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2014年6月22日のブックマーク (8件)

  • Serverspec at JTF2014

    A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation

    Serverspec at JTF2014
  • ScraperWiki

    ScraperWiki has two new names! One for the product and one for the company: QuickCode is the new name for the original ScraperWiki product. We renamed it, as it isn’t a wiki or just for scraping any more. It’s a Python and R data analysis environment, ideal for economists, statisticians and data managers who are new to coding.

  • Nasdaq Data Link

    The source for financial, economic, and alternative datasets, serving investment professionals.

    Nasdaq Data Link
    gakuh
    gakuh 2014/06/22
  • Scrapy | A Fast and Powerful Scraping and Web Crawling Framework

    pip install scrapy cat > myspider.py <<EOF import scrapy class BlogSpider(scrapy.Spider): name = 'blogspider' start_urls = ['https://www.zyte.com/blog/'] def parse(self, response): for title in response.css('.oxy-post-title'): yield {'title': title.css('::text').get()} for next_page in response.css('a.next'): yield response.follow(next_page, self.parse)EOF scrapy runspider myspider.py

  • Cooking For Engineerで思い出した:レシピのデータフロー化 - NextReality

    "Cooking For Engineer" - モスマン を見て。 はるかむかし、学生のころトム・デマルコの構造化分析を習った瞬間にやってみたのが料理レシピのDFD(Data Flow Diagram)化。こんな感じで整理していたのを思い出した。京大カード(B6)1枚で1レシピ。これなら理系でなくても一発でわかるだろう。こんなレシピブックがあったら便利だと思う。そういえばデマルコのもダイアグラムが手書きなので実に味があってよかった。"Cooking for Engineer”のほうはNSチャートが源流だろうか? ちなみにどちらも美味しいです☺(とくにキーマがおすすめ)。

    Cooking For Engineerで思い出した:レシピのデータフロー化 - NextReality
  • 金出武雄の「問題解決の7か条」|第1回 できる奴ほどよく迷う---「希望」と「目標」

    大学院時代の話である。私ははじめて「研究」で悩んだ。 1968年に大学を卒業したあと、コンピュータに「目」を持たせることに私はロマンを感じていた。コンピュータビジョンである。そこで、当時その分野で最も先進的な研究をしていた京都大学工学部の坂井利之先生の研究室に入った。助教授が、その後、京大総長になった長尾真先生である。 こう言ってはなんだが、私は「いわゆる成績優秀」なタイプだった。小学校から高校、大学の学部まで「正解を出す試験」は得意中の得意だった。どの教科も100点を取る気分でゲーム感覚を楽しんでいた。一方、人は自分のことを「良くできる奴だ」と思っている、という変なコンプレックスもあった。 大学院博士課程に入ると、早く格好良い成果を上げなければというプレッシャーを感じ始めていた。数学的でちょっと格好良さそうな論文を読むと、これでよいことが出来そうな気になってそれに取りかかる。すぐに行きづ

  • よい論文の書き方 - NextReality

    研究室用に書いた文書を転載します。主に工学系(コンピュータサイエンス系)分野の査読付き学会や論文誌に投稿することを想定しています。 以下は論文を書くときに個人的に気をつけていることです: メッセージをシンプルに:要するに何が言いたいのかが一言でサマライズできていること。記憶に残ること。 メッセージが伝わらないと、そもそも査読で落とされるし、たとえ学会で発表できたとしても誰も覚えていてくれない。実際、国際学会でも発表論文の多くが誰にもリファーされず、翌年になると忘れられている (どんな論文がどのくらい参照されているかはGoogle Scholar, Microsoft Academic Searchなどでわかる)。 問題はなにか・なぜこの問題が重要なのか・問題の原因は何か・どんな解決案を提案するのか・その効果は当か・他にどんな研究があるか(なぜそれらの既存研究ではだめなのか)・誰のために役

    よい論文の書き方 - NextReality
  • 暦本式英語スピーチ練習法 - NextReality

    原稿を準備してスピーチするような、わりと公式性の高い英語プレゼンのときの練習法です(Mac限定): 原稿をテキストファイルにセーブ。 ターミナル(アプリケーションの中の「ユーティリティ」フォルダに入っています)。を開きます。 say コマンドで、原稿を音声ファイルに変換します: $ say -f script.txt -o script.aiff これで、テキスト原稿script.txtが英語音声ファイル script.aiff に変換されるので、iTunes経由でiPhoneやiPodにコピーします(最後の-o script.aiff を指定しなければ直接スピーカーから音声が出ます)。 あとはひたすら生成されたスピーチファイル聞きながらシャドーイング。ジョギングしながらでも英語についていって淀みなく言えるように練習します。 以上です。macのsayコマンドは、感情的表現こそありませんが、

    暦本式英語スピーチ練習法 - NextReality
    gakuh
    gakuh 2014/06/22