本連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 女子中学生エンジニアが生み出した「見えるプレゼンタイマー」 角南萌氏は、現在2年生。女子中学生エンジニアだ。海外生活での体験を基に、日本とアメリカの教育について語った。彼女は、アメリカで行われたプログラミングキャンプをきっかけにテクノロジの世界に目覚め、子どもの文化・教育研究所主催の「全国小・中学生作品コンクール(パソコン部門)」において文部科学大臣奨励賞を受賞、また、昨年リリースしたタイマーアプリ「見えるプレゼンタイマー」は1万ダウンロードを突破し『アプリ甲子園
最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析
現役東大院生でありながら、塾を経営する教育の実践家・清水さんの新刊が面白いです。中学生向けですが、おとなでも参考になる内容がたっぷり。特に英語学習についての項目が参考になったのでご共有。 英語の勉強の基本姿勢は「ものまね」 英語の勉強法は、一言で言えば「ものまね」です。英語とは「ものまね」の科目です。いや、もはや科目と考えない方がよいと思います。 英語は単なる「ものまね」です。 「徹底的にものまねすること」が、英語の学習の基本的姿勢だと清水さんは断言します。ぼくは英語教育に詳しいわけではありませんが、自分の経験から言ってもこれはかなり納得感あります。ぼくもひたすらシャドウイングして、英語を学んでいました。 「ものまね」の方法 具体的な「ものまね」の方法は下記。教科書やNHKの「基礎英語」を教材にするのがおすすめとのこと。 ・初めて出会った単語は、最低でも10〜15回は音読する。アクセントと
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