2016年12月4日のブックマーク (5件)

  • 「Webで全編公開されてる漫画」を買う人は意外と多いが「中身が分からないから買って確かめる」という人は凄く少ないという話

    砂鉄 @satetu4401 意外な事に「Webで全編公開されてる漫画」を買う人間は多い一方「中身が分からないから買って確かめる」という人間は凄く少ない。サンプルを提示する場合も「続きは買って確かめてね」というパターンよりも、良い感じにオチの付く所まで公開して「別の話もあります」の方が売り上げが良い 2016-12-03 19:46:20 砂鉄 @satetu4401 これはもう単純な消費者心理として「知ってる物に金を出す」「分からない物には金を出さない」というやつがあって、人間は結果が約束されている方が金を出し易いのである。ガチャだって欲しいキャラが居るから回すのであって、何の目的も無く取りあえずで回す奴は居ない 2016-12-03 19:50:33

    「Webで全編公開されてる漫画」を買う人は意外と多いが「中身が分からないから買って確かめる」という人は凄く少ないという話
  • 「360度コンテンツ」「VR体験」を広告コミュニケーションにどう活用するか

    「360度コンテンツ」「VR体験」を広告コミュニケーションにどう活用するか:事例で見るVRの訴求効果 前編(1/2 ページ) 「VR元年」といわれた2016年。広告コミュニケーションの領域にVRを活用しようという機運が高まっている。その具体的な方法を事例とともに紹介する。 はじめまして。物延 秀と申します。スパイスボックスでクライアントのデジタルコミュニケーション支援に携わっています。 デジタルテクノロジーが日々進化する一方で企業のコンテンツ発信が活発化し、生活者とのコミュニケーションにおける表現手段も多様化しています。中でも現在、最先端の手法として注目されているのがVR(Virtual Reality:仮想現実)です。当コラムでは2回にわたり、VRコンテンツの活用方法について、最新の事例を紹介しながら考察していきたいと思っています(後編はこちらから)。 2016年はVR元年 2016年は

    「360度コンテンツ」「VR体験」を広告コミュニケーションにどう活用するか
  • 普通のノートをスケジュール帳にできるマスキングテープが話題に 「天才」「画期的」「この発想はなかった」の声集まる

    文具雑貨ブランド「icco nico」を運営する坂マリ(@icconico)さんがTwitterに投稿した、どんなノートでもスケジュール帳になるマスキングテープ「貼暦(ハルコヨミ)」が話題になっています。これは便利そう……! 日付の「1~31」と、曜日の「月~日」がループして書かれた2セットのマスキングテープで、これを普通のノートに組み合わせて貼るだけであっという間に毎月のスケジュール帳として使えるようになります。サイズ感は“字3ミリ、スペース3ミリ”で、キャンパスノートなどのB罫や3ミリの方眼紙に合わせた仕様です。 見た目のシンプルさも素敵(画像提供:@icconicoさん) ちなみに長さ計算だと1つだいたい4年分で、文字の向きは縦と横の2バージョンを用意。価格は1セット680円(税別)。12月5日から同ブランドの通販サイトshop icco nicoの他、Amazon店や全国の取扱

    普通のノートをスケジュール帳にできるマスキングテープが話題に 「天才」「画期的」「この発想はなかった」の声集まる
  • カラオケ「まねきねこ」大躍進の裏側

    カラオケチェーン「カラオケ舗 まねきねこ」(以下、まねきねこ)が攻勢を強めている――。 2016年8月期の店舗数は426店、前年の381店に比べて、1年間で45店も増えた。また、9月1日に首都圏で「カラオケムーン」「カラオケシンシア」など計12店を展開するムーンを吸収合併し、順次「まねきねこ」に転換させている。これによって、店舗数で業界首位を走ってきた第一興商の「ビックエコー」(457店)にほぼ並んだ格好だ。 運営会社のコシダカホールディングスは2007年の上場以来、増収増益が続いており、今年の11月7日にジャスダックから東証1部に市場変更している。 まねきねこは「飲物持ち込み自由」を特徴とし、調理に掛かる人件費を節約できる分だけ料金が安い。直近では、全店施策として高校生グループの室料を無料にする「ZEROカラ(ゼロカラ)」(昨年9月から)や、午前11時より前の入室なら昼の12時まで誰

    カラオケ「まねきねこ」大躍進の裏側
  • 動画の現時点での「答え」と「未来予想図」

    動画講座の振り返り 10回にわたり、さまざまな角度から、動画に関する知見を深めてきましたが、いかがでしたでしょうか? 僕たちは、知れば知るほど未開の世界だということに、改めて気づかされました。裏を返せば、まだまだ新しい「答え」を見つけることができる領域だということです! 「答え」は日々更新されるものだとは思いつつ、現時点における僕らなりの「答え」を整理したいと思います。新時代を切り拓いた坂龍馬の「船中八策ならぬ」、題して、「動画八策」です。 「動画八策」 これが、連載を通して学んだ、僕たちの「動画八策」です。成功する動画を生み出すために、常に心掛けたいと思います。でもじゃあ、「成功」って何でしょう。 100万回再生は成功という神話 動画の成功とは、YouTubeで100万回再生されること? それとも、さまざまなソーシャルメディアで再生されること? あるいは、見てくれた人の影響の深度(エン

    動画の現時点での「答え」と「未来予想図」