Name Description Cabinet.py convenience class for shelves Conf.py simple configuration file parser Email.py e-mail sending class HtmlDom.py generate a DOM from arbitrary (X)Html RSS.py library for working with RSS UserInt.py user-defined wrapper for integers WebLog/ Web logfile parsing XopParser.py XOP parsing library cacheability cacheability engine cgi_buffer script buffering library http/ isod
« vimperatorからdel.icio.usにブックマークをポストするプラグイン「direct_delb.js」を書いた。 | Main | Google App Engine上でwebSimpleを動かし、ネタバイザーの最新ネタをLingrのチャットルームに発言する » Google App Engineを弄り始めています。 昨日はGoogle App EngineにXMLパーサが入っていない(実際にはpyexptが入っていない)為、python版のWebService::Simpleが動きませんでしたが、PyWrapperを使う事で解決する事が分かりました。結構知れれていないと思いますので、実は結構有益情報かもしれません。 PyWrapper - Trac これはすごい! さっそく昨日作ったpython版WebService::Simple「webSimple」を改良し goog
※画像は公式サイトデモより 最近、自作でWikiエンジンを書いている。Wikiの三大要素(?)として必要なのは、ページがない場合の自動生成、HTMLを記述する事無く記法によって生成される文章、そして不特定多数が編集するための履歴管理機能だ。 履歴管理をする以上、リビジョンの比較ができなければ意味がない。更新の衝突が起こった場合も必要だ。その際に非常に便利なライブラリがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgoogle-diff-match-patch、各種言語による差分表示ライブラリだ。 google-diff-match-patchはその名の通り、Google謹製のライブラリだ。何と、Webベースのドキュメント作成ソフトウェア、Google Documentsでも使われている代物だ。 提供されているのはJavaScript、JavaそしてPython向けのソースになる。特に
日本語サイトでは、具体的な性能は測定していませんが、 以下のようなサイトで正しく動くことがわかっています: アサヒ・コム Nikkei NET Mainichi INTERACTIVE Yomiuri On-line IT media 東京新聞 日刊スポーツ 信濃毎日新聞 livedoor ニュース 使いかた Webstemmer をつかったテキスト抽出は以下のようなステップになります: まず、特定のニュースサイトから種となる HTML ページを多数取得する。 取得したページのレイアウトを学習する。 別の日に、同一のニュースサイトから新しい HTML ページを取得する。 2. で学習した結果をつかって、新しい HTML ページから本文を抽出する。 1. および 2. のステップが必要なのは最初の 1回だけです。 ひとたびサイトのレイアウトを学習してしまえば、 あとはレイアウトが大きく変更さ
[Download PyRSS2Gen-1.1.tar.gz] Requires Python 2.3. (Uses the datetime module for timestamps.) Also works under Python 3.x To install: % python setup.py install This uses the standard Python installer. For more details, read the installer guide. (And there's only one file, so you could just copy it wherever you need it.) The documentation was written in 2003 which is why the examples are a bit da
「CShellExt::QueryContextMenu」でやれば出来なく無いけどコストがデカイし別のシェルエクステンション混ぜると落ちたりするんですよね。 Gyazowin tumblr for Windowsにファイルのアップロード機能を追加して名前をGyamblr for Windowsに変更 « ZeroMemory Windowsのコンテキストメニューのコピーとかにcopy to tumblrみたいなのを追加できないかなと思ったんだけど、標準のやつはともかくアプリケーションの右クリックはアプリケーション管轄で制御されていてWindowsシロウト同然の自分には外からいじれなそうだったのであきらめました。 本当は「CShellExt::QueryContextMenu」でやるのがいいんだろうけど、今回はコマンドラインユーザでも使える様にコマンド形式で「送る」に登録する方法にした。 動
IronPythonは、いわゆるCPythonと高い互換性を持っており、過去のCPythonの資産と.NET Frameworkの資産を両方から扱うことのできる、"糊"(glue)言語の一面を持っている。 しかし、全ての資産を扱えるわけではなく、例えばCPythonの資産で利用可能なのは、スクリプトのみで作成されたライブラリ(拡張子が.py)である。C言語で作成された拡張モジュールと呼ばれるライブラリ(拡張子が.pyd)は使用できない。 ところが先ごろユーザーコミュニティより、IronPythonからこれら拡張モジュールを扱えるライブラリが発表された。本稿では、この「CPython Extensions for IronPython」と呼ばれるライブラリの紹介と簡単な利用方法について、説明を行う。 CPython、IronPythonとライブラリの関係 CPython IronPython
