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ブックマーク / www.lifehacker.jp (50)

  • 心理学者が語る「先延ばし魔」への特効薬 | ライフハッカー・ジャパン

    プロジェクトをやり遂げたいが作業を先延ばししてしまう、というのは、誰もが経験していることですね。プロジェクトを重視していないことが原因でやらない、というパターンもあれば、非常に大切だと思っていながらつい他のことをしてしまう、というパターンもあります。かくいう私も、採点する論文を山ほど抱えている時に限って、家の掃除をしてしまったりします。採点をしなければならないことは頭ではわかっているのですが。 では、私たちが先延ばしをするのはなぜなのでしょう? 人間は、時おりこういうことをするようにできているのでしょうか? それとも作業に対する心構えか何かが間違っているのでしょうか? これらは、目標追求に関する私の研究の中核をなす疑問であり、ここに、人が先延ばしをする理由とその克服法のヒントが隠れているかもしれなのです。 やるか、やるまいか 先延ばしは、今そのプロジェクトに取り組むか、他のこと――別のプロ

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  • ポモドーロ・テクニック再入門ガイド|すぐできる生産性アップ術 | ライフハッカー・ジャパン

    ポモドーロ・テクニックは、短時間の集中作業を繰り返すことで、仕事を成し遂げるテクニックです。 定期的に休憩もとれて、常に集中できる状態を保てます。 やり方もとっても簡単。特に、クリエイティブな仕事をしている人にはとても役立つツールです。 今回は、ポモドーロ・テクニックの詳しいやり方をご紹介します。何年か前にこのテクニックの簡単な概要を紹介しました。米LH読者が選ぶ生産性テクニックBEST5にも選ばれています。しかし、あまり詳しい解説はしていませんでした。今回は少し詳しく紹介します。 ポモドーロ・テクニックとは何か? ポモドーロ・テクニックは90年代の初めに、開発者で起業家、かつ作家のフランチェスコ・シリロ氏によって発明されました。 「ポモドーロ」という名前は、学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーにちなんでつけられたそうです。 方法論はシンプル。大きなタスクが目の前にあるとき、タ

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  • 仕事に集中する「フロー状態」に入るのに役立つ3つの技 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:自分の仕事に深く没頭できると深い満足感が得られますが、幸福の専門家が、この「フロー」という状態になるための方法を紹介しています。 フローという用語自体もその由来も知らなくても、心理学者が「フロー」と呼んでいる状態はきっと経験したことがあるはずです。それが、気持ちが良いのは間違いありません。 Wikipediaによる説明は以下の通りです。 Mihly Cskszentmihlyiという人によって名付けられた「フロー(ゾーンとしても知られる)」は、何か仕事をしているとき、エネルギッシュに集中する、完全に没頭する、作業プロセスを楽しむといった感覚に完全に入り込んでいるような精神状態のことです。 それは「誰もがそうありたいと、強く求めている状態」と言えます。 しかし、私たちの世界は、ひっきりなしにピーピー音がする端末や詰め込まれた予定であふれているため、多くの人にとって、そうした状態にな

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  • 見た目が美しいだけでは無意味? 知っておくべきホームページの誤解 | ライフハッカー・ジャパン

    街の個人商店主に話を聞いたとき、ホームページの重要性を認識していない、あるいは誤解している人がいると感じたことがあります。もちろんすべてがそうとはいいませんが、理解が広まっているとはいいきれないのは事実ではないでしょうか。 しかし、正しい知識をつけておくことは重要。そこで目を通して置きたいのが、『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』(石嶋洋平著、あさ出版)です。 ウェブマーケティングコンサルタントである著者が、「売れるホームページ」をつくるためのノウハウを明かした内容。まずは、なかなか聞けない基的な部分を再確認するために、きょうは第1章「ホームページ『7つ』の第5回」に焦点を当ててみたいと思います。 ※なお書では、企業や団体が管理するウェブサイト、ウェブページの総称として「ホームページ」ということばを使っているそうです。 「よいホームページをつくる」のは大間違い

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  • おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。 自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。 つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。人のことばを借りるなら書に示されているのは、

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  • 採用面接の質問には「現在→過去→未来」方式で回答すると良い | ライフハッカー・ジャパン

