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2017年7月30日のブックマーク (4件)

  • 【寺田P×奈須きのこ対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった!

    ハリウッドの実写映画では、アメコミを代表するヒーローたちが連合チームを結成し、スマホアプリの世界では、アニメやコミックの人気キャラクターが登場するコラボイベントが、どのゲームでも当たり前のように行われている。現代のエンターテインメントにおいて、異なる作品世界のキャラクターが集結する「クロスオーバー」は、もはや定番の手法と言えるだろう。 このクロスオーバーの手法を25年以上に渡って続けてきたのが、シミュレーションRPGの『スーパーロボット大戦』(以下、『スパロボ』)シリーズだ。第1作の発売から26年を経てタイトル数も80作を超えた、この『スパロボ』シリーズは、まさにその先駆けとも言える作品だろう。 『スーパーロボット大戦V』 といっても『スパロボ』シリーズのクロスオーバーは、最近流行のマーケティング重視によるコラボとは、質的に異なっている。 原作となるロボットアニメのストーリーや設定はもち

    【寺田P×奈須きのこ対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった!
    gamekube
    gamekube 2017/07/30
  • ジョージ・A・ロメロ追悼企画――ゾンビ・シリーズ概論 巨匠がたどり着いたゾンビの未来

    ゾンビ映画の父、ジョージ・A・ロメロ監督が亡くなった。享年77歳。 1968年の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」でゾンビ像を定義し、「ゾンビ」「死霊のえじき」を合わせたゾンビ三部作をもって現代のゾンビ映画のフォーマットを作り上げたホラー映画のマエストロ。ロメロが確立したゾンビはその汎用性の高さゆえ、映画、ドラマ、コミック、ゲームと無限に増殖していった。 スティーブン・キング原作をファンタジックに描いた「クリープショー」「ダーク・ハーフ」、吸血鬼を新感覚な手法で現代に蘇らせた「マーティン」なども代表作に挙げることができるし、必ずしもロメロの業績はゾンビ映画だけではないと言える。 だが、20年ぶりにゾンビを題材にして撮った「ランド・オブ・ザ・デッド」以降は天啓を受けたようにゾンビ映画こそが自身のライフワークだと確信したようだ。その後は立て続けに「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」と「サバイバル

    ジョージ・A・ロメロ追悼企画――ゾンビ・シリーズ概論 巨匠がたどり着いたゾンビの未来
  • これから猛烈に増えそうなタイプのキャラクター

    ビッチっぽい見た目、発言をするけど実は経験のない処女のギャル(主人公にだけ甘くて隙を見せる) ものすげーアホっぽいけど全てを受け入れる母性の塊のような子(主人公に猛烈に甘い) 誰もが憧れる美人だけどオタク趣味がある事を隠してる子(主人公にだけ秘密を明かす) まあ流行ったあの作品のあのキャラクターのコピーなんだけど。 ちょっと前は中二病や引きこもりオタクが流行って、その前にはツンデレクーデレが流行ったね。

    これから猛烈に増えそうなタイプのキャラクター
    gamekube
    gamekube 2017/07/30
  • 黒幕声優リスト(男性編)

    S(十中八九黒幕、裏切り者、内通者、主人公側に害をなす存在。初登場時に善人面していたらまず黒幕だと思って良い) 飯塚昭三石田彰子安武人津田健次郎中田譲治土師孝也速水奨A(要注意。Sほどではないが声が聞こえたら怪しいと思うべき) 石塚運昇櫻井孝宏菅生隆之関俊彦藤原啓治宮充麦人遊佐浩二若規夫B(注意が必要。ただシリアス、クールな役という可能性も高くミスリード狙いの事もある) 大塚芳忠銀河万丈玄田哲章杉田智和諏訪部順一三木眞一郎森川智之

    黒幕声優リスト(男性編)
    gamekube
    gamekube 2017/07/30