2019年12月29日のブックマーク (3件)

  • 政府は日本郵政を一体どうしようとしているのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    かんぽ生命の不適切な保険の販売問題で、日郵政の長門正貢社長、日郵便の横山邦男社長、かんぽ生命の植平光彦社長の3人ら、グループ3社のトップが引責辞任することが発表され、昨日(12月27日)、3社長の記者会見が行われた。 日郵政の後任の社長には、元総務大臣の増田寛也氏、日郵便とかんぽ生命の後任の社長にも、いずれも旧郵政省出身者が、内部昇格で社長に就任することになった。これまで民間の大手金融機関の出身者が務めていた3社のトップは、すべて官僚出身者に代わることになる。 3社長の引責辞任は当然 今回、かんぽ生命の保険の不適切販売問題の表面化以降、私は、長門社長・横山社長などの対応を批判してきた。 長門社長は、問題発覚前の今年4月に日郵政がかんぽ生命株式を売却したことに関して、郵政民営化委員会の岩田一政委員長と日取引所グループの清田瞭最高経営責任者(CEO)から、適切な情報開示がなかったこ

    政府は日本郵政を一体どうしようとしているのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gamil
    gamil 2019/12/29
    NTTとか取っているユニバーサルサービス料みたいのやるしか無いんじゃないの? 既にやっているのかな?
  • ダンゴムシのふんに秘密 小1から研究、11年目で解明:朝日新聞デジタル

    全国の高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)」の最終審査会が14、15の両日、日科学未来館(東京都江東区)であった。全国142校の516人から267研究の応募があり、最終審査会では59人が32の研究を発表した。受賞者から7研究が来年5月に米カリフォルニア州アナハイムで開かれる国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として挑む。 【文部科学大臣賞】片岡柾人さん=島根県立出雲高2年 「オカダンゴムシのフンに常在するブレビバクテリウム属菌による揮発性抗カビ効果~ダンゴムシ研究11年目で掴んだ産業的・学術的可能性~」 小学1年でダンゴムシの魅力に取り付かれ、飼育しながら研究を続けてきた。ダンゴムシのふんに強力な防カビ効果のある物質が含まれることを発見。今回、その物質をつくる細菌が、これまでインド洋の深海でしか見つかったことがな

    ダンゴムシのふんに秘密 小1から研究、11年目で解明:朝日新聞デジタル
    gamil
    gamil 2019/12/29
  • 上場記念ポエム

    自分の勤務する会社が今年IPO(株式上場)した。 この記事は上場当日に自分が社内ブログに投稿した記事を編集したものである。 なぜそれをこうして公開する気になったかと言うと、もしかしたらこれからIPOを経験する人の参考になるかもしれない、というのは理由のひとつだ。 もっと大きな別の理由は、この記事には自分が以前に勤めていた会社のことが書いてあるのだが、昨日の忘年会で会った当時の同僚たちに読ませたところ「懐かしすぎてもだえ死ぬ」という好評価をいただいたので、もう少し広く仲間内で盛り上がるためである。 そして何より、年末の休暇にすることもなく暇だった。 自分について40代男性。ITエンジニア。現職は6年目で古参の部類。 マネージャーではあるが、それほどエラい立場ではない。 ちなみに3年近く前のこの記事の投稿主でもある。 中学受験体験記 https://anond.hatelabo.jp/201

    上場記念ポエム
    gamil
    gamil 2019/12/29
    こんな経験できる人は少ないので素直にうらやましい