    採用面接でよく質問される、「あなた自身について聞かせて下さい」という類のシンプルな問いは時として答えにくいものです。しかし、現在→過去→未来の順に話せば、面接官にあなたを評価するための情報を提供することができます。直観的に過去から始めて現在について話すべきだと思われるかもしれませんが、求人情報サイトThe Museでは順番の入れ替えを提案しています。 まずは、あなたの現状について話しましょう。その後、速やかに過去の話題に移りましょう。この時に、自分の経歴や前職で培ったスキルを少し伝えると良いでしょう。最後に自分の未来について、志望動機・企業への熱意を交えて面接官にアピールしてください。 はじめに現在持っているスキルを伝えれば、面接官にあなたの過去の経歴を理解してもらうための下地ができます。最後に未来の話題で締めれば、面接官に強い印象を与えることができます。The Museでは面接に関わる1

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    gamenou
    gamenou 2015/03/04
    それでは歌っていただきましょう~ 渡辺真知子さんで「迷い道」
  • 働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:起業家の時代が到来しています。被雇用者たちはこの変化を乗り切れるでしょうか? おそらく大丈夫でしょう。しかし、そのためには今、変わる必要があります。 世の中は、やりたいことがある人、貢献する人、創造する人、革新する人、価値をつくる人、主体的に生きる人にとって、有利なものとなりつつあります。最近の研究によると、仕事環境はこれまでとは違う方向へ向かっているそうです。それは、産業化時代のマインドを引きずる従来型の被雇用者とは相容れないものです。 「The Evolving Workplace: Expert Insights(進化する職場環境:専門家の洞察)」もそうした研究のひとつです。この論文では、「仕事」と「職場環境」における7つのトレンドが示されています。今回は、そのうちの4つを紹介します。 トレンド1:クラウドソーシングとクラウドソース・サービス 人々は各地に分散して働き、一度

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  • 「明日になったらやろう」が絶対にうまくいかない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    「次の機会」はもっとちゃんとやろうと思っていながら、いざ次が来ても何も変わらなかった、なんてこと、よくありませんか? 何かを「あとで」やろうと心に決めたはずなのに、結局やらずに終わった経験は? 今日の時点で時間をうまく管理できていないのなら、明日になったところで、うまく管理できるようにはなりません。とはいうものの、改善策はあります。 上の質問のどちらかに「ある」と答えた方は、もしかしたら、「今日の行動が明日の行動に強く反映される」という事実から目をそらしているのかもしれません。 だいじょうぶ。あなただけではありません。 ケリー・マクゴニカル氏は、著書『The Willpower Instinct』(邦訳『スタンフォードの自分を変える教室』)のなかで、次のような研究に触れています。 この研究では、「来週またチャンスがある」と考えてしまうと、被験者が意志の力を発揮して健全な選択をする割合はずっ

    「明日になったらやろう」が絶対にうまくいかない理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 幸せな人はやっていない、今すぐやめた方がいい12のこと | ライフハッカー・ジャパン

    「やるべきことリスト」を作り、それをきちんと守っていれば、生産性が上がったり、人間関係がうまくいったり、自分自身が幸せになったり、といった大きな見返りを手にすることができます。今回は、やるべきことリストというより、「やるべきでないことリスト」に加えるといい13のことをご紹介します。これをするのをやめたら、毎日も人生もさらに輝くこと間違いなしです。 1. 何事においても他人を責めない 社員がミスをする、宅配業者が時間通りに配達に来ない、あと一歩のところで顧客がYESと言わないなど、一言言いたくなるような問題はいくらでもあります。時には、非難することもあるでしょう。しかし、それはあなたが十分な研修をさせていなかったり、十分な余裕を持っていなかったり、続けざまにたくさんのことを言い過ぎたりしているからかもしれません。何か悪いことが起こったら、誰かを責めるのではなく、その責任は自分にあると考えてみ

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  • 有能なチームを持つ会社に共通する21の特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスで当に成功したいと考えている会社役員や経営者にとって、チームでの決断を効果的にするために絶対に必要な能力について、これまで何度かご紹介しました。今回は、組織のグループやチームが素晴らしい決断ができているかを見極める時に使えるチェックリストをご紹介しましょう。ここにあるリストがすべてではありませんが、手始めにあなたのチームを思い出して、チェックしてみてください。 1. 重要な問題に関する会議では、重役だけでなく現場のメンバーも招集する。 2. 「重要人物」が時間通りに来なくても会議を始める。 3. 良いアイデアや解決法は、会議の最初や中盤で出てくることが多く、終わりが近付いて駆け込みで出てくることはほとんどない。 4. 会議の出席者は、数合わせやイスのようにただそこに居るのではなく、議論に参加している。 5. 第三者が会議を見たら、誰がリーダーなのか見分けがつかない。 6. 重要な

