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2024年4月7日のブックマーク (2件)

  • 入管法改正案について | 出入国在留管理庁

    外国人を日の社会に適正に受け入れ、日人と外国人が互いに尊重し、安全・安心に暮らせる共生社会を実現することは非常に重要ですが、どんな人でも入国・在留が認められるわけではありません。 例えば、テロリストや日のルールを守らない人など、受け入れることが好ましくない外国人については、入国・在留を認めることはできません。 そのため、日では、法律に基づき、来日目的等を確認した上で、外国人の入国・在留を認めるかどうかを判断することとしており、入国・在留を認められた外国人は、認められた在留資格・在留期間の範囲内で活動していただく必要があり、その在留資格を変更したいときや、在留期間を超えて滞在したいときは、許可を受ける必要があります。 以上のように、日では、在留資格・在留期間等の審査を通じて、外国人の出入国や在留の公正な管理に努めており、このように、その国にとって好ましくない外国人の入国・在留を認め

  • 蕨市・川口市「在日クルド人問題」支援団体代表者が語る“ヘイト”の連鎖が止まらない背景 | 弁護士JPニュース

    昨年から、埼玉県川口市で「在日クルド人」が犯罪を行ったり地域住民と軋轢(あつれき)を生じさせたりしているという問題がにわかに騒がれている。 東京との県境から荒川を挟んですぐの川口市の面積は約62平方キロメートル。人口は約60万人で、県庁所在地であるさいたま市に次いで県内2位。最近では「ガチ中華」で有名になっている西川口エリアには、中国人のほかにもクルド人を含む外国人が多く住んでいる。 その川口と隣接する蕨(わらび)市の面積は約5平方キロメートル。日最小の「市」だ。人口は約7万5千人で、日で最も人口密度が高い都市でもある。そして、川口市と同じく蕨市にもクルド人が多く住んでいる。 「在日クルド人と共に HEVAL」は蕨市・川口市を中心に活動するボランティア団体。HEVALとはクルド語で「友達」を意味する。代表である温井立央氏の業は編集者であり、2016年に蕨市所在の出版社「合同会社さわら

    蕨市・川口市「在日クルド人問題」支援団体代表者が語る“ヘイト”の連鎖が止まらない背景 | 弁護士JPニュース
    ganot
    ganot 2024/04/07
    強制退去対象で帰国拒否するものを送還忌避者と呼ぶ。2021年の三千人から2022年に四千人強に増えた。うち三分の一が前科がある。国が支援すべきは正規滞在の外国人だろうhttps://www.moj.go.jp/isa/policies/bill/05_00007.html#midashi02