ホーム ニュース UnityがAutodeskとの協業を発表。10月後半リリース予定の「Unity 2017.2」から、Maya・3ds Maxとのアセットの共有がスムーズに 全記事ニュース
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Mayaという名のソフトウェアは、素晴らしきツール開発者のサポートでここまで成長を遂げてきました(少し複雑な事をしようとすると標準機能では詰んでしまうし)。ということで君もツール開発者になろう!ツールを理解しカスタマイズできる人材はどんな現場でも重宝しますよ! たっきゅんのガチンコツール開発部 Maya Python 101 (CG Pro Insights) 大型本: 300ページ 著者:たっきゅん(伊藤 達弘) 出版社: ボーンデジタル (2016/5/27) 言語: 日本語 ISBN-10: 4862463398 ISBN-13: 978-4862463395 発売日: 2016/5/27 この本について 「その仕事、コンピュータにやってもらおう!」と思ったら、Pythonをはじめてみませんか!? ツールで作業時間を短縮し、時間を有意義に使いましょう。 プログラミングのムズカシイお話
[Unite 2016]オリジナルツールを作って作業の効率化を図る。『「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」MayaからUnityへの橋渡し』聴講レポート ライター:箭本進一 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2016年4月4日,東京都内において,統合開発環境Unityの開発者向けカンファレンス「Unite 2016 Tokyo」を開催した。 そこで行われた講演『「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」MayaからUnityへの橋渡し』では,同作のプロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの渕上貴史氏と,アートディレクターであるクルーズの野澤圭介氏が登壇。同作における,オリジナルツールを用いた開発作業の効率化について解説した。 「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」公式サイト Unite 2016 Tokyo 公式サイト 「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」のプ
読了時間10分 久しぶりの更新になります。今回も株式会社フーモアの芝辻さんとフーモアでインターン生をしている平田さんが執筆して下さいました~。 ご無沙汰してます。フーモアの芝辻です。本日から数回に渡りこちらのブログを再開しますのでよろしくお願いします。 フーモアでイラスト制作をはじめて、早くも2年近くが経過しようとしていますが、3D制作の依頼もポツポツ来始めているところで、正直弊社にはノウハウがないため、MAYA LTという、AutodeskのMaya(アニメーションのソフトウェア)をベースとし開発された、インディーズゲームやモバイルゲームの 3Dアセットを制作に利用できるソフトを利用して、3DCG制作のノウハウをために行こうと思います。実はこのMAYA LTというソフトは、2013年8月23日に発売されたばかりの新しいソフトで日本語のレファレンスもあまり落ちてなく、これからこのMAYA
2010年に日本電子専門学校を卒業後ジェットスタジオへ入社。 遊技機、MV、アニメ等さまざまな映像制作に携わってきました。 ジェネラリスト志向でどんな業務にも力を入れてきましたが、キャラクター制作が一番テンション上がります! 微力ながら社内のツール開発、テクニカル面でのサポートも行っています。 3dsMaxとMayaの両刀使いとして日々奮闘中です。 第6回:アニメーション ~キャラクターに命を吹き込む!~ 2015.09.16 いよいよ今回が最終回です。前回作成したリグを使って簡単なアニメーションをつけてみます。動きや表情が付くと一気にキャラクターの特徴や性格が現れてきます。ただ単にうまいこと動かすだけではなく、「このキャラだったら動きは大げさかなぁ」とか「こんなときこんな反応するだろうなぁ」とかイメージしながら設計をしていきます。 第5回:リギング ~ちょっとだけお堅い話です~ 2015
[CEDEC 2015]3Dツールの巨人Autodeskが作り上げたゲームエンジン「Stingray」,そのワークフローへのこだわりと機能について聞いてきた 編集部:aueki Autodeskが発表したゲームエンジン「Stingray」が注目を浴びている。2015年8月頭に開催されたGDC Europaで発表され,8月19日に販売が開始されたばかりの新製品だが,まだ日本ではあまり情報が出回っていない。 4GamerではCEDEC 2015の初日に行われたセッションの模様をすでにお伝えしているが,ここでは,Autodeskのスタッフに製品についていろいろ聞いてきたのでその模様をお伝えしたい。 対応してくれたのは,AutodeskでGame Technology Media & Entertainment部門のBusiness Developmentを担当するBen Mowery氏とAuto
[CEDEC 2015]Autodeskが作ったゲームエンジン「Stingray」がCEDECでお披露目。果たしてその実力は? 編集部:aueki Autodeskの梅澤孝司氏 日本最大のゲーム開発者会議「CEDEC 2015」が,2015年8月26日からパシフィコ横浜で開催されている。さまざまなテーマの講演が多数開かれているイベントの中から,本稿では,Autodeskの日本法人であるオートデスク(以下,Autodesk)が行った,同社製ゲームエンジン「Stingray」に関する講演をレポートしたい。 講演タイトルは「新しいゲームエンジン Autodesk Stingray の紹介 〜GDC2015でテクニカルプレビューを行ったゲームエンジンを日本初公開〜」というもので,2015年8月3日にドイツで開かれた「GDC Europe 2015」で発表されたばかりの新ゲームエンジンが,日本で初公
Maya チュートリアル チュートリアル-Tutorial Mecha Transformation Animation Mastercla... 2024-07-19 数多くの映画を手掛けた、MPCのアニメーション・スーパーバイザーYu bin氏による、トランスフォーマー風アニメーション制作マスタークラス「Mecha Transformation Animation Masterclass」がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されています。 続きを読む Blender アセット アセット-Asset vellum for blender - BlenderのGeometry No... 2024-07-19 Aaws Oday氏がBlenderのGeometry Nodes上でVellumを構築して.belndファイルとして無償公開されて
はじめに Maya LT の勉強を始めました。以前、Blender でキャラクターモデリングに挑戦したことはあったのですが、それっきりになっていて、再度モデリングやアニメーションを始めようと思ったのですが、今は低価格版の Maya LT が利用できることから、Blender でなく Maya LT をやってみようと思った次第です(お金払うと払ってるお金をムダにしないようにやらないと...ドリブンで頑張る気もするので)。 低価格版のMayaが登場。インディーズ&モバイルゲーム開発向けの「Autodesk Maya LT 2014」本日発売 - 4Gamer.net モバイルゲーム開発向けにMayaのライト版が登場 -「Autodesk Maya LT」発売 | マイナビニュース まずは最初に勉強を始めたとっかかりや、Unity へのエクスポートを試してみたことなどをメモしておきます。 May
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