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SoCに関するgarumaxのブックマーク (45)

  • 「Snapdragon 6s Gen 3」発表!Snapdragon 6 Gen 1より低性能?コストの安さがウリになるかも

    これ695とG99的なポジションなんじゃねぇか? Qualcommから新たに「Snapdragon 6s Gen 3」が発表されました。命名規則からミドルレンジクラスの立ち位置となるSoC!スペックや詳細を見ていきましょう。なお、性能に過信は禁物です。 Snapdragon 6s Gen 3が登場 で、公式から発表された今回のSnapdragon 6s Gen 3のスペック、チップ構成は以下の通り。 プロセスルール:TSMC、6nm CPU:Kyuo、最大2.3GHz GPUAdreno メモリ規格:LPDDR4x ストレージ規格:UFS2.2 モデム:Snapdragon X51 5G カメラ:写真は最大1億800万画素、動画は1080p+60FPS モデル名:SM6375 性能のキモとなるクロック数は最大2.3GHzとなります。ハイエンドだと最大3.2GHz、エントリーだと1.8GH

    「Snapdragon 6s Gen 3」発表!Snapdragon 6 Gen 1より低性能?コストの安さがウリになるかも
  • Google Pixel 10シリーズに搭載見込みの「Tensor G5」はTSMC製になるらしい!性能大幅アップに期待

    ホーム > スマートフォン > SoC > Google Pixel 10シリーズに搭載見込みの「Tensor G5」はTSMC製になるらしい!性能大幅アップに期待 Google Pixel 10シリーズに搭載見込みの「Tensor G5」はTSMC製になるらしい!性能大幅アップに期待 投稿日:2024年05月28日 Google Pixel ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Samsung製からTSMC製に切り替わる? まず現時点で出ている最新PixelモデルはGoogle Pixel 8シリーズが最新。で、それに搭載されているのはTensor G3。 なので今回の情報は現行から二代後にあたるモデルのお話となります。結構先の話になることやあくまでウワサ段階であることに注意が必要です(コミュニティノートみたいな言い回し)。 ま

    Google Pixel 10シリーズに搭載見込みの「Tensor G5」はTSMC製になるらしい!性能大幅アップに期待
  • Snapdragon 8 Gen 3の低周波数版「Snapdragon 8 Gen 3 Lite」が出るかも?

    最近Snapdragon 8 Gen 4はAnTuTuスコア300万点超えみたいな噂が出ていて、ホントかなぁって思ってたんですが、それとは別にSnapdragon 8 Gen 3の低周波数版「Snapdragon 8 Gen 3 Lite」についても噂が出てました。 名称はSnapdragon 8 Gen 3 Lite? ▼こんかいのリーク情報はヒット率が高いdigital chat stationから。↓ 型番はSM8635、TSMC 4nm製造で2.9GHzのARM Cortex-X4、Adreno 735を搭載するとされてます。Snapdragon 8 Gen 3は3.3GHzなので周波数を下げたSoCみたいですね~。AAnTuTuは170万点くらいになるようで、Snapdragon 8 Gen 3と2の間くらいですかね? 出すならちゃんと名前付けて欲しい…! 実は低周波数版のSoC

    Snapdragon 8 Gen 3の低周波数版「Snapdragon 8 Gen 3 Lite」が出るかも?
  • 「Snapdragon 7 Gen 3」発表。7 Gen 1の後継チップセットで最大クロックは7+ Gen 2より低い2.63GHz

    Snapdragon 7 Gen 3のハイライト Snapdragon 7 Gen 1の後継チップセット プロセスルールは4nm、最大2.63GHz パフォーマンスが15%アップ、電力効率は20%改善 HDRゲームのレンダリング性能が50%アップ AIエンジンの電力効率が60%改善 2億画素対応、AIにより暗所での鮮明さなど改善 シャッターラグゼロにおける対応画素数は低下 急速充電Quick Charge 5対応 解像度とフレームレート対応上限がアップ 4Kの外部映像出力に対応するようになった 5G×2のデュアルSIMが可能になった まず、Snapdragon 7 Gen 3、2022年5月に登場した「Snapdragon 7 Gen 1」の後継チップとなります(Snapdragon 7 Gen 2自体が存在しないため)。 そのため、性能比較も7 Gen 1準拠となります。「7+ Gen

