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ブックマーク / www.e-agency.co.jp (2)

  • プロダクト開発を支える技術

    こんにちは!エンジニアの瀬尾です。 今回は私達がどのようなやり方でプロタクトを開発しているのか 実際のリアルタイム解析基盤サービスのアーキテクチャを交えて紹介します。 構成図 今回のインフラはすべてAWSのサービスを利用して構築しました。 IaaSとマネージドなサービスの組み合わせにより開発・運用コストを削減しています。 各レイヤやサービス構成は management UI:S3 + CloudFront Job:SQS ストレージ:RDS(MySQL) サービス利用者の管理画面レイヤです。 UIはAngulerJSのSPAがS3に配備されていて、CloudFrontにより配信されています。 Rename Distributionパターンによってエッジサーバーのキャッシュタイムアウトにかかわらずデプロイ時に最新のUIが配信される仕組みになってます。 UI背後のアプリケーションおよびJob(

    プロダクト開発を支える技術
    gambol
    gambol 2015/09/01
  • Googleアナリティクスのコホート分析を使って分析してみました。

    現在、Googleアナリティクスのベータ版の機能にコホート分析という機能が追加されていたので使ってみました。うまく活用できればユーザがどの時点で定着しているのかをデータで簡単に見ることができるのでオススメの機能です。 ※コホート分析の機能は、まだベータ版なので一部のユーザのみ試せれるようになっています。ベータ版なので公式の機能になった場合変わってしまう可能性もあるのでご了承ください。 コホート分析ってなに? サービスについて重要なユーザー行動を定義した上で、そのデータを定期的に収集しサービス改善の正当性を検証する手助けする手法です。 一般的に言われているコホート分析とGoogleアナリティクスのコホート分析の違い。 一般的に言われているコホート分析は、サービスを使っている人のユーザ属性を定義し、その割合を表示します。5つの属性に分けてサービスについてどのような意識で接しているのかを定義しま

    Googleアナリティクスのコホート分析を使って分析してみました。
    gambol
    gambol 2015/04/16
    ”継続的に記事を更新し、2週間以内に見てもらいたいユーザに届けることが大切なんだなって思いました。”
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