コレ、誰が作っていたんだったか・・・ とにかくテレビで見て美味しそうなので作りました。 えのきと牛肉を炒めて、甘辛しょうゆで味付ける。 炒めていくうちに、えのきがねっとりしてくるから不思議。 白いご飯にとても合います! 本日の昼ごはん ざるそば 本日の夜ごはん 朝ご飯のような夜ごはん スーパーで北海道産のかぼちゃを見ると作りたくなる。 本州と南のかぼちゃでは出来ない味なんだもの 山形のだしをご飯にのっけて、、、
U-NEXTでドラマ『0.5の男』を視聴しました。 Amazonプライムでも視聴できます。 全5話。 各1話は50分前後。 リンク 目次 『0.5の男』 子役ちゃん 「ひきこもり」の変化 問題提起いろいろ 『0.5の男』 主人公は松田龍平さん演じる実家にひきこもりの40歳男。 独身。無職。太陽を浴びると溶けるので夜しか行動できないと主張する、じゃがりこサラダ味と缶コーヒーを愛する男。 私もじゃがりこでは「サラダ味」推しです。 過去画像です~じゃがりこではなく「ポテりこ」 子役ちゃん 出演者は演技達者な方ばかりですが、その中でピカイチ上手なのが子役の蓮くん。 永瀬矢紘くんは、どこかで見た顔だな~と思っていたら、『虎に翼』の直明役だったり、『柚木さんちの四兄弟』の末っ子ちゃんだった。 『0.5の男』は2023年のドラマですから、当時永瀬矢紘くんは5歳のはず。 蓮くんの台詞は全部脚本どおりなのだ
NETFLIX にて、面白いドラマを観た。 wowow制作『0.5の男』 今年40歳の雅治 ( 松田龍平 ) は、父の修 ( 木場勝己 ) と母の恵子 ( 風吹ジュン ) と実家で暮らし、部屋にこもってゲームざんまいの日々を送っていた。 そんなある日「家を2世帯住宅にする」と恵子からメッセージが。 困惑する雅治をよそに、妹の沙織 ( 臼田あさ美 ) 一家が押しかけ、2世帯住宅に向けた計画は着実に進行していく。2世帯のおまけ、いわば「0.5世帯」とも呼ぶべき雅治に、新居での居場所はあるようで、ないようで・・・・。 無精ひげでゲームをしている引きこもり男。 だが保育園児には滅法モテる。 そんな0.5男をやらせたら松田龍平の右に出る者はいないだろう。 とにかく憎めない。 5歳の甥っ子には「まさはるー」とつきまとわれ、 12歳の姪っ子には「きもっ」と毛嫌いされ、 雅治は2.5世帯のすみっコぐらしで
青山美智子 著『ただいま神様当番』を読了 ある朝、目を覚ますと腕に大きく「神様当番」という文字が! 突如目の前に現れた「神様」のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで・・・? 各章の主人公たちは「坂下」というバス停の土台に置いてある《落とし物と書かれた品物》を着服する。 すると翌日、神様が現れてお当番を任命される。 神様は、それぞれの主人公が《なりたい自分》をミッションとして与える。 主人公たちは、神様からのミッションをクリアするために奮闘し、 自分自身で自分を《なりたい自分》に、変えていく。 本日の記事は備忘録のような感じです、ごめんなさい。 各章の主人公は次の通り 水原咲良……幸せになる順番を待つのに疲れたOL 松坂千帆……理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子 新島直樹……SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生 リチャード・ブランソン……学生の乱れた日本語に
ゆうべ何気なくスマホで自分のブログを見てみると、なんと冒頭の「多くの働いている方」という文が、「亮多くの・・・」となっている。なぜ? 確かにアップしてから杉野さんの「遥亮」が「遥介」になっていたので訂正したが、絶対にこんな場所に入れてはいない。でも現にこう表示されている。慌てて直す。そうして念のためもう一度見てみると、冒頭部分は修正されているが、今度は「杉野遥亮亮」となっている!また「亮」を一文字削除し再表示。今度は正しく表示された。 画像のキャプションの位置がずれているが、これはよくあることで仕方がない。それにしても、なぜこんなことが起こるのか。 パソコンやスマホはモノを減らしてくれるところが好きだが、ときどきこうした訳の分からない現象が起きる。設定を変えたつもりなどないのに、いつのまにか思いがけない設定になっていて困らせてくれたりということもある。 スマホで長い文章を入力するのは苦手な