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  • 最悪な上司に共通する10の特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    上司の管理能力が平均より上の人もいれば、下の人もいます。しかし、当に最悪な上司は「ひどい特徴」を共通して持ち合わせているのです。以下、1つずつ紹介していきます。 1. 決断力に欠ける 最悪な上司は、問題に対して徹底的な分析をするのに、暫定的な決定を行っては、何度も検討しなおします。対照的に、素晴らしい上司は即断即決、一度決めたことを容易に覆すことはありません。「決断できないのは根的な失敗である」と理解しているからです。 2. 忍耐力がない 最悪な上司は、気が短く、社員にすぐ当たり散らします。対照的に素晴らしい上司は、感情を抑え、社員がより重大で多くの間違いを犯さないために威圧的な態度は避けます。 3. とにかく大げさ 最悪な上司は、事あるごとに小さな問題を騒ぎ立て、競合各社を敵わない相手だと思い込み、毎日の仕事を対立に満ちたものにしてしまいます。対照的に素晴らしい上司は、問題を自らの足

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    gamenou
    gamenou 2014/06/27
    経験や体験をしていないってのを追加して欲しいw
  • 1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン

    私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。経営学の学士として大学を卒業したのが昨年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓のうち、重

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  • 「時間が足りない」という感覚が生産性の低下を招く。悪循環を克服する3つのヒント | ライフハッカー・ジャパン

    99U:締切までに仕事を仕上げられず、さらにはそのあとの仕事にも遅れが出てしまって、最悪な気分を味わったことはありませんか? なんとか仕事を進めるべくがむしゃらにがんばっているのに、どうもうまく進んでいないという感覚、常に仕事が遅れているような感覚にとらわれます。 逆説的ですが、こうした焦りの感覚をもつと、やっつけ仕事になってしまい、長期的な視野で利益を生めるような仕事に取り組む時間が取れなくなります。たとえば、現在取り組んでいるプロジェクトを次のレベルに高めるために計画を練るといった時間です。 目の前の仕事をこなすべく、常にがむしゃらに仕事に取り組むことで、どれだけ大きな心理的負担を受けるかが研究で明らかになっています。経済学者のSendhil Mullainathan氏と心理学者のEldar Shafir氏は、著書『Why Having Too Little Means So Much

    「時間が足りない」という感覚が生産性の低下を招く。悪循環を克服する3つのヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 対処法から予防策まで。仕事で燃え尽きないための選りすぐりの11の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「Gallup」の最新の調査(2012)によると、会社員の87%は「仕事が嫌だ」、もしくは仕事から「外されているような状態」だということが分かりました。つまり平均すると、仕事が好きで熱心に働いている会社員1人を上回り、2人の会社員は燃え尽きているということになります。 これまでの定説では、長時間労働や永続的な過度のストレスが原因で燃え尽きると言われていますが、これは少し問題を単純化し過ぎているように思います。すべての人が、受信トレイにある96通の新着メッセージについていちいち深く考えすぎてまいっている訳ではありませんし、ストレスがあるからこそ高いレベルの仕事の成果を上げている人もいます。 また、誰にでも合う燃え尽き症候群の対処法というのもありません。ストレスが溜まるとジャンクフードをべる人もいれば、夜眠れなくなる人もいます。「99U」では、燃え尽き症候群への対処法や、治療法、予防策などを

    対処法から予防策まで。仕事で燃え尽きないための選りすぐりの11の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 頭の中がスッキリしてストレスも減る簡単な方法「2分間ルール」 | ライフハッカー・ジャパン

    生産性を上げるアイデアとして、「メールの受信トレイを常に空にする」というのは知っている人も、取り入れている人も多いでしょう。生産性向上系ブログ「Johnny Moneyseed」では、このアイデアを頭の中にも応用することが大事だと説明していました。 人間の頭の中では、常にやらなければならないこと、やりたいこと、ストレスになっていることを、繰り返し思い出したり考えたりしています。このせいで頭の中がごちゃごちゃするのです。その諸々をすべてToDoリストやカレンダー、メモなどに吐き出して、貴重な「頭脳」というパワーを当にやらなければならない大事なことに使いましょう。 研究者は、人間は頭の中で毎日50000のことを考えていると言います。「あの娘可愛かったな/あのひと格好良かったな」というようなことから「今週はレモンを大量に買わなければ」というようなことまであります。50000の考えは、取るに足ら

