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2007年2月5日のブックマーク (7件)

  • 【レビュー】これは凄い! Ajax最強のデバッグツール"FireBug 1.0"リリース (1) デベロッパのアツい視線を受ける実力派エクステンション (MYCOMジャーナル)

    デベロッパがFirefoxを使う理由はエクステンション! Ajax Webアプリケーションの開発者には、WebブラウザとしてFirefoxを愛用しているユーザが多い。その理由のひとつに豊富なエクステンション機能が挙げられる。Firefoxを使っているからエクステンションを使っているというよりも、エクステンションを使いたいからFirefoxを使っているという感じだ。 デベロッパに人気のあるエクステンションはいくつもあるが、代表的なところではAll-in-One GesturesやDictionarySearch、Greasemonkey、User Agent Switcher、ScrapBookなどを挙げることができる。そしてAjax Webアプリケーションの開発において必須ともいえるエクステンションに、Firebugがある。 Firebugに対する称賛の声は枚挙にいとまがない。「Fireb

  • いろいろなフィルム効果を施すPhotoshop用プラグイン「PixelSampler」

    手持ちの写真にいろいろなフィルムエフェクトを施すことができる無償のプラグイン集です。Photoshop用だけでなく、これ単体でも実行可能ですので、Photoshopを持っていなくても利用できます。 収録されているのは「Black and White」「Contrasting Levels」「Duotone」「Starlight」「Starpoint」「Grain」「Monotone」「Tonal Streak」「Warm Cool」の9種類。どれもこれもシンプルですが既存の写真を簡単かつお手軽にいかにもそれっぽくすることができます。かなり便利です。 詳細は以下の通り。 PixelSampler Details ダウンロードは以下から。Windows版とMac版があります。右下にあるPixelSamplerからダウンロード可能。 TwistingPixels 体験版ダウンロード 「Black

    いろいろなフィルム効果を施すPhotoshop用プラグイン「PixelSampler」
  • 我求む故に我あり : 404 Blog Not Found

    2007年02月04日10:00 カテゴリLogos 我求む故に我あり この設問に答えるために、「意識とは何か」を定義しなければならないということに気がつく人は多いのだけど、もう一つ必要な定義に思い至る人は少ない。 極東ブログ: 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。 結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 「意識とは誰のものか」、という定義である。 「AはBを持つ」という設問で、Bの曖昧さに目が眩んでAが実は曖昧であることを忘れてしまうのだ。 「私は意識を持つ」の「私」って何だ? これは「意識って何?」と同じぐらい難しいのだけど、実は分けて考えるから難しい。設問をこうしてしまえば、「意識」と「私」は一つにまとまる。 「今この文章を意識している存在、それが私」、だと

    我求む故に我あり : 404 Blog Not Found
  • WEB2.0 が5分で分かる?

    紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan

  • ★FREEMAX&CULTUREMAX★

    『FREEMAX&CULTUREMAX』は年齢や性別を問わず楽しいことをいっぱいして行こう�ゥと言うサークルです。

    ganden
    ganden 2007/02/05
    イベントサークルのネット版
  • Web2.0的ビジネスコンセプトの作り方(WiReD版) | POP*POP

    これからWeb2.0サイトを作ろうと考えている方によさげな記事(写真)を発見。WiReDの記事で掲載されたものがFlickrにあがっています。 » Build a Web2.0 Startup! ↑ こちらが全体図(クリックで拡大します)。 Web2.0を構成する各分野の単語を組み合わせていけばそれっぽいモデルができるのでは・・・という考え方ですね。 それぞれの単語は「市場」「テクノロジー」「サービス」「構造」の4つに分類されています。これらより一つずつ選べばそれっぽいものができあがる、という仕組み。 写真にはいくつかの例もありますね。 ↑ たとえば「『コミュニティ(構造)』内で『タグやRSSテクノロジー)』を使った『検索(サービス)』ができる『写真(市場)』サイト。その名も『Flickr!』」みたいな感じです。 新しいサービスを考える時のブレストに良さげです。似たようなチャートを作って

    Web2.0的ビジネスコンセプトの作り方(WiReD版) | POP*POP
  • 意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場

    科学者にも哲学者にも解けなかった「意識の謎」とは何か? 赤いものを見ると、脳のニューロンに電気インパルスが流れ、「赤い」という感覚が生じます。 この、赤い色を見たときに脳内のニューロンに流れる「電気信号自体」は、「赤い」という「感覚そのもの」ではありません。 もちろん、(1)ニューロンの発火と(2)赤いという感覚の発生は、因果関係もしくはなんらかの対応関係がありますが、両者は別物です。 つまり、脳のニューロンの活動を、分子レベルでどんなに精密に観察しまくっても、「赤い」とか「冷たい」とかいう「感覚それ自体」は、どこにも見つからないのです。 どんなに精密な機械で調べても、活発に電気インパルスを飛ばし合い、シナプスから神経伝達物質を放出しているニューラルネットワークが見えるだけです。*1 では、この「赤い」とか「冷たい」とかいう感覚が、ニューロンの分子と電子の活動パターンという物理化学的なもの

    意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場