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restに関するgakkiyのブックマーク (37)

  • RESTfulなAPIのドキュメントを管理·ApiDocco MOONGIFT

    ApiDoccoはRESTfulなWeb APIのドキュメントを作成できるWebサービスです。 Web APIを使ってWebサービスを作る、またはWebサービスを作ったらWeb APIを提供するというのは当たり前になってきました。その際に必要になるのがドキュメントです。一から作るのは大変ですが、ApiDoccoを使えばある程度手軽に作れるようになりそうです。 トップページです。APIは独自で追加もできます。 APIDoccoのAPIを見ています。RESTfulなメソッドが並んでいます。 GETアクセスの一覧系です。必須パラメータやそのレスポンスが確認できます。 POSTアクセスでも同じように表示されています。 切り替えはスムーズで内容も見やすいです。 ApiDoccoは左側にメソッドの一覧、右側に実行の際のパラメータとレスポンスを記します。その場で実行が出来る訳ではないようですが(将来的に

  • RESTfulなWeb APIを実際に実行して結果を確認できるWebサービス·Swagger MOONGIFT

    SwaggerはRESTfulなWeb APIのテスト環境。Web上で実行して結果を確認できる。 SwaggerはScala製のオープンソース・ソフトウェア。Web APIが十分に普及してきたことで、何気なくWeb APIを利用できるようになってきた。TwitterやFacebookはその最たるものだが、小さなものとしてはフィードを取り込むようなものも数多く使われている。 Web API一覧 Web APIでは提供形式としてRESTfulなものが最も多くなっている。RESTfulなWeb APIを使ってシステム開発を行う際に、どう言う風にコールしてどう返って来るのか、それを実験できるのがSwaggerだ。 SwaggerはWebベースで利用するソフトウェアで、Web APIのエンドポイントになるURLの一覧に加えて、そのメソッド、そしてコールするための変数名を一覧で表示する。後は変数名の横

  • 最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI

    RESTの時代がやってくるのだ、という記事を1つ前の「時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了」で紹介しましたが、そのRESTも使われ方が進化してきているのだ、ということを、その記事の中でとりあげたProgrammableWebのJohn Musser氏が公開しているの資料の中で解説しています。 3つ紹介しましょう。 バージョン番号の組み込み 最近のREST APIにはバージョン番号がURIに埋め込まれるようになったとのこと。 利用者に状況報告 レイテンシーがどうなっていて、正常稼働しているかどうかといった報告を利用者に対してきめこまかく報告するようになったと。APIに依存した外部サービスが増えたためでしょうね。

    最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI
    gakkiy
    gakkiy 2010/11/19
    良い流れ
  • 時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了

    SOAP、WSDL、UDDIなどを基盤とするWebサービスの標準化を行ってきた団体WS-I(Web Services Interoperability Organization)が、2002年からの約8年間の活動に幕を下ろしたことを正式に発表しました(参考:WS-I Completes Web Services Interoperability Standards Work(pdf))。 WS-Iは、WS-*と総称されるWebサービスのさまざまなプロトコル策定に取り組んできましたが、複雑すぎるといった評判がつきまとい、また策定そのものにも予想以上の時間がかかったことなどで、当初の想定ほど普及に至りませんでした。 そのSOAPに代わり、ここ数年サービス間をつなぐAPIとして存在感が高まっているのがREST(Representational State Transfer)と呼ばれるアーキテクチ

    時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了
    gakkiy
    gakkiy 2010/11/18
  • 【コラム】攻略! ツール・ド・プログラミング (10) RESTEasyのクライアントフレームワーク | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    クライアントAPIを使ってRESTサービスにアクセスする 前回はJSR 311: JAX-RSのJBoss Communityによる実装「RESTEasy」を紹介した。このRESTEasyには、サーバ用のAPIだけでなく独自実装としてクライアントアプリケーション側からRESTサービスを利用するためのフレームワークが付属している。 RESTEasyのクライアントフレームワークは、サーバ側と同じアノテーションを用いてサービス利用のためのインタフェースを定義できるのが特徴だ。すなわち@Pathや@GETや@Producesなどのアノテーションを使ってインタフェースを定義し、それを介して実際のRESTサービス呼び出すのが一般的なプログラミングの流れとなる。使用するアノテーションが同じであるため、サーバ側とクライアント側で共通のインタフェースを利用できるという利点もある。 たとえば、前回の例で作成し

