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2019年12月31日のブックマーク (1件)

  • 海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』

    1988年4月、「となりのトトロ」と同時上映された「火垂るの墓」。 当初「となりのトトロ」が60分程度の中編映画として企画されており、 その長さでは単独での全国公開が難しかったために、 「火垂るの墓」が同時上映されたという経緯があるそうです。 この作品を世界中の批評家が高く評価していますが、 米国で最も著名な映画評論家である故ロジャー・イーバート氏もその1人で、 「私が観てきた中で最もリアルなアニメーション」 「戦争映画として最も偉大な作品の1つ」 などと、「火垂るの墓」に対して最大級の賛辞を送っています。 先日、スペイン語圏のサイトでその事実が取り上げられると大きな反響が。 イーバート氏への賛同の声を中心に、様々な声が寄せられています。 「火垂るの墓」アメリカ版DVDに収録されている、 氏のインタビュー動画への反応と併せてご紹介しますのでご覧ください。 「日の作品は別格だよ」 英紙『日

    海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』