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LIFEとpoliticsに関するgam-22のブックマーク (6)

  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15

  • どうやらあと20年くらい、地球温暖化は進みそうにない: 極東ブログ

    どうやらあと20年くらいは、地球温暖化は進展しなさそうだ。9日のBBC「What happened to global warming? (地球温暖化に何が起きたか?)」(参照)を読んでそう思った。率直に言うと、私としては科学的議論がどうたらということではない。そうではなく、日で言えばNHKみたいな公共放送であるBBCが気候変動懐疑論者(Climate change sceptics)の話をそれなりに、おちょくりでもなく取り上げてきたのかと驚いたということだ。つまり、このあたりが一般向けの国際ジャーナリズム的な転機の潮時の合図なのかなと思ったのだった。 科学と非科学は厳密に区別ができると言う人々がいるが、私には、地球温暖化の是非について問われるとよくわからなくなる。そのあたりは以前、「極東ブログ:[書評]正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一)」(参照)にも書いた。もっとも、これは科学対非科学

    gam-22
    gam-22 2009/10/13
    温暖化説の真偽とは別に、有限な資源に依存する生活を脱しない限り、人類に希望は無いのかも。
  • クソ労働環境は日本人労働者がいるところについてまわる。 ニートの海外就職日記

    多くの人が、この酷い労働環境は、搾取する経営者のせいだと思いたいようだけど残念ながら違うでしょうね。 ■ 外資系企業(外国人経営者) 海外では、労働法遵守。 日支社では、サビ残・有給なし。 ■ 日系企業(日人経営者) 海外支社では、労働法遵守。 日では、サビ残・有給なし。 すべての企業がこうではないけど、おおまかな傾向としては合ってると思う。管理人さんの経験では、海外でも時々、「日人に対してのみ」サビ残強要とかあるみたいですね。 つまりクソ労働環境は、日人労働者がいるところについてまわっています。日人経営者ではないですよ。要は、日人がおとなしく、同調圧力が強い(村社会的コミュニティ)という性格的な面と、新卒カード、労働市場の柔軟性など環境的なところが大きいんでしょうね。 外資系企業も日進出すると、どこのブラックだよ?ってレベルのクソ会社に豹変 これは俺の海外での仕

  • ローン返済窮し…道内でマイホーム売却急増−北海道新聞[道内]

    住宅ローンの返済に行き詰まり、マイホームを売却せざるを得ないケースが道内で増えている。今年は住宅減税が実施された1999年に10年据え置きの金利で組んだローンの利率上昇時期にあたり、不況による夏のボーナス・給料のカットが追い打ちをかけ、返済計画が崩れたためだ。ローンの利用者から金融機関への相談も急増しており、銀行などは冬のボーナスの動向しだいで売却はさらに増えると警戒している。 「悲しくて涙が出た」。札幌市中央区のマンションを8月末に売却し、残ったローンを払いながらアパートで暮らす30代夫婦は肩を落とした。3LDKのマンションは6年前に3千万円で購入。共働きで計約30万円の月収があり、月10万円のローンを何とか支払っていけるはずだった。 だが昨年末、スーパーのパートだったの契約が更新されず、生活は一変。費を切り詰めたが会社員の夫の夏のボーナスも半減し、ボーナス払いの十数万円が確保できな

  • ホワイトカラーエグゼンプション - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ホワイトカラーエグゼンプション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2007年5月) ホワイトカラーエグゼンプション(英: white collar exemption)、または頭脳労働者脱時間給制度(ずのうろうどうしゃだつじかんきゅうせいど)とは、ブルーカラーのような肉体労働者や製造業従事者以外のスーツを着てオフィスで仕事をするホワイトカラー労働者の一部に対する労働法上の規制を緩和・適用免除すること、またはその制度である[1]。 各国の労働法制において、労働時間の規制がなされていることを前提として、その規制の適用を免除し

    gam-22
    gam-22 2009/08/18
    残業代が払われない制度。
  • ▼CLick for Anti War 最新メモ

    まず基的な情報を整理。2022年12月、以下のようなデマが拡散された。 ▼ネット上の情報検証まとめ(ツイッター@jishin_dema) 【注意】女児への性的暴行でCNNプロデューサーが逮捕され罪を認めた件に関連して、日漫画を批判したCNN記事をこの人が書いたという誤解が広まっていますが別人です。https://t.co/3Bx3Xwo1WBhttps://t.co/FF6epVR177— ネット上の情報検証まとめ (@jishin_dema) 2022年12月17日 要するに、「CNNで『日漫画が小児性愛を助長する』という内容の番組を作ったプロデューサーが、児童性犯罪で逮捕された!(=表現規制派が性犯罪者だったわけだが、規制派のみなさんどうすんのwww)」という内容の情報がツイッターで大規模に拡散されたのだが、これがデマだった。CNNで日のマンガを(批判的な視点も含めて)論じ

    ▼CLick for Anti War 最新メモ
    gam-22
    gam-22 2009/08/14
    「愛国心とか夢見てんじゃねーよw  国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」同意。
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