2011年1月7日のブックマーク (2件)

  • 年頭コラム 「作らない時代」にITエンジニアはどう立ち向かうか:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ

    エンジニアとしてどうあればいいのか、企業の期待とどう折り合いをつけるのか、激しく変化する環境下で生き抜くための考え方 企業における戦略的IT活用を推進していくIT人材の役割は、今後ますます重要になると考えられます。しかし、その能力向上を妨げる大きな問題が表面化している側面も明らかになりつつあります。 昨今のオフショア開発の拡大や、今後はクラウド・コンピューティングの普及が現実的なものになることから、「ソフトウェアを作らない時代」への急速なシフトが考えられます。 それに対応するIT人材の可視化や能力定義が喫緊の課題となっており、さらに作らない時代へのシフトから、OJTなどでの経験を積める環境が無くなる可能性が大きく、IT人材の能力向上策やキャリアプラン策定に、大きな障害になることが考えられます。 IT人材の将来は IT企業では、筆者の知る一番深い下請け構造は16階層でした。大手が請けて利益を

    年頭コラム 「作らない時代」にITエンジニアはどう立ち向かうか:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ
    gallu
    gallu 2011/01/07
    オフショア開発はトラブル話のほうが圧倒的に多いし。クラウドと「作らない」との間には関連性さえ見いだせない。
  • 最悪な上司とつきあう方法

    それは目立つ仕事であり、やりがいのあるものだった。当時、6人の部員がいた。その中の数人は、人事部とのヒアリングの場でわたしのことを「部長からえこひいきされている」と嫉妬(しっと)していたという。人事部員から聞いた話である。いま、振り返ってもえこひいきされていたことは間違いがない。 職場できれいごとはタブーだ。競争社会である以上、勝たねばならない。そのためには、上司を味方にして抱き込むことである。このようになれば、一段といい仕事を得ることができるし、自分のテンションも確実に上がる。おのずと、高い評価を得る可能性が高くなる。 上司を否定し、「辞めてやる」と辞表を出す前に、目の前の上司のクセを見抜き、行動をとることを考えてみてほしい。それは、転職後も独立後も必ず生きるものである。 関連記事 約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている ビジネス書を読んだことがあるという人も多いだろう。しか

    最悪な上司とつきあう方法
    gallu
    gallu 2011/01/07
    「職場できれいごとはタブーだ」そんな目先しか見えない小人にはなりたくないねぇ B-p