    「Snapdragon 7 Gen 3」発表。7 Gen 1の後継チップセットで最大クロックは7+ Gen 2より低い2.63GHz
  • 「Snapdragon 8 Gen 3」発表!8 Gen 2からGPU性能が25%と大幅パワーアップ

    SoCを製造するアメリカQualcommから最新鋭のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 3」が発表!いよいよGen 3来ましたね。スペックがどういうものかチェックしてみましょう。 Snapdragon 8 Gen 3の特徴 名前の通りSnapdragon 8 Gen 3はハイエンドクラスのSnapdragon 8 Gen xシリーズの3代目に当たるチップセットとなります。 筆者としては8 Gen 2が発表されてまだあんまり経ってないように思ってたけど、8 Gen 2は昨年11月に発表されていました。もうそんなに経ったんだなってあっという間に思えます(ジジイ感)。 Snapdragon 8 Gen 3の性能と特徴ですが、プロセスルールはこれまでと同じく4nmで同じです。 しかし性能面はパワーアップしており、CPUはCryoで最大3.3GHzまで対応!先代となるSnapdrag

    「Snapdragon 8 Gen 3」発表!8 Gen 2からGPU性能が25%と大幅パワーアップ
  • Dimensity 9300は全コアがパフォーマンス型になり8 Gen 3に匹敵する性能に?

    台湾MediaTekの次期チップセットとして登場が期待されている「Dimensity 9300」、なんとCPUのコアが全部パフォーマンスコアとなるらしいっすよ。リーク情報によればSnapdragon 8 Gen 3と同等レベルのCPUGPUスコアもあるようです。 Dimensity 9300についてリーク 執筆時点で現行チップのDimensity 9200。AnTuTu参考値は150万ほどと非常に高いハイエンドスペックを誇ります。その次期チップセットについての気になる情報がリークされました。 リーク情報に詳しいDigitalChatStation氏がWeibo上にDimensity 9300のプロトタイプについて投稿。 ▼それによるとこのDimensity 9300、CPUの8コア全部がパフォーマンスコアになるそうです。効率コアはなくなるらしい‥。マジっすか。↓ またもう1つ投稿内に気に

    Dimensity 9300は全コアがパフォーマンス型になり8 Gen 3に匹敵する性能に?
  • Snapdragon 8 Gen 3のベンチマークスコアがリーク!AnTuTuは200万点の大台を突破か

    Qualcommの次期ハイエンドチップとして登場が期待されているSnapdragon 8 Gen 3についてのベンチマークスコアがリークされました。AnTuTuスコアは200万点を超えるらしい。ヤバすぎるぜ! ▼2023/10/26追記:正式発表されました。↓ 「Snapdragon 8 Gen 3」発表!8 Gen 2からGPU性能が25%と大幅パワーアップ AnTuTu v10、Geekbenchのスコアがリーク 現行時点では最新となるSnapdragon 8 Gen 2。AnTuTu v10参考値はだいたい150~170万点ほどとなっており非常に強力な性能を持つハイエンドチップセットで2022年の11月ごろに発表されました。 ▼すでにモノが出来上がっているのか、スコアについてのリーク情報が出ています。Weiboに投稿されたDigitalChatStation氏の情報によればこのSna

    Snapdragon 8 Gen 3のベンチマークスコアがリーク!AnTuTuは200万点の大台を突破か
  • 「Snapdragon 7s Gen 2」登場!最大2.4GHz駆動の4nmプロセスSoC

    Qualcommから新型チップセット「Snapdragon 7s Gen 2」が登場!これまでになかったら新たな命名規則となっており気になるチップセット。どういう性能となっているのかチェックしてみましょう。 Snapdragon 7s Gen 2が発表 これまでは「Snapdragon ○ Gen ○」って命名規則だったQualcommのSoCなんですが、Snapdragon 7s Gen 2は「性能ランクを示す数字のうしろにsがつく」という、既存とは異なる新たなタイプの名称となっています。 プロセスルールは4nm。性能の高さはもちろん、電力効率の良さにも期待がかかります。ただどこで製造されているかは不明。TSMCなのか、あるいはSamsungなのか‥。なお型番はSM7435-ABとなっています。 構成を見ていきましょう。CPUは同社のKryoで、2.4GHz×4、1.95GHz×4のオク

    「Snapdragon 7s Gen 2」登場!最大2.4GHz駆動の4nmプロセスSoC
  • MediaTekが5Gスマホ向けの「Dimensity 6100+」を発表!6nmプロセス製造のSoC!

