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netに関するgarakのブックマーク (11)

  • Tumblr(タンブラー)のすすめ。初めてTumblrを利用する人へ、遊び方や使い方、おすすめtumblr紹介など。 | AppBank

    Tumblrの使い方、その1:会員登録 https://www.tumblr.com/ Tumblrへ行きましょう。 で、会員登録です。 希望するアカウント、パスワード、メールアドレスを入れて終わりです。 Tumblrの使い方、その2:ダッシュボード https://www.tumblr.com/dashboard ログインすると、Tumblrのダッシュボード(会員登録済みの人のみ)が開きます。ダッシュボードでは投稿やreblogなどができます。 とりあえず、一旦ここを放置して、他人のTumblrを見ることに進みましょう。 このダッシュボードで何ができるかを考え出すと、よくわからなくなり、ここでTumblrは終了・・・となりかねません。ここは一旦無視です。次へ進みます。 Tumblrの使い方、その3:他人のTumblrをフォロー Tumblrにログインした状態だと、他人のTumblrを見た

    Tumblr(タンブラー)のすすめ。初めてTumblrを利用する人へ、遊び方や使い方、おすすめtumblr紹介など。 | AppBank
  • ネット中毒について

    ★ネット中毒の定義 「ネット中毒(Internet Addiction)」の症状は、いろいろな表れ方をします。そこに共通するのは、 ネットに接続することで 日常生活に支障をきたしている ということです。 その「支障」は、 ・社会面(朝起きれない、仕事がおろそかになる) ・精神面(生身の人間と交流できない、状態になる) ・肉体面(目がかすむ、肩こり、頭痛がひどくなる) ・金銭面(電話料金、接続料金がかさむ) など、多岐に渡ります。 ネットにつなぐことでそれまでどおりの正常な生活が保てなくなっていたら、それは立派なネット中毒です。 そんな状態でも、「今日はやめておこう」と思って自分でコントロールできるようならば問題はありません。自分の意思ではどうにもならなくなったときがやっかいなのです。そう、たばこ(ニコチン中毒)やお酒(アルコール中毒)と同じで、ネットもまた自分で制御できないほどハマってし

    garak
    garak 2009/09/02
    くわばらくわばら。
  • 世界の雑記帳:窃盗犯がSNSで標的の情報収集、保険会社が注意促す - 毎日jp(毎日新聞)

    8月28日、窃盗犯がSNSで標的の情報を収集していると保険会社が注意促す。写真はツイッターを利用するユーザー。都内で6月29日撮影(2009年 ロイター/Michael Caronna) [シドニー 28日 ロイター] ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のフェースブックやツイッターの利用者は、休暇を控えていたり最新機器を買ったばかりで心が浮き立っているかもしれないが、自身の情報を友人だけでなく窃盗犯にも伝えているかもしれない。 英生命保険大手リーガル・アンド・ジェネラルが2092人を対象に実施した調査によると、フェースブックやツイッター利用者の38%が休暇の予定を、33%が週末の予定を書き込んでいると答えた。 同社は、「非常に高い割合のユーザーが、実際には知らない人とインターネット上の『友人』になろうとしていることを考えると、この行為は非常に危険」と指摘。 無作為に選んだユー

    garak
    garak 2009/08/29
    いわゆるひとつのネット社会の闇だね。
  • 日本語のTwitterと英語のTwitterは別メディアであることについて

    別に、「国民性が・・・・」とか言うつもりはなく。単に1文字にこめられる情報量が違うので、同じ140文字でも、詰め込めるアイデアの量が全く違う。なので、メディアとして似て非なるよね、という話。 たとえば、 日が誇るベンチャー会計士、磯崎さんのTweet。それぞれ最後のカッコ内数字は文字数 (前にも書きましたが)、今でも大半の上場会社の役員はほぼ「従業員代表」だけで構成されているので、「経営危機」にはならないと思いますが。 逆に、ドイツの例など聞くと、組合側が「経営に取り込まれる」のを危惧する必要があるのかも。 (111) 企業でも、内部で決めた予算等はさておき、外部との契約は経営者が変わっただけでは原則変更できないかと思います。 @mohno 余談ですが、国境/領土とか、戦後補償とか、“国際的な政府の見解”は、政権が変わったからって「あれはナシってことで」というわけにはいかないでしょうね。

    日本語のTwitterと英語のTwitterは別メディアであることについて
    garak
    garak 2009/08/27
    字幕におけるロスト・イン・トランスレーションの逆みたいなことが起きてる? 日本語Twitterはいまの6割(75文字?)くらいだと英語Twitterの感覚に近くなる?
  • How To Use Twitter(Twitterの使い方) - カイ士伝

    How To Use Twitter(Twitterの使い方) - カイ士伝
  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/29/20090628how-to-save-the-newspapers-vol-xii-outlaw-linking/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/29/20090628how-to-save-the-newspapers-vol-xii-outlaw-linking/
    garak
    garak 2009/07/19
    <バーや床屋で、その日のニュースについて話すのがOKなのに、どうしてオンラインだといけないのだろうか。>
  • 政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン

    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、

    政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン
    garak
    garak 2009/07/17
    twitterについての、津田大介氏による考察
  • UNIQLO CALENDAR

    UNIQLO CALENDAR

    garak
    garak 2009/06/12
    ギャレリーナの次はティルトランドスケープ。なるほど。見入ってしまうところは同じ。映像がセクシーなんやね。hatenaに貼れるようにならんかな。スクリーンセイバー対応が始まればそれでいいけれど。
  • ネット上に記憶される“足跡”の恥ずかしさ/安田謙一さん<1> - 日経トレンディネット

    まず最初に簡単な自己紹介をさせていただきますと、私はポピュラー音楽を中心に、日々、考えたことを雑誌などに執筆させていただくことで生計を立てております。「ロック漫筆」という肩書きは、堂々と評論家と名乗ることへのテレマカシ、じゃないや、照れ隠しのようなもので、演芸の堺すすむさんのフラメンコ漫談のようなものと考えていただけると幸いです。 今回ご依頼いただいたこの文章では、ネット生活におけるプラス面とマイナス面を2つの原稿で書き分ける、という趣向なのですが、これはなかなか難題です。というのも、日頃僕が書いている原稿でも、読む人によって「絶賛している」ととられたり、同じものを「皮肉っている」と解釈されたりするようなことが常で、恐らく、この原稿についても、プラスと思って書いていることもネガティヴなニュアンスで読み取られたり、また、その逆もあるだろうな、と想像がつくからです。 特にインターネットという、

    ネット上に記憶される“足跡”の恥ずかしさ/安田謙一さん<1> - 日経トレンディネット
  • ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん

    ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 ロック、ジャズ、クラシック……ジャンルを問わず、世界の音楽市場は今、縮小の一途を辿っている。世界にその名を知られたレコード会社も、ここ20~

    ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん
    garak
    garak 2009/04/13
    <何が起きたかと言えば、音楽好きのユーザーが心から欲しいと願うような情報は、まず得られることはなくなった。そればかりか、表面的でしかないその情報は、正確性という点でも信頼度の薄いものとなっていった>
  • Googleとの和解 - 内田樹の研究室

    Googleアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日の著作権者たちも年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲

    garak
    garak 2009/03/28
    <自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たちである。>
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