生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。
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市場規模を知る・・・ 消費者意識を知る・・・ 今後の動向を確認する・・・ マーケティングをする際に、これらの情報は必須です。 時には、企画書・提案書作成の際にデータを挿入することもあるでしょう。 統計サイトを利用すると、市場や消費者に関する情報・データを得ることができます。 実際に、統計サイトをよく利用している方も多いのではと思います。 様々な統計調査がなされていますが、一方で、望んだデータが得られないことも多いのではないでしょうか。 今回は、手っ取り早くお望みのデータが得られるよう、カテゴリ別に統計のデータベースを紹介いたします。 更新頻度が高く、利用しやすいサイトを厳選して紹介しますので、是非ご参考ください。 統計データを調査するなら!ネットリサーチ会社の一覧 ≫ 統計データについてそもそも「統計データってなに!?」、「使い道がわからない!!」という方に統計データとその活用法を説明しま
・ 「キャンペーン情報」よりも求めているのは「投稿のユニークさ・ゆるさ」 ・ スマホユーザーの25人に1人はSNSを利用していない ・ 約46%がSNSをつうじて自分が応援している企業・ブランドについて知られることに抵抗感 報道関係者各位 2013年12月26日 株式会社リビジェン 企業のソーシャルメディア活用に関する調査を実施 消費者には “ユニークな投稿をするタイプ” が人気の傾向 ・ 「キャンペーン情報」よりも求めているのは「投稿のユニークさ・ゆるさ」 ・ スマホユーザーの25人に1人はSNSを利用していない ・ 約46%がSNSをつうじて自分が応援している企業・ブランドについて知られることに抵抗感 スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開する株式会社リビジェン(URL:http://www.livigen.co.jp、本社:東京都港区、代表取締役:孫 尚均)
Facebookの投稿が激減しているワケ。みんな飽きちゃっているのか調べてみた。 2015/9/14 WEB, WordPress, マーケティング, 時事ネタ 最近Facebookのタイムラインをみて思うこと広告やページの投稿がほとんどを締めていきていますね。最近日本のFacebookユーザーは、たった1ヶ月で330万人も大激減。 増加傾向だった入会者も頭打ちになりつつあります。世界的にも激減し、欧米のユーザーは嫌悪感すら抱いている人も少なくないようです。なぜここまで飽きられているのでしょうか? LINE以外のSNSが減少傾向にある 2015年1月16日、インターネットコム株式会社は、NTTコムリサーチと共同で行っている定期調査の中で「SNS利用」についてのユーザーアンケート調査をインターネット上で実施し、その結果を発表しました。調査結果によると人気SNSの「LINE」は前回調査から2
もうだいぶ前に一度リクルート、ヤフー、楽天を比較したんですが、久しぶりに見てみたました。全く同じなのもアレなので、マイナビも加えてみました。 リクルートの10の事業領域から見た他社の状況なので、その辺を含めて見てください。ざっくり調べただけなので、抜け漏れありそうだけど、大目にみてください。 ※18:44 図の一部を修正しました。 ※リクルートから見た図なので、リクルートが全てカバーしているのは当然で、他が空欄のとこは、カバーしきれてないか、もしくは勝負してない領域ということになるとおもいます。リクルートは強いですが。 【関連エントリー】 ・国内外のベンチャーに積極的に出資、子会社化するリクルート ・リクルート・ヤフー・楽天をリクルートさんの10の事業領域から超ざっくり比較してみました
©iStock.com/scyther5日本におけるSNSの歴史を紐解くと、ここ10年だけでも大きな変化が訪れていることがわかります。2000年代半ば、我が国にSNSを浸透させたmixiやGREE。その後、スマートフォンの普及とともにTwitter、Facebookが主役に踊り出るようになりました。しかし、それも世代間で分断が生まれ始めています。ここ最近では多くの若者FacebookやTwitterよりもLINEやInstagramをメインに使っていると言われます。写真投稿がメインのInstagramは、なぜ若者に支持されるようになったのでしょうか。■なぜInstagramを使うのか ©iStock.com/zdravkovic事実、本サイトの調査によると、47.8%のInstagramユーザーが「Instagramがもっと日本でメジャーになってほしい」と答えています。こうしたSNS利用
ますます加速するインバウンドビジネス。本連載では、識者や電通のインバウンドビジネスソリューション開発チームがその現状を多角的に探り、明日へのヒントを紹介していきます。 3回目は、電通「トラベラーズ・ジャーニー」チームが実施したエリア別「訪日観光客のお買いもの調査」の結果をダイジェストでお伝えします。訪日観光客の消費実態を把握するため、中国・香港・台湾・韓国からの観光客の購入商品、購入場所、接触メディアを、エリア別に徹底調査。アジアからの観光客をひとくくりにしても見えてこなかった実態が浮き彫りになりました。 お買い物リストを片手に、気合の入った爆買い旅行 中国からの訪問客は、団体ツアーや個人向けパッケージ旅行の利用が多いことが特徴。また、約半数の旅行者が初めての訪日旅行ということもあり、銀座や東京スカイツリーなど都内の有名スポットを多く訪れている。 日本での買い物支出額は調査対象の4カ国・エ
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