    台湾メーカーMediaTekの新型SoC「Dimensity 6100+」が発表されましたよ!最大クロック数2.2GHzオクタコア構成で6nmプロセス製造。最大120Hzと1億画素にも対応するDimensity 6000シリーズのチップセットとなります。 Dimensity 6100+のプロセスルールは6nmとなっています。プロセスルールは小さいほど高性能かつ低消費電力を実現できる傾向にあります。なお最新ハイエンドチップでは4nmが主流。 CPUは「Arm Cortex-A76(2.2GHz)」が2つ、「Arm Cortex-A55(2.0GHz)」が6つで計オクタコアの構成となっています。GPUはArm Mali G57 MC2を採用。 ここは筆者の私見と予想なのですが、これらの情報からDimensity 6100+はおおかたミドルレンジの中位~上位に位置する性能帯と考えられます。AnT

    MediaTekが5Gスマホ向けの「Dimensity 6100+」を発表!6nmプロセス製造のSoC!
  • MediaTek Dimensity 9200+発表!消費電力そのままでCPU、GPU性能アップ!

    ホーム > スマートフォン > SoC > MediaTek Dimensity 9200+発表!消費電力そのままでCPUGPU性能アップ! MediaTek Dimensity 9200+発表!消費電力そのままでCPUGPU性能アップ! 投稿日:2023年05月17日 MediaTek ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    MediaTek Dimensity 9200+発表!消費電力そのままでCPU、GPU性能アップ!
  • Qualcomm「Snapdragon 8 Gen 2」発表!レイトレーシング対応のハイエンドチップセット

    Qualcommが新型SoC「Snapdragon 8 Gen 2」を発表しましたよ!8 Gen 1の後継チップがいよいよ登場!レイトレーシング表示に対応しておりスマホゲームのさらなる高品質な描写に期待できるチップセットです。 Snapdragon 8 Gen 2はハイエンドであるSnapdragon 8 Gen 1の正当後継チップセット。それよりも更にスペックアップしており、ゲームなどの3D描写を担うGPU性能は25%もアップしているそうです! CPUは最大3.2GHzで動作するQualcomm Kryoを採用。64ビットアーキテクチャで動作するものとなっています。AIエンジンも先代より高速化されたことで処理性能の向上も期待できるほか、ワットあたりのパフォーマンスも60%アップと電力効率も大幅に向上しています! 先代8 Gen 1は発熱や消費電力の面で難ありともいわれていたチップですが、

    Qualcomm「Snapdragon 8 Gen 2」発表!レイトレーシング対応のハイエンドチップセット
  • MediaTek「Dimensity 9200」発表!スマホ初の3億画素、240Hz表示、レイトレーシング等に対応

    Dimensity 9200のハイライト TSMC製で4nmプロセス設計。発熱も抑制した設計 64ビットのみをサポートするArm v9コアを搭載 CPUはArm Cortex-X3、Arm Cortex-A715を搭載 UFS 4.0ストレージ規格に対応 レイトレーシング機能を有したArm Immortalis G715を採用 FHD+で最大240Hz、WQHD+で最大144Hzのリフレッシュレートをサポート Wi-Fi 7に対応 最大3億200万画素カメラと8K30FPSの動画撮影をサポート Dimensity 9200はDimensity 9000を更にパワーアップしたチップセット!9000自体も最高クラスの性能を誇るハイエンドスペックでしたが、それがさらに強化されたともなれば現行チップでもトップクラスの性能を持つことは想像に難くありません…! 製造元はSnapdragon 8+ Ge

    MediaTek「Dimensity 9200」発表!スマホ初の3億画素、240Hz表示、レイトレーシング等に対応
  • iPhone 14 Pro / Pro Maxが搭載するA16 BionicのAnTuTuスコア見つけたぞ!