  • RESTEasy - jboss.org

    RESTEasy is a JBoss / Red Hat project that provides various frameworks to help you build RESTful Web Services and RESTful Java applications. It is an implementation of the Jakarta RESTful Web Services, an Eclipse Foundation specification that provides a Java API for RESTful Web Services over the HTTP protocol. Moreover, RESTEasy also implements the MicroProfile REST Client specification API. RESTE

  • Jungle Java - Restlet と GWT の連携

    Restlet と GWT の連携 Posted in GWT (RSS), Java (RSS) Java で REST な開発を実現するための軽量フレームワーク 「Restlet」 が、「GWT」 と連携するためのモジュールを開発しています。まだ詳細は把握していませんが、なかなか面白そうですね。 関連情報 ・Restlet ported to GWT ! ? Noelios Consulting ・Restlet-GWT module ・JavaでもRESTを - Restlet API 1.0の参照実装がついに登場 | マイコミジャーナル ・気になる開発プロダクツ:第3回 Restlet 1.0.1|gihyo.jp ・Jungle Java - Java で REST な開発を実現する Restlet ・Jungle Java - GWT 1.5 RC1 リリース (2009/02

    Jungle Java - Restlet と GWT の連携
  • IBM Developer

    gakkiy
    gakkiy 2008/07/04
  • Rails2.0の足回りと中級者への道:第3回 Rails2.0で作るRESTfulアプリケーション(後編)|gihyo.jp … 技術評論社

    例:リンクの表示 GET /users/1/links/6.xml :member CRUD以外、すなわち作成、参照、更新、削除以外の処理を行いたい場合、map.resoucesで、:memberオプションを指定します。:memberオプションには、アクション名とHTTP MethodのHashを指定します。 例として、リンクを非表示に設定するケースを考えます。リンクの非表示を、hideカスタムアクションへのPUT Methodで表現すると決定した場合、以下のように設定します。 :memberオプション map.resouces :link, :member => {:hide => :put} URI例 PUT /links/1/hide なお、このURIにはhideという「動詞」が入っているため、RESTの統一インターフェースの原則的にはあまり望ましくありません。 miniciousの

    Rails2.0の足回りと中級者への道:第3回 Rails2.0で作るRESTfulアプリケーション(後編)|gihyo.jp … 技術評論社
  • restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog

    久々にRailsを触っていたら、認証プラグインの定番acts_as_authenticatedが、より新しいrestful_authenticationに変わっていることに気づいた。前者は今後保守されないらしいので、乗り換えは必須。新米RESTafarianとしては、RESTfulを名乗っているところにも興味を引かれる。 そういうわけで触ってみて導入手順を書いたが、RailsのREST実装についての説明も含むので、ちょっと冗長になってしまった。 2010/05/24追記。こちらも参照のこと。 最新版のrestful-authenticationはどこにある? - idesaku blog インストール まずはrailsアプリケーション作成。今回は2.0.2を使う。 $ rails authtrial create create app/controllers create app/help

    restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog
  • RESTful勉強会 - RESTful読書会

    RESTful勉強会 Wiki † このコミュニティーではWebサービス/Webアプリケーションを作るためのいろいろなノウハウを議論していきたいと思っています。 この勉強会は当初「RESTful Webサービス」(Leonard Richardson, Sam Ruby 著、山 陽平 監訳、株式会社クイープ 訳)を読んで議論をしていました。 今後は平日夕方開催で行っていきます。毎回いくつかのテーマを作ってそれを普段から実践/調査されている方をお招きしてお話いただいて、そこから議論をするという形をとっていければと思っています。 主な活動場所は次のものになります。 イベント告知および日々の議論 googleグループ 個人的に意見等を表明するための場所 はてなグループ ここ見たら?という場所を残していく場所 参考文献等 現在「第6回勉強会」の参加受付を行っております。是非ご参加下さい。 ↑

