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2016年9月27日のブックマーク (5件)

  • 自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ

    今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな

    自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
    gattolibero
    gattolibero 2016/09/27
    #自己肯定感
  • お金の心配をしたくないなら見栄を張る生活に終止符を打とう - キリスタ

    何年か前、私の頭の中はお金のことで一杯だった。 年収は400万円程度。多くはないが独り身の私には充分な金額の収入があったにも関わらず、お金の心配で頭が一杯だったのだ。 当たり前のようにネット通販で商品を探し 当たり前のようにクレジットカードを使い 当たり前のように欲しい物を買う その頃は税金の仕組みも知らず、住民税や年金をいくら払っていて来年はいくら払うことになるのかすら分かっていなかった。 手元に30万円あればすべてを使い切り、その浪費癖から月に最低25万円はないと生活していけないと思っていた。 お金の心配に拍車をかけたのは、そんな状態の私が人1人を養おうとしたことがキッカケだった。 彼女との同棲 その頃付き合っていた彼女がいた。その子はとある業界で飯をうことを目標に上京して以来フリーランスとしてずっと頑張ってきた人だった。 仕事は無くはないがバイトもしないとっていけない。そんな状態

    お金の心配をしたくないなら見栄を張る生活に終止符を打とう - キリスタ
    gattolibero
    gattolibero 2016/09/27
    失敗談や、何かを克服した話って、他の誰かの「気づき」となってくれるので、人生っつ~のは、全てに意味があるのだなぁ…って改めて思いましたデスヨ。
  • {ゲーム} 何年経っても色あせない名作サウンドノベル「かまいたちの夜」のすばらしさを語ってみる。 - うさるの厨二病な読書日記

    「かまいたちの夜」はチュンソフトから発売された、サウンドノベルというジャンルの第二作目のゲームです。 前作「弟切草」がホラーであったのに対して、「かまいたちの夜」のメインストーリーは格推理です。人気推理作家の我孫子武丸が、原作を担当しています。 緊迫感に満ちた面白い内容なので、普通の小説と同じように定期的に読みたくなります。実況動画をたまに見て、楽しんでいます。 *犯人やトリックのネタバレはしていませんが、内容に若干触れています。未プレイの方はご注意ください。 「かまいたちの夜」あらすじ 大学生の主人公・透は、片思いをしている同級生の真理の叔父が経営しているペンションに誘われて、二人でスキー旅行に出かける。真理の叔父の小林とその今日子は、長野の山奥でペンション「シュプール」を経営している。 透と真理が到着した日、ペンションには小林夫、ペンションの従業員である俊夫とみどり、宿泊客である

    {ゲーム} 何年経っても色あせない名作サウンドノベル「かまいたちの夜」のすばらしさを語ってみる。 - うさるの厨二病な読書日記
    gattolibero
    gattolibero 2016/09/27
    「若かった自分を夢中にさせて消えていった魔性の女、「かまいたちの夜」はそんな魅力を持ったゲームです。」・・・・・・なんと(◎_◎;)!!
  • phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ

    「私とブログ」第3回は、はてなダイアリーのベータテストから、13年にわたってはてなでブログを書いているid:phaさんにお話を伺いました(現在ははてなブログに移行済み)。phaさんはブログをきっかけに「日一のニート」として注目を集め、これまでに4冊の著書を刊行しています。 「はてながなければ、文章を書いたり、を出したりしていなかった。はてなに育てられたようなものです」 そういって笑顔で取材に応じてくれたphaさんに、ブログに対する考え方やスタンス、を出すことになった経緯、ブログでお金を稼ぐこと、これからのインターネットのコミュニティについてなど、さまざまな問いを投げかけてみました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 結局は自分のためにブログを書いている ――phaさんがブログを書き始めたのはいつごろですか? pha 2002年です。当時はレンタル日記サービスの「メモライズ」で書いて

    phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ
    gattolibero
    gattolibero 2016/09/27
    『「ブログで◯万稼ぐ」といった目標を立てると、アクセスを狙うことばっかり考えたり、1日に何記事も書いたり、書く内容が偏ったり、仕事のようにブログを書かなければいけなくてうんざりしてしまう。』
  • 結婚なんてしなきゃ良かった。 - Everything you've ever Dreamed

    誰が言い出したのか知らない「結婚すれば喜びは2倍、悲しみは半分」というフレーズを僕は結婚前から無責任な嘘と思っていた。浅はかだった。僕の見解は間違っていた。嘘どころか大嘘であった。ゼクシィを読んでいる人には申し訳ないが、結婚することで喜びは半分になる。悲しみは…変わらない、としておこう。こんなふうに正直者の僕が事実をお伝えすると一部既婚者の方々は「そんなことはない。我々夫婦の幸せは2倍どころか3倍になっている」と否定するかもしれない。仕方ない。人間は現実ではなく見たいものを見る生き物なのだから。誤解してもらいたくないが、マイナスの意味ばかりで幸せ半分と言っているのではない。感情の振り幅が減っていることは、言いかえれば、安定しているとも言えるからだ。問題は僕がはそんな安定を望んでいたのかどうかだ。責任。義務。経済的制約。生活のために汗をかいて労働し、汗を流せばファブリーズをかけられる。そして

    結婚なんてしなきゃ良かった。 - Everything you've ever Dreamed
    gattolibero
    gattolibero 2016/09/27
    「結婚したおかげで、数々のブログネタを量産することが出来た」と考えてみてはいかがでしょうか。そして数えきれないくらいのブクマを手に入れたんだ…と。