富山県氷見市の里山にある「cafe風楽里(ふらり)」は、ブルーベリー農園直営のカフェ。築60年の古納屋を改装した店内で、採れたてのブルーベリーを使ったスイーツをいただくことができます。わざわざ遠方から訪れる人も多いんですよ。
「TRIPLE R(トリプルアール)」は、今年5月に馬喰町にオープンした、カラダとココロをメンテナンスを目的にしたカフェです。お店の看板メニュー、カナダから初上陸したヴィーガンプリンが絶品と注目を集めています。
台北駅から台鉄特急に乗り2時間ちょっと。四季を通して温暖な気候に恵まれ、アートやカルチャーの街としても知られる台中市は、台湾の人が住みたい都市No.1に選ばれる大都市です。今回は、台中市内でおすすめのカルチャースポットとショップをご紹介します。
古くから港町として栄えた函館には、和洋の文化がミックスされた建物が今も多く残ります。開港当時に流行した“擬洋態建築”の建物を改装したカフェは雰囲気たっぷり。今回は、観光名所が連なる八幡坂の近くで行きたいレトロカフェを4つ紹介します。
現在発売中のことりっぷマガジン秋号から、日本の美しい香りの習慣にまつわるグッズをご紹介します。 ことりっぷマガジンは「京都で出合える香りの特集」や「夏の疲れを癒すリフレッシュの旅」など、おでかけにぴったりな情報が満載です。
※こちらの記事は2015年8月20日に公開されたものです。 花街だった名残を残す神楽坂・芸者新道にある、日本のかわいいものや着物に似合いそうなものを扱う和雑貨のお店「ここん」。ビルの2階にあるこぢんまりとしたこのお店には、ここでしか買えないものがたくさん。あれもこれもと見ているうちに、ついつい長居をしてしまいます。
東京・三鷹にある「小古道具屋 四歩(しっぽ)」には、和を感じる古道具や、使い続けると愛着の湧いてきそうな日用雑貨がそろっています。カフェも併設しているので、コーヒーを味わいながら、ゆっくりお気に入りのアイテムを探すことができます。
※こちらの記事は2015年7月28日に公開されたものです。 「銀座かずや」は日比谷駅すぐのビル内にある小さな煉(ね)り菓子専門店。店主が作る独特の食感の煉り菓子、「かずやの煉 抹茶」を求めて連日多くのお客さんがやってきます。
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