2022年3月14日のブックマーク (5件)

  • 「お金にルーズ、仕事をちゃんとしない、女遊びをする、嘘をつく…」11年間をともに過ごした秘書が気づいた、瀬戸内寂聴が好む“イイ男”の意外な条件 | 文春オンライン

    先生は「イイ男」が好きだった。でもその男の人も、私が思う「イイ男」じゃない。私が思う「イイ男」の条件は、嘘をつかない、優しい、誠実、仕事をちゃんとしている、浮気しない、家族を大切にする、育児家事をする、ユーモアがある、紳士。 先生にこれらの条件を話したら、「つまらない」と言われていたかも! 先生は自分でも認める、「ダメ男」好き。不良だったり、お金にルーズだったり、仕事をちゃんとしない、女遊びをする、嘘をつく……など、これだけでも最低野郎に思えるけれど、先生はこれにプラス刑務所に入っていたような人が面白いとも言う。 自分がいなくても大丈夫、と思える人はそもそも好きではないし、そんな自立している男性は先生のそばに、そもそもいない。 確かに、私も経験上、一緒にいて楽しかった人や刺激的な人は、どこか難ありだった気もする。自由奔放で、自信があって、輝いていたようにも思う。その人といて安らぐとか、安心

    「お金にルーズ、仕事をちゃんとしない、女遊びをする、嘘をつく…」11年間をともに過ごした秘書が気づいた、瀬戸内寂聴が好む“イイ男”の意外な条件 | 文春オンライン
    gapptan
    gapptan 2022/03/14
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  • 「賢そうなワンちゃん見たい」欲と「おバカなワンちゃん見たい」欲を同時に満たせて良かった話

    るる子 @bocchtsukare 正面から賢そうなゴールデンレトリバーが毛をキラキラサラサラさせながら歩いてきたので「わー賢そう〜可愛い〜」と見ていたら、すれ違うほど近くに来た時に落ちてるゴミを目にも止まらぬ速さでべようとして飼い主さんが「バカ!!!!」って脳天にチョップしたので流石に吹き出してしまった 2022-03-04 14:40:48

    「賢そうなワンちゃん見たい」欲と「おバカなワンちゃん見たい」欲を同時に満たせて良かった話
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    gapptan 2022/03/14
  • 「俺はだいじょうぶだったから、あなたも大丈夫だよ」という言葉は、全く慰めになってない。

    この記事で書きたいことは、大筋下記のような内容です。 ・他の誰かの悩みを聞いた時、「自分はその状況でそれ程辛くないから」「相手も大丈夫」という論法を「慰め」として使う人がいる ・痛みは決して相対化出来るものではなく、誰かの痛みの度合はその人だけにしか分からない ・「あなたの痛みはそんなに深くない筈」という論法は、しばしば相手の傷口をより深くえぐる ・だから、「誰かの痛みを他の誰かの痛みで相対化する」論法は慎重に扱った方がいい ・ちなみにこれは、自分に対してでも当てはまりますよね ・「もっと辛い人もいるから」と自分に言い聞かせ始めたら休み時 よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 *** 「他人の痛みを自分の痛みで相対化しようとする人」の言動を聞いて、「うーん」と思うことがあります。 昔の話なんですが、以前所属していた会社

    「俺はだいじょうぶだったから、あなたも大丈夫だよ」という言葉は、全く慰めになってない。
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    gapptan 2022/03/14
    啓発
  • 異常なのはスパチャじゃなくて、何でも無料で済ませてきたネットだろ

    加藤純一の結婚披露宴はスーパーチャット(投げ銭)が2億円に到達したそうだ。 高額スパチャと言えばVtuberの印象が強いだろうか、潤羽るしあは年間総額2億円で世界一だ。 投げ銭が飛び交う光景に「理解できない」とか「気持ち悪い」とかいう奴がいる。 「払いすぎは問題だから規制しろ」とかだ。 いやいや、お前らアホか? 投げ銭文化はインターネットの理想的な姿だろうが。 思い出せニコニコがどうなったか。 YouTubeで名を馳せた実況者や配信者、その多くはニコニコ出身だ。 ニコニコ生放送は数多くのスターを生み出した。 だがその多くがニコニコを抜け出し、YouTubeやTwitchへ行った。 理由は色々あれど「ニコニコは金にならないから」という事実があまりに痛い。 1枠30分の配信を延長させるのに追加料金を支払っていた光景がもはや懐かしい。 あの頃は配信者の側が金を払う状態だった。 それに比べりゃ、面

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    gapptan 2022/03/14
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  • 自分の「ごきげんポイント」を押さえて、50代以降もやりたいことを追求する──スープ作家・有賀薫さん|tayorini by LIFULL介護

    自分の「ごきげんポイント」を押さえて、50代以降もやりたいことを追求する──スープ作家・有賀薫さん #夫婦#ミドルエイジの生き方#老後も楽しむ 公開日 | 2022/03/14 更新日 | 2022/03/14 子どもが巣立ったタイミングで、これからの働き方や暮らし方をどうしていくのか、考える方は少なくないと思います。 一方で、50代・60代となるとキャリアの固定化や体力の低下によって選択肢が狭まり、若いときよりも「自分らしく」人生を楽しむことが難しくなる──と考えている方もいるかもしれません。 しかし、中には年齢を重ねても、これまでに携わってきた仕事趣味とはまったく違う分野に軽やかに足を踏み出し、新しい挑戦を楽しんでいる人もいます。 50代で「スープ作家」の道を歩むことを決めた有賀薫さんは、まさにその一人。メーカー勤務やライターなどの仕事を経て「スープ作家」に転身した有賀さんは、レシピ

    自分の「ごきげんポイント」を押さえて、50代以降もやりたいことを追求する──スープ作家・有賀薫さん|tayorini by LIFULL介護
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    gapptan 2022/03/14
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    • 2022年3月14日