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ニッポンに関するgarakのブックマーク (2)

  • 【主張】景気回復のために饅頭増産体制を - Elekt_raの日記

    今日は1日仕事でした。写真右を見ればお分かりでしょうが、路面が全面的にツルツルで朝の釧路はまともに歩けません。 道内ローカルニュースかどうかは知りませんが、最近幣舞橋付近でラッコが遊泳しているというニュースがありまして、橋やMOOの近辺は俄かwatchingspotになっているそうです。 ラッコ:橋の下、どんぶラッコ 釧路川に「くーちゃん」−−北海道(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090213ddm001040036000c.html 名前については、ニュースを聴いた瞬間脳裏に浮かんだとおりです。 大勢で柵に体重を掛けると海に落ちるシステムらしく鎖や虎ロープを張って真下を覗けないようになっていました。 しかし、通勤途中何箇所かで覗いてみましたがいつもの平和な釧路川でした。 餌を求めて港外に出たのかもしれませんねえ。 夜、突風はひど

    【主張】景気回復のために饅頭増産体制を - Elekt_raの日記
    garak
    garak 2009/02/16
    クシロっくフェスティバル2009。……こちら大阪、本日の最高気温15度。とても同じ国とは思えない(いい意味で)。ニッポンはまことに多様だ。
  • 大阪大学名誉教授の加地伸行について - Transnational History

    6/09 産経「中国はずっと地方自治」 正論懇話会で*1加地伸行・阪大名誉教授 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080609/plc0806091803003-n1.htm http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/151724/ 大阪「正論」懇話会の第11回講演会が9日、大阪市北区の帝国ホテル大阪で開かれ、論語研究の第一人者で大阪大学名誉教授の加地伸行氏が「中国とのこれから」と題して講演した。中国人には「当の意味で国を愛するということがない」などと述べ、中国質を見極める重要性を強調した。 加地氏は1300年続いた「科挙」の歴史を紹介する中で、地方の実権は世襲制だった下級官僚が握っていたと指摘。四川大地震でも地元の軍区の軍隊しか出動していない状況を示して「中国の人民解放軍は複数の軍区が実

    大阪大学名誉教授の加地伸行について - Transnational History
    garak
    garak 2009/01/05
    「中国人をあなどりがちな日本人(特に知識人と呼ばれる御仁たち)」の体質を露呈している記事。63年経っても、78年経っても、114年経っても、あまり変わらないもってあるんだなあ。いと嘆かわし。
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