タグ

ブックマーク / mandanatsusin.cocolog-nifty.com (1)

  • 漫棚通信ブログ版

    先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。 ●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon) ●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon) ●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon) いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。 出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかいは高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数のは高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行でこの差をつけてある理由は。 単純にページ数によるものかと思いましたが、これが違う。 『スキッ

    漫棚通信ブログ版
    garak
    garak 2011/04/15
    ●小林じんこ『JUNKIN' GAP CLASH ジャンキンギャップクラッシュ』1巻(2011年小学館、619円+税、amazon)  すっごいひさしぶり?の小林じんこ。これおもしろいおもしろいおもしろい。親元を離れて大学寮で新生活を始めた大
  • 1