このところ絵画にまつわることに多く接している。 原田マハさんの書いた『異邦人』と『たゆたえども沈まず』に読み、 上野でデ・キリコ展を鑑賞し、その後に読んだこの本も《絵画》に関連した内容だった。 生活していく中で、こんなにも立て続けに絵画に関連するのは珍しい。 青山美智子 著『赤と青のエスキース』を読了 メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画(エスキース)」。 日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。 二度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。 ●プロローグ ●一章 金魚とカワセミ メルボルンに留学中の女子大生・レイは、現地に住む日系人・ブーと恋に落ちる。しかしレイは、留学期間が過ぎれば帰国しなければならない。彼らは「期間限定の恋人」として付き合い始めるが……。 ●二章 東京タワーとアーツ・センター 日本の額縁工房に努める30歳の額職人・空知は、既製品の制作
上野にデ・キリコ展を観に行った際、初めて見た景色がいくつかあった。 上野って来ているようで来ていないんだなと痛感。 今日は暑いから木陰がいい。 野球場があった。 その横に、正岡子規記念球場という石碑。 正岡子規記念球場 正岡子規 ( 1867~1902 ) は俳人、歌人、随筆家であり、現在の愛知県松山市に生まれた。名は常規つねのり。子規は、明治時代のはじめに日本に紹介されて間もない野球 ( ベースボール ) を愛好し、明治19年頃から同23年頃にかけて上野公園内で野球を楽しんでいた。 子規の随筆『筆まかせ』には、明治23年3月21日午後に上野公園博物館横空地で試合を行ったことが記されており、子規はこのとき捕手であったことがわかる。子規の雅号のひとつに、幼名の升のぼるにちなみ「野球 ( の・ぼーる ) という号がある。子規は野球を俳句や短歌、また随筆、小説に描いてその普及に貢献した。ベースボ
念願の「ジョルジョ・デ・キリコ展」を鑑賞しに東京美術館にやってきた。 上野でキリコ展を開催しているというのは、つるひめさんのブログで知った。 つるひめさん、いつも貴重な情報ありがとうございます。 デ・キリコ展に来たー! dechirico.exhibit.jp 今月の29日までだから、ひやひやしていたけれど、 やっとMOURI の都合がついて2人で鑑賞。 デ・キリコとの出会い 初めてデ・キリコの絵を見たのは、15歳の時だった。 習っていた絵の先生から、私の絵のタッチがデ・キリコに似ていると言われ、 鎌倉近代美術館で開催されていたデ・キリコ展に連れていってもらった。 1973年のこと、デ・キリコさんは88歳でご存命。 パンフレットに「デ・キリコによるデ・キリコ展」と書かれているように、 展示作品のセレクトはご本人によるもので、自選回顧展形式だった。 当時の鎌倉近代美術館は、今の場所 ( 葉山
寝るタイミングを逸するときがたまにある。 そうすると、ひとりリビングで本を読んだりする。 昨夜はワイン片手に・・・ ちょっとイメージがちがうな、峰子のみだもの。 白ワインを一本空けてしまった。 翌朝、空瓶を見たMOURI に 「冷蔵庫に冷やしてあるのがあったのに冷たくないのを飲んだの?」と言われた。 いえいえ峰子飲みだから冷えてなくともよかったのさ。 大きなグラスに氷を沢山入れて、白ワインを飲むとガブガブ飲めてしまうんだもの。 「峰子飲み? それお相撲さんの飲み方だぜ」 そんなわけで今宵はふたりでドスコイ飲み 本日の昼ごはん いつものペペロンチーノに、ホワイトシップ印のツナを入れた。 ツナが美味しいから、いつもより数倍美味しい 本日の夜ごはん ホタテとアスパラガスのバターレモン炒め ホタテに火が入り過ぎたかもしれない。 アスパラガスを先に下茹でするんだった。 ちょっとざんねん
MOURI が最近 やたらにむせるようになった。 ご飯を食べていて、けっほんけっほん始まると、 効果あるかわからないが、背中をとんとんとんと叩いてあげる。 「オレ、こうやって死ぬな」 「間違いないね」 《むせる》 加齢による身体の変化:だ液の減少、噛む力の低下、反射神経や筋力の衰えなど 今夜 彼をむせさせた料理 トマトと茄子を炒め、微量の豆板醤を入れ、出汁でスープ的にしたもの 全然辛くないハズだが、最近は辛さも弱くなり、 ちょっとの辛さでも 「辛い 辛い」と、むせている。 本日の昼ごはん ざるうどん 本日の夜ごはん 今日の肉じゃがは、じゃがいもの種類が肉じゃがに合わなかったかも・・ やっぱり肉じゃがはメークインかな
「原田マハさん、次は何を読もうかな」と思っていたら、 テレビ 『博士ちゃん~幻の葛飾北斎 大捜査スペシャル』 で 芦田愛菜ちゃんがこんな話をしていた。 「林忠正さんは、浮世絵を海外に大量に売りさばいたことから、日本ではずっと国賊扱いされていたみたいなんですけれど、『たゆたえども沈まず』という本を読んで林さんのイメージが変わりました」 『たゆたえども沈まず』は原田マハさんが、パリに渡り画商として奮闘する林忠正を描いた作品らしいことがわかった。 早速、読了 誰も知らない、ゴッホの真実。 天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。 二人の出会いが〈世界を変える一枚〉を生んだ。 1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。 その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商