    gakkiy
    gakkiy 2008/04/13
  • InfoQ: RESTfulアプリケーションにおけるハイパーメディア

    アプリケーションの状態は、「セッションの状態」という名でも知られ、RESTの「ステートレス」な制約によって表される状態の一つでもあります。そして、それはクライアントが単独で保持する必要があります。対照的に、VNCやWindowsのリモートデスクトップといったリモートセッション技術を使用しているならば、アプリケーションの状態はサーバー上で完全に保持されます。 「ハイパーメディア」という言葉は、「ハイパーテキスト」(彼の発案です)を一般化するものとして1962年にTed Nelson氏によって発案されました。ハイパーテキストがテキストドキュメントのリンクを含んでいるのに対し、ハイパーメディアは、その範囲を全てのメディア形式に拡張しました。当然、両者の主要ポイントは、私たちが使用する内容にリンクが埋め込まれているということです。 制約の実例 REST は、2003/2004年にインターネット関連

    gakkiy
    gakkiy 2008/02/29
  • REST vs SOAP

    GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報

    gakkiy
    gakkiy 2008/02/28
  • Implementing RESTful Web Services in Java - JavaでのRESTful Webサービス(JSR-311)実装「Jersey」の技術TIPS

    JavaでのRESTfulウェブサービス(JSR-311)実装のJersey(https://jersey.dev.java.net/)の技術TIPS。 JAX-RS と Jersey JAX-RSは、JavaでRESTfulウェブサービスを構築するための標準化された annotationやインターフェースAPIを提供します。 まだ完全なものではないようですが最終系は、Java EE 6の一部になるようです。 JAX-RSの詳細な情報は、jsr311 project(https://jsr311.dev.java.net/)で得る事ができます。 Jerseyプロジェクトからダウンロードすると、いくつかのサンプルが見れます。 技術TIPSで見たのは、Bookmark Application。 データがJSON。 JAX-RS APIを使い以下のようなJSONデータを返します(ブックマーク保存

    Implementing RESTful Web Services in Java - JavaでのRESTful Webサービス(JSR-311)実装「Jersey」の技術TIPS
  • ActiveResourceで拡張子なしのURIを発行する方法

    Ruby on Rails 2.0から標準搭載されたActiveResource。これを使うと、RESTful APIをActiveRecordのように叩くことができるようになる。自分でURIを作ってopenすることもせず、レスポンスを自分でパースしてオブジェクトを作ることもせず、数行の記述でRESTfulなサービスを利用することが可能になる優れものだ。ActiveResourceの詳細は、 ここを見て欲しい。 さて、現状のActiveResourceは、僕にとって一つ気になる点がある。それは「URIが必ず拡張子付きで発行される」という仕様。例えば、 class Community < ActiveResource::Base self.site = ‘http://commusuke.eisbahn.jp/api/’ end として、「Community.find(1)」と実行すると、

  • A Brief Introduction to REST

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architects. View an example Memorial Day Sale: Save up to 60% on InfoQ Dev Summit Boston (June 24-25)

    A Brief Introduction to REST
    gakkiy
    gakkiy 2008/01/07
  • Article: REST入門

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Article: REST入門
    gakkiy
    gakkiy 2008/01/07
  • ActiveResourceとかそのルーティングとかのドキュメント - moroの日記

    まちゅさんのhttp://www.machu.jp/diary/20080104.html#p01を見て宣伝です。 以前同じようなことを調べたなぁ、と思ったら某書籍の原稿でした。日語でのリファレンスっぽいのを探している方がいましたらこちらもどうぞ。 ActiveResourceに対応したルーティングを定義する 複雑なルーティングを定義する 他にもActiveResource関連の情報をまとめておりますので、ご参考まで。内容の誤りや読み辛い点がありましたら、ご指摘お待ちしています。コメントなどを頂けるとうれしいです。 http://rails-recipebook.g.hatena.ne.jp/rrbk/?word=%2a%5bARes%5d 関係ないんですが、AResというかREST関連で、年末年始に読もうと思ったRESTful Webサービスがまだ読めていないんですよ。 で読まなきゃな

    ActiveResourceとかそのルーティングとかのドキュメント - moroの日記
  • http://ryandaigle.com/articles/2007/3/14/rest-activeresource

  • Rails' Wiki - ActiveResourceTutorial

    ActiveResource をインストールする。 $ gem install activeresource --source http://gems.rubyonrails.org -y ついでに Beta Gems をインストールしておくとよい。バージョンが揃うので。 $ gem update --source http://gems.rubyonrails.org -y サンプルアプリを作成する。 databaseSqlite3 にしておく。 $ rails demo -d sqlite3 まず安直に generate scaffold_resource で作成。 $ script/generate scaffold_resource post title:string created_on:date body:text published:boolean $ rake db: