パソコン無料回収について ※パソコン本体を含む回収1回につき1箱の宅配回収料金が無料です。 ※パソコンを含まない場合(モニターのみ等)は、通常料金1,600円/箱(税込1,760円/箱)となります。
夢の電源不要パソコンです。 日本HPの18.5インチワイド液晶搭載一体型ゼロクライアント「HP t410 All-in-One Smart Zero Client」は、電源ユニット非搭載。必要な電力はLANケーブルから供給するという、なんともエコなパソコンです。 ディスプレイ部には3M社が開発した最新フィルムを採用。13W以下の低消費電力を実現しています。ゼロクライアントということなので、端末側にはデータを一切残さない企業向けのクライアントパソコンです。だからこそ、超低電力での動作が可能になったのでしょうね。 発売は7月下旬、価格は3万5000円です。や、安い......。 HP t410 All-in-One Smart Zero Cliant[日本HP] (三浦一紀)
ASUSTeK Computerは24日、高性能と機動力のベストバランスを追求した13.3型モバイルノート「U36SD」を発表した。発売日は2011年8月27日。価格は99,800円。 「U36SD」 本体の最薄部は19.5mm、軽さ約1.6kgの13.3型のモバイルノートだが、Core i7-2620MとGeForce GT 520Mを搭載するなど性能を犠牲にしていない。また本体には、傷に強いアルミニウム合金と、ホコリや汚れに強いナノコーティング加工を施し、モバイル性をさらに高めている。独自の省電力機能「Power4Gear Hybrid」や、グラフィックス機能切り替え技術「NVIDIA Optimus」との組み合わせで、長時間のバッテリ駆動時間も確保した。 主な仕様は、ディスプレイが13.3型ワイドLED液晶(1,366×768ドット(WXGA))、CPUがIntel Core i7-
現在主流となっているパソコン用メモリの規格は「DDR3」ですが、ついに次世代規格となる「DDR4」メモリが登場しました。 転送速度が飛躍的に向上しただけでなく、消費電力も大幅に低減されているため、パソコンの動作速度の向上などが期待できます。 ちなみに上記はイメージ写真です。 詳細は以下から。 Samsung Develops Industry’s First DDR4 DRAM, Using 30nm Class Technology | Business Wire Samsung電子のプレスリリースによると、30nmの製造プロセスを用いることで、世界初となるDDR4メモリモジュールの開発を完了したそうです。 DDR4メモリは同じ30nmプロセスで製造されたDDR3メモリと比較して処理速度が向上する反面、消費電力が低く、DDR3メモリでは1.35Vまたは1.5V動作時の転送速度が1.6Gb
メモリコントローラとグラフィックスを統合することで処理性能や消費電力を改善した第2世代のAtomプロセッサを搭載したネットブックが今年初頭にメーカー各社から発売されましたが、デュアルコアとなった新型の第2世代Atomプロセッサを搭載したネットブックが登場する見通しであることが明らかになりました。 iPadの発表後、各社が参入を表明することで盛り上がりを見せ始めたタブレットパソコン市場とは裏腹に、若干落ち着き始めた感のあるネットブック市場ですが、処理速度が向上したモデルが登場することでにぎわいを見せるのでしょうか。 詳細は以下から。 Intel prepares to launch more Atom processors この記事によると、Intelは現在発売中の第2世代Atomプロセッサ「N450」および「N470」に、新たにDDR3メモリのサポートを加えた「N455」と「N475」をま
27日(米国時間)に開催される米Appleのスペシャルイベントを目前にした25日、米Hewlett-Packard(HP)がYouTube上に掲載した動画が話題になっている。これはHP広報のGreta Schlender氏が同パーソナルシステム部門CTOのPhil McKinney氏へのインタビュー形式で「HP slate」の紹介を行うというもの。HP slateとは、CES 2010で米Microsoft CEOのSteve Ballmer氏が紹介したあのタブレット型デバイスのことだ(『【レポート】CES 2010 - タブレット型PC「Slate PC」公開 - スティーブ・バルマー基調講演』)。 「HP slate」 紹介動画はHPのYouTube公式ページの「hpcomputers's Channel」に「SPECIAL REPORT! The HP Slate」の名称で掲載されて
ASUSTeK Computerは11月20日、20型ワイドのタッチパネル液晶を採用したデスクトップPC「EeeTop PC ET2002T」を、日本向けに11月28日より発売すると発表した。希望小売価格は7万9800円。 EeeTop PC ET2002Tは、厚さ53mmのボディーに1600×900ドット表示が可能な20型ワイドタッチスクリーン液晶を搭載したデスクトップPCだ。 家庭用ゲーム機などが接続できるHDMI入力端子、Hi-Fiフルレンジスピーカー、SRS Premium Sound、動画や音楽などに簡単アクセスできる「ASUS @Vibe」など豊富な機能を備える。OSはWindows 7 Home Premiumで、Atom 330、2Gバイトメモリ、320GバイトのHDD、NVIDIA ION グラフィックス、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11b/g/nの無線
工人舎は6月23日、タッチパネル機能付の7型ワイド液晶とGPSを内蔵し、約720gのモバイルノートPC「SKシリーズ」を発表した。 さくらや、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラの主要店および、工人舎ウェブサイトにおいて、同日より受注を、6月26日より販売を開始する。価格は6万9800円となる。 なお、初回限定500台に対し、本体を取り付けられるアタッチメント付属の専用システム手帳が付いてくる「発売記念キャンペーン」を展開するという。通常、専用システム手帳はオプションで価格は6800円となる。 SKシリーズは、工人舎のノートPCの中でモバイルユースに特化し、7型ワイド液晶を搭載した「SCシリーズ」の後継シリーズにあたる。高さ約21.6〜30mm×幅約193mm×奥行き約132mmと、A5サイズだったSCシリーズをさらに小型化し、システム手帳サイズを実現した。 質量
エーオープンジャパン株式会社は、アルミシャーシを採用したAtom 330(1.60GHz)搭載ベアボーン「BB10 SILVER」を1月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は22,000円前後の見込み。 デュアルコアCPUのAtom 330を採用したコンパクトなベアボーン。標準状態は容積2.6Lで、ベイは2.5インチシャドウが1基の光学ドライブ非搭載型だが、付属のベゼルとマザーボードトレーを交換すれば、容積3.1Lのスリム型光学ドライブを搭載できる筐体に変形できる。 マザーボードのフォームファクタはMini-ITX。チップセットはIntel 945GC Express(ビデオ機能内蔵)+ICH7。拡張スロットはPCI Express Mini Card×1。ストレージインターフェイスはSATA×2。バックパネルインターフェイスはUSB 2.0×4、Ethernet、ミニ
インテル株式会社は18日、Nehalemアーキテクチャを採用した新CPU「Core i7」シリーズの製品発表会を都内で開催した。 Core i7の詳細については既報の通り、同社製デスクトップPC向けx86 CPUの中で、初となるネイティブのクアッドコアCPU。動作周波数が3.20GHzの「Core i7-965 Processor Extreme Edition」をはじめ、2.93GHzのCore i7-940と2.66GHzの同-920の3ラインナップが同時出荷されている。1,000個ロット時の単価は順に102,590円、57,720円、29,170円。そのほか主な仕様については関連記事を参照されたい。 発表会の冒頭では、同社 代表取締役社長 吉田和正氏が挨拶。「我々は2006年のCore 2発売以来、この日が到来するのを待っていた。今日以降、Core i7に搭載される新しい技術によって
2007年6月にデビューした富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」は、小型軽量のコンバーチブル型ボディと、14万円弱と当時にしては求めやすい価格設定で人気を博したUMPCだ。2007年秋冬モデルでは、OSをWindows XPからWindows Vistaに世代交代し、ワンセグチューナーの内蔵やカラーバリエーションを用意するなどの変更を行なった。 2008年に入ってから新モデルの投入がなかったLOOX Uだが、8月20日にフルモデルチェンジした秋冬モデルが発表された。新モデルでは、プラットフォームを「Intel Ultra Mobile Platform 2007」から「Centrino Atom」に変更しているのが特徴だ。2007年秋冬モデルと比較して、CPUをIntel A110(800MHz)からAtom Z530(1.6GHz)に、チップセットをIntel 945GU Exp
ノートPCを数年使っていると、下の写真のように液晶ディスプレイの発色が悪くなり、赤みがかった表示になってきます。この症状は、ディスプレイのバックライトを交換するだけで、直ります。 バックライト交換前 バックライト交換後(写真映りが悪いですが、人間の目でみれば新品同様です) このバックライトの交換作業は、業者に頼むと、2万円程度かかります。結構高いです。この際、新しいノートPCを買おうかな、という気分になってしまいます。 ところがこのバックライト、部品自体は600円で市販されています。通販で購入しても送料込みで1000円でおつりが来ます。そこで、自分でバックライトの購入&交換作業を行い、液晶ディスプレイを復活させてみました。以下、手順を紹介します。 まずノートPCの分解 ノートPCを分解して、交換が必要な部品を調べます。 ノートPCには右の画像のような液晶モジュールが入っています。バックライ
6月24日に発売された、日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)のフルスペックミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」(以下、HP Mini)。発売後、あまりの人気のため、同社のオンラインショップでわずか1日で販売一時停止となった、注目のミニノートPCだ。当サイトでも何度か取り上げたが、今回はベンチマークなどを行って、その性能をさらに検証してみよう。 日本HP「HP 2133 Mini-Note PC」。低価格なスタンダードモデルと、高機能なハイパフォーマンスモデルの2種類が用意されている。今回は、ハイパフォーマンスモデルで検証を行った 普及価格帯のミニノートとしては、洗練されたデザイン ボディの表面はヘアライン加工が施されたアルミニウム。さらに、マグネシウム合金との2層構造により、剛性を保った作りになっている。高級感があり、ガジェットとしての魅力は満点だ。サイズは、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く