http://blog.johnryding.com/post/78544969349/how-to-reconnect-web-sockets-in-a-realtime-web-app 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 John RydingのブログでWebSocketの再接続のアルゴリズムの工夫について紹介しています。 リアルタイムウェブアプリにおいて、何らかの理由でバックエンドとの接続が切れた場合、クライアントは一定間隔で再試行するというロジックを設定(参考コード)していたとします。その場合、大量のクライアントがいて、もし長い時間接続が不能であれば、再開時にバックエンドには大量のリクエストが集中することになります。 そこでJohnがお薦めするExponential Backoff
mod_evasiveをインストールする ApacheのDoS攻撃対策で有名なところとしてmod_evasiveやmod_dosdetectorが有名どころですね。 今回はmod_evasiveをインストール&セットアップしてみます。 セットアップ環境はお決まりのAWS Amazon Linuxです。早速ソースをダウンロードしてきて、セットアップします。 事前にApacheモジュール(mod_so.c)が有効かを確認します。 # /usr/local/apache2/bin/apachectl -l Compiled in modules: core.c ・ ・ 多いので省略(そもそも多いのも改善の余地はありますがw) ・ mod_env.c mod_setenvif.c mod_version.c prefork.c http_core.c mod_alias.c mod_
ある程度の規模の企業であればほとんどがTwitter公式アカウントを持っており、情報発信だけでなく、「身近なヘルプデスク」のような役割も果たしているものの、たったひとりの担当者だけだと手が回らなくなってくるため、できれば複数人でうまく分担したいもの。しかし、Twitterにしろメールにしろ、複数人でログインして使うには機能が足りず、誰がいつどれに返信したのか、どこまで対応したのかがそのうちわからなくなってしまいます。そんなTwitterやメールのアカウントをチームでラクに管理できるようにしてくれるのが「Front」です。 Take the pain out of shared inboxes | Front https://frontapp.com/ ◆インストール Frontを使ってみるにはまずトップページにある「Try it for free」をクリック。 14日間はトライアルとしてフ
プロジェクトマネージャやリーダーがよく使うソフトウェアにVisioがあります。ネットワーク図、システム概要図などをまとめる際にはVisio Professional以上のステンシルが必要で、ちょっとした図を描くために購入するのを控えてしまう人も多いのではないでしょうか。 そんな方にお勧めしたいのがdraw.ioです。Visioライクに使えるWebアプリケーションになります。 draw.ioの使い方 最初に保存先を聞かれます。ローカルの他、DropboxやGoogle Driveへの保存が可能です。 テンプレートが多数用意されています。 組織図。 移動や削除はドラッグ&ドロップで。 様々なステンシルが用意されています。 画像出力の結果。左上のは筆者がドロップしたステンシルです。 他のテンプレートです。ビジネスプロセス。 チャート。 draw.ioはフローチャートなどをはじめとして、Visio
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