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ブックマーク / www.shift-the-oracle.com (5)

  • テーブル・データをランダムサンプリングする - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    テーブル・データをランダムサンプリングする Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 SQL で 全レコードからランダムに行を取り出す SELECT のサンプリング機能を使用してテーブルからブロックレベルか行レベルでランダムにレコードを取り出す。 ブロックレベルでサンプリングした場合には、取得するブロック先が使用済みの未使用領域の場合もあるので 0 件になる可能性がある。 大規模表 のインデックスが未設置の項目に対して 集計関数 を用いて平均長や分散を採取するときには、データベースにかけるメモリやディスクなどへの負荷をかなり減少させることができる。 全体からランダムに指定した

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    gambol 2017/05/11
  • NVL、COALESCE - オラクル・Oracle SQL 関数リファレンス

    NVL 関数の内容 式 expr1 が NULL なら expr2 の値を戻す。Null Value Logic の略 COALESCE 関数の内容 、 NVL 関数を一般化した関数で引数に含まれる最初の 「非 NULL値」 を戻す。 COALESCE( expr1,…, exprN ) のように可変長の引数をもつ。 ⇒ コアレス:空き領域を連結してより大きな空き領域に変換 COALESCE 関数の追加説明と注意事項 COALESCE 関数の引数の数 (N) が 1 の場合にはエラーを戻す。 N = 2 の場合 … NVL(expr1, expr2) と同じ N > 2 の場合 … CASE WHEN expr1 IS NOT NULL then COALESCE( expr2,..., exprN) end と自己参照した内容と同じになる。 ちなみに NVL( expr1, NVL( e

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    gambol 2017/05/09
  • COUNT(集計関数) - オラクル・Oracle SQL 関数リファレンス

    COUNT ( * ) COUNT ( [ DISTINCT | ALL ] expr ) return [ NUMBER ] COUNT 集計関数の内容 グループにおける 式 expr の行数を戻す。 COUNT 関数の追加説明と注意事項 COUNT 関数にアスタリスク(*)を使用するとグループ内の全レコード数を戻す。 式、または、列名を指定した場合、その式が NULL 値 のものをカウント数に含めない。 さらに DISTINCT を指定すると重複した値の行をカウントに含めない。 多くの場合には GROUP BY 句 を使用せずに全体の行数を取得することが多いが、 グループ単位の行数を求めることも可能。 COUNT の特徴的な使用方法としてはグループ分けされたグループ数を求めるのに COUNT(COUNT(*)) とネストして使用することもできる。 注意 COUNT 関数に 式 を指定し

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    gambol 2017/05/08
  • ORA-00600 - オラクル・Oracle エラー FAQ

    カテゴリ:その他 ORA-00600: 内部エラー・コード、引数: [string] … サポートに問い合わせるか、その機能や使用方法をやめる。の二択であると言っても過言ではない。 あとは見なかったことにして、客先では出ないことを祈るという選択肢も結構多い? もし出ても ORA-00600 は仕方が無いんですとか、再現性がなければおかしいですねと逃げる・・・ ※ ORA-600 が出たからといって、その多くがオラクルを無停止運用することに致命的なエラーではないので恐怖することもありません。 Oracle を使うデベロッパの立場でサポート情報なしに、このエラーに直接対処する方法はほとんどない。 それは、このエラーが PL/SQL における OTHERS 例外のようなものであると考えるとわかりやすい。 例外処理でハンドリングされているエラーは、固有のエラーコードをもってエラーが発生するが OR

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    gambol 2015/04/20
    ”もし出ても ORA-00600 は仕方が無いんですとか、再現性がなければおかしいですねと逃げる・・・”
  • ネーミングルール - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    ネーミングルールとネーム辞書 オブジェクト名、カラム名は英語だったりローマ字だったり, その混在だったりして精神衛生上に悪いことがある。 そこでいくつかのルールを設けて運用すれば、少しでも改善することができる。 注意 ここに書いてあるルールは、独自に決めたマイルールです。Oracle に関連ドキュメントがある、あるいは書籍で紹介されているなどのように、一般的に定着している、知れ渡っている類のものではありません。よって強要するような正当性もありません。 ( 何より、このドキュメントに対して他人への説得材料や根拠としてのバリューを求めてはいけません。 ) Oracle 12c R2 から識別子に使用できる文字列長が 30 バイトから 128 バイトに拡張されているので無償で使える環境にまで広がれば柔軟に対応。 スキーマオブジェクトのネーミングルール(※ マイルール) 完全に一意のオブジェクト名

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