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2010年12月27日のブックマーク (5件)

  • Ruby の Proc オブジェクトと Method オブジェクトの違い (proc, lambda, ブロック, メソッドについて) - vivid memo

    プログラミング言語 Ruby 作者: まつもとゆきひろ,David Flanagan,卜部昌平(監訳),長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/01/26メディア: 大型購入: 21人 クリック: 356回この商品を含むブログ (129件) を見る Ruby には、手続きを表すオブジェクトのクラスとして Proc クラスと Method クラスの 2 つのクラスがあります。 Proc オブジェクト *1 にはさらに proc と lambda の 2 種類があって、それぞれどう違うかというのがちょっとややこしいと思います。 次の記事などは結構参考になると思いますが、『プログラミング言語 Ruby』 を読んでさらに理解が深まったのでここにまとめておきます。 Rubyblock、Proc、lambda を理解する - このブログは証明できない。 とりあえずまと

    Ruby の Proc オブジェクトと Method オブジェクトの違い (proc, lambda, ブロック, メソッドについて) - vivid memo
    gan2
    gan2 2010/12/27
    「Method オブジェクトの作り方」の直前まで読んだ
  • Javascript から見る Ruby のイテレータ - Enumerable

    JavaScript のクロージャ と オブジェクト指向 」のつづき Ruby の Enumerable Ruby ではコンテナの役割を持つクラスに Enumerable モジュールをインクルードし、その要素を順にブロックに与えるメソッド each を定義することにより、要素に対する便利なメソッドがいくつか使えるようになる。 例えば、「人」は `名前' と `年齢' を属性として持ち、 「グループ」 に所属しているとする。 Ruby のイテレータ (2) - Enumerable より # 人 class Person attr_reader :name, :age def initialize(name, age) @name, @age = name, age end def to_s @name + " " + @age.to_s end end # グループ class Grou

    gan2
    gan2 2010/12/27
    おもしろかった.yield 最初はほんとに全然分からなかった
  • 結局、Rubyの特異メソッドって何なの? - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2010年10月27日11:09 Ruby 結局、Rubyの特異メソッドって何なの? 今日は 特異メソッド について理解を深めるために書いてみます。説明の中にメソッドが色々出てきてややこしいですが、このルールで使っています。m(_ _)m c_method # クラスメソッド e_method # 特異メソッド i_method # インスタンスメソッド 特異メソッドっていうのは、オブジェクト固有のメソッドです。あるオブジェクトにはあるけど、同じクラスの別のオブジェクトにはそのメソッドは無い、みたいなメソッドですね。 class MyClass; end obj = MyClass.new obj2 = MyClass.new def obj.e_method puts "e_method called" end obj.e_method # e_method called obj2.e_

    gan2
    gan2 2010/12/27
    「Ruby でのメソッド探索は正しくは、まず特異クラスに探しに行き、その後継承元のクラス (superclass) にさかのぼって探していく、という順序」/特異クラスはあるオブジェクト1つのためだけにある特殊なクラス
  • artonさんの「Ruby環境構築講座Windows編」が面白い - moroの日記

    じぶんの環境としてWindowsをさわることは稀ですが、artonさんの書籍のテイストは大好きなので買ってみました。私が言うのもおこがましいですが、信頼と実績のartonセンセイらしく、良書です。 http://www.artonx.org/diary/20101101.html#p01 http://tatsu-zine.com/books/1 ふだんはMacとか番環境Linuxでも、「Railsコンサルはじめました」という肩書きで売っているとお客様が使ってるWindows上のRubyをちょっと見る場面もありまして、たとえば行った先で「このRailsアプリをWindowsサービスで起動したいんですが」とかいわれたりしてアウアウする経験があるわけです(実話)。まださらっと見ただけですが、一読しておくと、Windows上でのRubyの仕組みをイメージできるようになりそうな感じなので期待。

    artonさんの「Ruby環境構築講座Windows編」が面白い - moroの日記
  • 刊行記念:artonさんインタビュー 第1回 - 達人出版会

    Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「第2回」はこちら) Ruby、そしてWindowsとの関わり ── artonさんは著者としてはRuby界では『256邪道編』から始まりRailsや 『Ruby(1)~(3)』などでよく知られていますが、同時に『Javaの処方箋』や .Netなども書かれて、多様なお仕事をされていると思います。まずは、 artonさんご自身の、Rubyの、そしてW