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  • 「知識」と「経験」の違いを見事に表現したイラストが物語る、クリエイティブ思考の本質とは? | ライフハッカー・ジャパン

    「知識(knowledge)」と「経験(experience)」の違いについて考えたことはありますか? これらの2つは、脳内でどのように処理されているのでしょうか。クリエイティブ思考には、どちらが役に立つのでしょうか。「Buffer」のブログで、ベル・べス・クーパーさんが考察しています。先日、Bufferの公式Twitterアカウント(@Buffer)で、下の画像をシェアしたところ、1000回以上もリツイートされました。つまり、多くの人がその意味するところに賛同してくれたということでしょう。この図からもわかるように、知識と経験には、大きな違いがあります。 図の出典は、漫画家のヒュー・マクラウド氏。ともすれば難解になりがちなこのコンセプトを、見事に表現しています。図からも明らかなように、知識は、既知の点と点の間につながりを構築しない限り、それだけでは役に立たないのです。 これまでにも、数多く

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    gamenou
    gamenou 2014/02/13
    「知ってる」を「出来る」にするためには経験をしましょう
  • 「仕事が早い」と言われる人になる:内向型人間に必要なコミュニケーション術

    内向型人間は、外部環境から多くの刺激(情報)を受け取るため、初対面の人が多いパーティや人前で話をすることが苦手です。また、仕事をするときにも細かいことが気になってしまうため、不安を感じて必要以上にエネルギーを消費してしまいます。つまり、内向型人間は外向型人間よりも多くの情報を受け取ってしまうため、情報過多となり頭の中が混乱し、不安を感じやすいのです。 『内向型人間のための伝える技術』(望月実著、阪急コミュニケーションズ)の著者は「まえがき」にこう記しています。そのうえで、外部からの情報を受け取る能力の高い内向型人間は、「情報を整理する技術」を身につければ高いパフォーマンスを発揮することができるとも主張しています。 それは、外向型人間よりも深く考える材料を手に入れることができるということ。その材料を整理して、自分の考えを的確に言語化する能力を身につければ、外向型人間に負けないパフォーマンスを

    gamenou
    gamenou 2014/02/05
    言語化が苦手。
  • 「成長企業の社長に共通する7つの条件」は全てのリーダーが応用できる

    『社長の心得』(小宮一慶著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、人気経営コンサルタントとして数々のヒットを生み出してきた著者による、記念すべき100冊目の著作。 まず序章で「良い会社とは何か、社員の仕事とは何か」を定義したうえで、第1章で「社長・社員の基礎力を高める」ための方法を、第2章で「社長が持つべき仕事観」を、第3章で「社長が知っておくべき人材育成の要諦」を、そして第4章で「社長としての人物力」をと、社長が持つべき心得をさまざまな角度から記しています。 きょうは第4章「社長としての人物力」から、「長く成長し続ける会社の社長の条件」を引き出してみます。 謙虚に人の話を聞く 長期間にわたって業績を上げている会社の社長に共通するのは、まず謙虚さ。学ぶ姿勢がしっかりしているということです。つまり「謙虚である」とは、自分の足りなさを自覚し、そして貪欲だということ。(202ページより) 謙虚で

  • 「根拠のない自信」による自滅に注意。小さなことからコツコツと準備しよう | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    「根拠のない自信」による自滅に注意。小さなことからコツコツと準備しよう | ライフハッカー・ジャパン
    gamenou
    gamenou 2014/01/23
    失敗は自信を過信することからおこるんですね
  • 「会社の英雄」になってどうするの? 長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの仕事をこなしたにも拘わらず、目の前にはまだ片付けていない仕事が山積み状態。どうすればよいか? 「深夜まで働き、週末も返上して仕事をすればよい」と考えたとしたら、それは間違っています。逆にさらに問題が生じるだけです。 一番最近関わっていたスタートアップ企業では、7日間で120時間も仕事をすることがありました。しかし、今思えば、あのとき誰かに「ちょっと休め」と言ってもらいたかった。なので、今回は「この仕事をすぐに片付けなければならないんだ」と言うのが口癖になっている方々のために、私の経験から学んだことをお伝えします。 「会社の英雄」になることの危険性 重要な締め切りの直前、プロジェクトの立ち上げ時、緊急のトラブル対応。初めての深夜残業や週末労働には、こうした理由があったことでしょう。自分がやらねばならない、という思いに突き動かされて仕事をし、目的を達成したときに得るものは「自分は会社の英

    「会社の英雄」になってどうするの? 長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法 | ライフハッカー・ジャパン