久しぶりの家ネタです。。。 子供部屋の窓は東向きなので、眩しい朝日を遮るために遮光カーテンを吊るしたのが3年前のこと↓ toniho.hatenablog.jp これ以外にも、冬場の冷気をシャットアウトするために、断熱対策も必要です↓ toniho.hatenablog.jp 窓が大きめの我が家は「遮光・遮熱に良いものはないか?」と常に物色し続けているのですが…気になる商品を買ってみました(*'ω'*) mtCASA Shade(カーサシェード) mtブランドのカモ井が出している窓ガラス用マスキングテープです。 色んな種類の中から、90mm幅×10m レース柄四角タイプを選びました^^ 以前がっちりマンデーで紹介されて以来、ずっと気になってたんですよね~(;^ω^) 窓枠に貼ってみた様子ですが、半透明なのがわかるでしょうか。。。 窓ガラスに貼ってみた様子 雨の日なので分かりにくいですが、遮
念願の映画『Perfect Days』を観た。 渋い映画だった。 渋いが、心の奥底にまで静かな感動が染みわたる映画だった。 主人公-平山の生きる世界観が素晴らしい。 こういう暮らしに憧れる。 好きな場所ばかり出てきたし。 【どんなお話か】 木造安アパートに住む平山 ( 役所広司 ) は、 表の通りを掃く「シャッ シャッ シャッ」という竹箒の音で目覚める。 歯を磨き、髭を整え、植物に霧吹きし、家を出ると、自動販売機で缶コーヒーを買う。 車に乗り込み、カセットテープを選び音楽を聴きながら、首都高を走る。 向かうのは渋谷区にあるトイレ。 平山は、清掃システム会社に勤めるトイレ清掃員である。 平山が掃除するトイレは、TTTプロジェクトという名建築家 ( クリエイター ) が手がけた渋谷区にある公共トイレで、彼は4~5か所を担当している。 tokyotoilet.jp 平山の仕事ぶりは丁寧で、トイレ
役所広司 主演映画『PERFECT DAYS』を観るために有楽町に来た。 www.perfectdays-movie.jp 場所は、先日『ハロルドフライ~まさかの旅立ち』を観た映画館だ。 (・・・と思った) 朝一番 一日一回の上映。 映画館に着いたのが9時05分、まだ映画館のシャッターは閉まっている。 開場を待つ人は3組、私は最後尾に並び、シャッターが開くのを待つ。 9時15分。 シャッターが開き、チケット購入が開始された。 「アンパンマン 大人2枚」 ( 前の人は、アンパンマンを観るのね ) 私の番がきたので、元気よく「パーフェクトデイズ 1枚」と言うと、 窓口の女性が、えっ?という顔をしている。 「初回上演は、アンパンマンですけれど・・・」 ??? 「あれっ? パーフェクトデイズではなくて?」 「・・はい」 「東宝、、、」 「ここは東宝系ではないんです」 「じゃ、パーフェクトデイズは・
『愛しの座敷わらし』の荻原浩さんの最新刊。5歳の山崎真人(マヒト)はASD(自閉症スペクトラム障害)だ。父親の山崎春太郎が亡くなってから、母の岬と2人で暮らしてきた。 hikikomoriobaba.hatenadiary.com テレビのドキュメンタリー番組で目にした大きな木を、真人が見に行きたいと言う。調べてみると自分たちの住む所から車で3時間ほどの神森というところと分かり、日帰りも可能なので岬は翌日の日曜に真人と出かけた。 そして目指す木を見つけて写真を撮影し、「あったね」と岬が真人を振り返ると、その数秒の間に真人は消えていたのだ。ここから物語が始まる。 神森は「小樹海」と呼ばれ、面積だけなら富士の樹海よりも広い自殺の名所にもなりつつある場所だ。そこで5歳の少年が行方不明となり、ほとんど絶望と思われていたが、奇跡的に一週間後に発見された。しかも大して衰弱さえもしていなかった。 母親と
近頃胸の中で育っていた炒飯欲を鎮めるため、近くの中華料理店を予約しました。 そこへ向かう道 そこはいつも人でいっぱいで、時には外に列が出来ているようなお店なので、二十年近く同じ街に住んでいながら、行ったことがなかったのです。そこで、周到にディナータイムに予約をして、向かいました。 このまま秋になってください 初めて意識した公衆電話 到着すると、すでに開店待ちの列ができており、驚きました。「うわあ、列になってる〜」と見ているうちにも続々人びとが集まってきます。これは予約しなければ入れませんでした。 無事、席につけました 歓迎されています 山査子酒〜 周囲は常連さんのようで、メニューもぱぱぱっと決めておられましたが、私たちは初めてなのでコースでお願いしました。 前菜、エビチリ お豆腐を麵状にして干したか干して麵状にしたこれ、おいしいので、日常的にいただきたいです。エビチリを食べるために、雨夫さ
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