日経コンピュータ副編集長,日経ビジネス編集委員,ビズテックプロジェクト担当,経営とIT新潮流2006編集担当 「A君,今日,取材先で恐ろしい話を聞いたよ」 「超特大の『動かないコンピュータ』ですか」 「どうして人の顔を見ると,『動かないコンピュータ』の話を持ち出すのかね。3年前にその仕事はN編集委員に,あ,今は副編集長か,とにかく彼に譲って,僕は引退した」 「3年前に始めた新雑誌の開発に失敗したので,『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言って引退したのですよね」 「君は記者だろう,事実認識に誤りがあるようでは困る。新雑誌開発に失敗したとは言っていない。『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言った覚えは確かにあるが,それは最近だ。3年前の引退とは無関係」 従業員にパソコンを買わせる 「いや,つい。それで,恐ろし
Winnyウイルスによる情報漏洩の発覚が収まる気配を見せない。自らも多くの事件の当事者となってしまった警察は、対策に躍起になっている。しかし、これまでの対策はそもそも正しかったのだろうか。 民間企業にも役立つと思われるので、今回は“職場持ち込み私物パソコン対策”の「あるべき内部ルール」について、実務的な立場から弁護士としての眼で検証してみよう。 以前から警察庁は各都道府県警に対し、情報漏洩対策を指示してきた。 まず、平成14年1月29日付けで「職務上使用している私物OA機器等の管理の徹底について(警察庁丁情管発第235号)」を発して、「私物OA機器等における警察情報の保護対策」に基づき管理指導の徹底を図るよう通達を行っている。 その後も、平成16年3月29日付け「職務上使用している私物OA機器等の管理の徹底について」(警察庁丁情管発第164号)、同月30日付け「職務上使用している私物OA機
この頃どうも接続が不安定で、「ブログに長文を書いたのを投稿しようとしたら、いつの間にかログアウトしてて、パア」みたいな事が続いたので、さすがに弱ったなぁという記事を一回書いたら、ケンジさんが、 operaはそういったページの「進む」「戻る」が自動的にでも人為的にでもなってしまった場合でも、落ち着いて元のページにいけば文章がそのまま残ってます。 ・・・というコメントを下さったので、「ものは試し」とさっそく入れてみました。 FC2ブログの編集画面での「リアルタイムプレビュー」とか、ちょっと反応遅めな印象はあったんですが、たしかに投稿時にログアウトしてて落っこちちゃっても、「戻る」で書きかけの状態へ戻すことができて、これは凄いやと感心しました。 理屈はよくわかんないんですけど、とにかく粘っこいんですね、operaは。 ネットを巡回するときなんかは、やっぱりようやく使い慣れてきたFirefoxのほ
09« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»11
オンラインブックマークは危険?というのを以前に書いたんですけが、このブログ始まって以来のオンラインブックマークへの登録を受けちゃってます。 全然構わないんですがコメントやトラックバックと違って好意的なのかそうでないのか、はたまたネタなのかが分からないのが違和感ありますね。(というのもあってソーシャルブックマークを使う気にならないんですが) どうもこのオンラインブックマークがなんたらという話題、発端は無断リンクや直リンクがどうの、という話題の延長上にあるみたいです。 古くからインターネットを利用していれば「無断リンクお断り」「直リンクお断り」、はたまた「リンクはトップページにお願いします」というサイトポリシーの記述を見たことはさほど珍しくはないはず。 でもそれはまだインターネット黎明期でwebデザインをコロコロと変えてしまって各ページのURLがよく変わってしまうサイトが多く、せっかくリンクし
小沢健二を本気で殴り飛ばしたい。 あの薄らまぬけたお顔を、踏み潰した空き缶のように歪ませ、得体の知れない体液を口から吹き出させて、一回転半ひねりで吹っ飛ばして、汚物と廃液の入り混じったヘドロの中に叩き込みたい。 気がついたときには些細な違和感だった。 そもそも、オザケンみたいな人間は批評を口にするにはありとあらゆる意味で「幸せすぎる」んじゃないのか? こころ世代のテンノーゲーム - ユリイカ化する学術誌〜「企業的な社会、セラピー的な社会」って以下ry〜 http://d.hatena.ne.jp/umeten/20070625/p1 だが、次にこれを読んだ時、もう馬鹿馬鹿しいという感想は一瞬にして消え去り、そのあまりに人の気を知らない、身の程というものを自覚しない、愚かなまでの醜悪さに、嫌悪感が反吐を吐き出す勢いで体の芯から手足の指先までを駆け巡った。 小沢は現在アメリカ合衆国に生活の拠点
orボーイミツユメー。 本日二度目の日記でございます。 ちょっと業務的な話題なのですが [AMDさんから重要なお知らせです] リンクを張って下さってる方へお願いです。 リンクの注意書きにもあるのですが、 必ず、検索避けをなさった上でリンクを張って頂ける様に お願いいたします。 一部のサイト様なのですが・・・。 検索避けが全てではありませんが、此方からのリンクフリーの条件として 検索避け完備は絶対です。 それにも加えまして、オンラインブックマークも禁止です。 マジで勘弁して下さい。 っうか生意気言ってすいません! もぅ、リンク張って頂けてるの嬉しくてしょうがないっす! でも、これだけは・・・お願いしますっ とてもデリケートなジャンルなので、ご協力のほど何卒っ 何卒宜しくお願い致します!! お知らせと言うより、お願いでした。 拍手一杯押して下さってる方有難うございます。 心が満たされて
普段外を歩いていると、電力線や電話線など、さまざまな電線があちこちに張り巡らされているのを見かけますが、電線がぐちゃぐちゃにからまって、えらいことになっている写真ばかりをまとめてあります。 いつか発火しそうで恐ろしいです。 詳細は以下の通り。 どの電線がどうなっているのかがちっとも分かりません。 いつかちぎれて落ちてきそうですね…。 電柱が倒れないか心配です。 これはかなりマシな方ですね。夕焼けがきれい。 よく見ると電柱がハシゴのような形になっていますね。 うまくやれば、きれいにまとめられそうな気がするのですが…。 これはスイッチングハブでしょうか。 もう何が何だか分からなくなっています。 上の方はこんなかんじ。いったい何のケーブルなのでしょうか…。 以下のリンクにほかの写真があります。 Dark Roasted Blend: Really Bad Wiring Jobs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く