以前、公開したPythonのソースコードが意外に好評だったので、このURLのアルバムのHTMLを出力しているPythonコードをさらします。 http://choichoi.sakura.ne.jp/idols/ 少々長いので、続きは以下の「続きを読む」で。Pythonに興味がない人にはおもしろくないので、スキップしてください。 まず、htmlを生成しているので、テンプレートエンジンを使っています。テンプレートエンジンは枯れていてスタンダードの感のあるCheetahです。 Cheetah3, the Python-Powered Template Engine — Cheetah3 - The Python-Powered Template Engine あと、simplejsonも使っています。 simplejson · PyPI 両方ともeasy_installを使って以下のようにイン
2007年の8月に、オブジェクト指向スクリプト言語Pythonの次期バージョンである「Python 3.0」のα1がリリースされました。12月には引き続いてα2がリリースされています。Python 3.0は、2008年8月に予定されている正式版リリースに向け、順調に開発が進んでいます。 この特集では、「Python 3000」という愛称で呼ばれるPythonのバージョン3.0について、現時点でわかっていることをお伝えします。機能追加や仕様変更の詳細についてだけでなく、実働するコードや2.xからの移行方法についても、必要に応じて掲載していく予定です。 実際にPython 3.0の話に移る前に、ちょっとだけ時間を過去に戻してみましょう。 Python 3000にまつわる昔話 「Python 3000」という言葉が初めて世の中で使われたのは、私が知る限り今から8年前のことです。著名なPytho
実際に取得した画像がどんなことになっているか把握したかったので、画像2100枚をHTMLで出力してみました。75x75の画像を読み込んでおり、画像をクリックするとlightboxして元のサイズの画像にアクセスします。下のtitleをクリックするとFlickrのページに飛びます。軽くなるように気をつけましたが、それでも結構CPUパワーを使うので、遅いPCで開くときは気をつけてください。 http://choichoi.sakura.ne.jp/idols/ こうやって眺めてみるとFlickrにあがりやすいアイドルとあがりにくいアイドルというのがいるようです。小倉優子は500枚取得しても、まだまだたくさん画像があるようでした。さすがグラビアを終わらせたアイドルです。この辺りの考察はまた後で行いたいと思います。 [追記]アイドルの名前のスペルミス、画像を取得できないアイドルの整理し、データを取り
Python の unicodedata モジュール Unicode のちょっとしたテキスト処理をしようと思い、 Python の unicodedata モジュールを使ってみました。これは非常に便利です。 unicodedata は Python に標準で付属するため、別途のインストールは不要です。次のようなことができます。 文字の名前を取得する 文字の名前を取得することができます。Unicode の文字にはすべて一意の名前がつけられています。ソースコード内で Unicode のコードポイントを使うときは U+20AC (EURO SIGN) などとコメントをつけておくと便利でしょう。 >>> unicodedata.name(u'A') 'LATIN CAPITAL LETTER A' >>> unicodedata.name(u'あ') 'HIRAGANA LETTER A' 文字の
今日、Pyhton焼肉に行ったときに、id:soundkitchenさんから、DjangoでSQLAlchemyを使う方法について質問を受けたのですが、あとで見返してみても、以前書いたこと以上のことは、実際やっていません・・・ http://d.hatena.ne.jp/perezvon/20070926/1190823332 例えば、Djangoプロジェクト名をgumiと作り、そのプロジェクトが使う唯一のデータベース接続を表現するパッケージを、gumi/db.pyとして表現するとすると、 # -*- coding: utf-8 -*- from django.conf import settings from django.core import signals from django.dispatch import dispatcher import sqlalchemy from s
キャッシュ機能があるという理由で今後わりと使うことが増えそうなhttplib2を試してみました。 httplib2 http://code.google.com/p/httplib2/ インストールは例によってeasy_installで。 $ sudo easy_install httplib2 認証関連の処理もしっかりしているようですが、とりあえずはキャッシュ機能だけを試してみます。 >>> from httplib2 import Http >>> conn = Http('/tmp/cache') >>> headers, body = conn.request('http://www.apple.com/', 'GET') Httpオブジェクトのコンストラクタでキャッシュファイルを置くディレクトリを指定します。指定したディレクトリがなければ、httplib2が作成しようとします。上
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