    まもなく発売となるiPhone 14シリーズ。その中でも上位モデルの「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」は最新の「A16 Bionic」を搭載。その性能が注目されていたが、一部メディアでは実機を手に入れているらしく、AnTuTuスコアが公開されていたぞ! 総合スコアは約97万点、GPUスコアは約40万点 iPhone 14 Pro / Pro MaxのAnTuTuがWeiboに出てた!もう実機を触っているなんて羨ましい!俺なんて初回購入戦に敗退して10月中旬着なのに!悔しい! ▼で、スコアはこんな感じ。iPhone 14 Pro Maxは解像度が高いのでスコアが若干低いが、まあこの程度なら誤差の範囲である。↓ Weibo ▼さらにiPhone 13 Pro / Pro Maxとの比較も出てた。↓ Weibo A15 Bionic(5コアGPU版)と比較して

    iPhone 14 Pro / Pro Maxが搭載するA16 BionicのAnTuTuスコア見つけたぞ!
  • 期待の星「Snapdragon 4 Gen 1」の性能がスゲェ...。695レベルじゃん!

    Snapdragonの4番台と言えば、いまやエントリークラスと言われることも多くなってきたが、最新世代のSnapdragon 4 Gen 1の性能がエゲツないと俺の中で話題沸騰中である。 AnTuTuでは38万点オーバー 2022年9月に発表されたSnapdragon 4 Gen 1。4番台では初となる6nmプロセスのSoCでCPUGPUなど性能がグッと向上しているだけでなく、120Hzのリフレッシュレートへの対応や1億画素カメラのサポートなど仕様がかなりリッチなのも魅力である。 そんな大注目のSnapdragon 4 Gen 1だが、早速、同SoCを搭載するモデル「iQOO Z6 Lite 5G」が発表された。残念ながらインド向けだが公式サイトにはSnapdragon 4 Gen 1のAnTuTuスコアが掲載されているではないか! ▼メーカー曰く、AnTuTuスコアは388,486点と

    期待の星「Snapdragon 4 Gen 1」の性能がスゲェ...。695レベルじゃん!
  • 「Snapdragon 4 Gen 1」発表!6nmプロセッサでスペックアップ!1億画素カメラやQC4.0等も対応

    ホーム > スマートフォン > SoC > 「Snapdragon 4 Gen 1」発表!6nmプロセッサでスペックアップ!1億画素カメラやQC4.0等も対応 「Snapdragon 4 Gen 1」発表!6nmプロセッサでスペックアップ!1億画素カメラやQC4.0等も対応 投稿日:2022年09月07日 最終更新日:2022年09月15日 Qualcomm ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Qualcommの新型エントリークラスSoC「Snapdragon 4 Gen 1」を発表!400シリーズ初となる6nmプロセッサとなっており、さらに1億画素サポートやQC4.0充電対応とトータルスペックがちょうどよくまとまっているSoCですよ! 同時にミドルクラスのSoC「Snapdragon 6 Gen 1」も発表されています!こっち

    「Snapdragon 4 Gen 1」発表!6nmプロセッサでスペックアップ!1億画素カメラやQC4.0等も対応
  • 「Snapdragon 6 Gen 1」発表!695からCPUは最大40%、GPUも最大35%の性能アップ!

    Qualcommが最新チップセットの「Snapdragon 6 Gen 1」を発表!ミドルレンジ最上位となるSnapdragon 695の後継チップセットでスペックが大幅アップ!CPUは最大40%も性能がアップしているそうでめっちゃ楽しみなSoCっすね! 同時にエントリー向けである「Snapdragon 4 Gen 1」も発表されていますよ! Snapdragon 6 Gen 1はSnapdragon 6xxシリーズの次世代チップセットとなります!このチップシリーズはミドルレンジクラスのスペックという立ち位置ながら、その性能の高さに期待できるチップセットなんです。 CPUはKryo CPUで周波数は2.2GHz。GPUAdreno GPU。コア数や詳しい構成は非公表でした。 ただ公式によれば性能向上が著しく、先代チップであるSnapdragon 695と比較して「CPU性能を最大40%ア

