PDF閲覧機能や広告ブロック機能についても、改良が行われている。 OmniWebは、かつてNeXTSTEP / OPENSTEP向け製品で知られたOmni Groupが開発するWebブラウザ。NeXTSTEPを対象とした

  • TKSKの正体1 : つくろう逆転裁判

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  • MOONGIFT: » コミット前にチェック「SVNChecker」:オープンソースを毎日紹介

    実際に確かめていないのだが、面白そうなので紹介したい。 Subversionを開発プロジェクトに利用されている方は多いと思う。チームはもちろん、個人であってもぜひ活用してほしい。日々の作業ログとしても使えるし、バックアップとしても便利な存在だ。 そんなSubversionであるが、更新したタイミングで通知が欲しい、コミットする際にソースをチェックしたいといった要望があるかも知れない。そうしたお悩みを抱えた方はぜひこれをチェックしてみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSVNChecker、Subversionのコミットフックツールだ。 SVNCheckerはSubversionリポジトリへのコミットをフックして、何らかの処理を行わせるソフトウェアだ。例えばソースのスタイルをチェックしたり、コミットしたタイミングでメール送信したりと言ったことが設定ファイルレベルでできるようにな

    MOONGIFT: » コミット前にチェック「SVNChecker」:オープンソースを毎日紹介