    「Snapdragon 6 Gen 1」発表!695からCPUは最大40%、GPUも最大35%の性能アップ!
  • 「Dimensity 9000+」発表!180Hzのリフレッシュレートや3億画素カメラに対応

    スペックはDimensity 9000の改良版だけあってハイエンドのそれ。構成はArm Cortex-X2(3.2GHz)+Arm Cortex-A710(2.85GHz)×3+Arm Cortex-A510×4のオクタコア構成となっています。またTSMC製の4nmプロセスで製造されています。 最大クロック数は3.2GHzにパワーアップしており、さらなる性能向上が期待できます。GPUはArm Mali-G710 MC10を採用!ゲーム性能がどの程度アップしたのか、Snapdragon 8 Gen 1と張り合えるのか超気になるところ。 ディスプレイは最大出力が更にアップしており、最大144Hzの高リフレッシュレートでFHDより高い解像度のWQHDにで表示ができるようになっています!一般的なFHD解像度であってもパワーアップしており、最大180Hz表示が可能! 多くのスマホは今やFHDクラスの

    「Dimensity 9000+」発表!180Hzのリフレッシュレートや3億画素カメラに対応
  • Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したRealmeスマホのAnTuTuスコアがリーク

    「Snapdragon 8+ Gen 1」がようやく発表された矢先、それを搭載したRealmeの最新モデル「Realme GT2 Master Explorer Edition」のAnTuTuスコアがWeiboにてリークされましたよ! Realmeの次期スマホに搭載か つい先日、Snapdragon 8+ Gen 1(とSnapdragon 7 Gen 1)が発表されたばかりですが…早速搭載スマホのウワサが出てきましたよ! 中国大手SNSのWeiboにおいて、有名リーカーであるDigitalChatStation氏がSnapdragon 8+ Gen 1を搭載する最初のスマホ「Realme RMX3551」なる機種のAnTuTuスコア画面を投稿しています! ▼総合スコアは1,059,554点と非常に高く、現時点におけるスマホの最上位に位置するスコア!ゲームなど描画処理にかかわるGPUスコア

    Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したRealmeスマホのAnTuTuスコアがリーク
  • 「Snapdragon 8+ Gen 1」「Snapdragon 7 Gen 1」発表!仕様をチェック!

    Qualcommが新型SoCの「Snapdragon 8+ Gen 1」「Snapdragon 7 Gen 1」を発表!改良されたハイエンドモデルにモデルチェンジを果たしたミドルレンジ上位モデルの2種類が登場しましたよ! CPUとして用意されているKryoは、ベースであるSnapdragon 8 Gen 1からクロック周波数が0.2GHz上昇と約10%向上させながらも、電力効率を30%向上とSnapdragon 8 Gen 1から着実に性能アップしています。 GPUとして用意されるAdrenoは、Kryoと同じくクロック周波数を10%ほど向上させた上で消費電力を30%削減とCPU(Kryo)と同じく電力効率の見直しが図られている模様。 上記の見直しにより、Snapdragon 8 Gen 1より80分以上ストリーミングが楽しめたり、50分以上長くWebブラウジングができたりと、全体的な消費

    「Snapdragon 8+ Gen 1」「Snapdragon 7 Gen 1」発表!仕様をチェック!
  • 残念。Snapdragon 8 Gen 1+は2022年下半期にずれ込むかも

    次世代のフラッグシップSoCとされる「Snapdragon 8 Gen 1+」は、2022年上半期に発表されるとしていましたが、下半期にずれ込むかも。 Snapdragon 8 Gen 1+は2022年下半期に発表? Snapdragon 8 Gen 1+は早ければ2022年5月には発表されるだろうと噂されていたんですが、なんとも残念な情報が入ってきました。 ▼様々なリーク情報を発信するDigital Chat Station氏がWeiboにて「Snapdragon 8 Gen 1+は下半期になる」と投稿。↓ Weibo そうなってくるとSnapdragon 8 Gen 1+を搭載する製品のリリース自体も2022年後半〜といった感じになってきそうですね。 ちなみにSnapdragon 8 Gen 1は既に多くの端末に搭載されリリースが進んでいます。僕もXiaomi 12で始めて同SoCを触

    残念。Snapdragon 8 Gen 1+は2022年下半期にずれ込むかも