CPUもI/Oも高速化した最新機種、「ラズパイ5」登場 「ラズパイ5」では電源に注意、純正以外の電源アダプターでは制限あり 2024.03.19
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容量アップを言いわけに新しいiPodを買ってしまった。今まで使っていた60GBのiPod Photoが満杯になってしまったので、これからどうしようかと途方に暮れていたところだったので、渡りに船だ。 ●低いビットレートで捨てられるもの とりあえず、20GB分の余裕ができたので、これまで96kbpsのCBRだったリッピングのレートを128kbpsのVBRにした。すでにリッピング済みの2万曲分はそのままだ。今までは1曲が3.5MB程度だったが、これからは5MB程度になる。それでも、20GBあれば4,000曲、アルバムなら400枚は入るだろう。これで、今までのペースで音楽を購入している分には当分大丈夫だろうし、これがいっぱいになるころには、次世代の大容量iPodが出ているだろう。 ビットレートを上げるにあたり、改めて、複数の組み合わせを試してみたが、AACでは96kbpsのCBRと128kbpsの
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Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 利用してる人が、自らからんでくれて、楽しんでもらえるもの・それがインタラクティブでありエンターテインメント。 | Main | 作ってくれって言われたから作った「広告」じゃなくって。 » October 07, 2006 ついにスタートした Napster だが。。。 ■対応プレイヤー|ナップスタージャパン うーん。定額聴き放題はともかく、iPodに対応してないだけで“弱い!”って思えてしまうなあ(まぁ対応は...表向きはできないだろうけど。。。誰かアプリつくりそうだな)。 今では、すでにネットラジオで色々聞けるし...。 これさ、こんなキャンペーンに金かける
タワーレコードは米Napsterと共同で、2006年4月から音楽配信サービスを始める。アップルコンピュータのiTunes Music Storeのような1曲単位でダウンロードできる従量課金サービスだけでなく、毎月一定の会費を支払うことで無制限に楽曲をダウンロードできる「サブスクリプションサービス」を提供する点が特徴だ。 サブスクリプションサービスは事業者が用意した楽曲をすべてPCにダウンロードでき、会費を払い続けている間は自由に聴けるサービスだ。ただし、退会したユーザーはダウンロードした楽曲を聴けなくなる。このため、Napsterでは楽曲をいつまでも楽しみたいというユーザーには1曲99セントで楽曲を販売する「Napster Light」というサービスも提供している。 米国ではNapsterのほか、Real Networksが運営するRhapsodyもサブスクリプションサービスを提供しており
先日、装丁デザインがアップしたタイミングを見計らって、私が執筆参加したインタビュー集『イエロー・マジック・オーケストラ』を紹介させていただいた。わざわざ取り上げた理由は、制作進行の遅れもあって内容変更の通知が徹底しておらず、ネット通販などの情報が間違ったまま掲載されているのを、どうせなら訂正の告知をここでしたほうがいいんじゃないのという思いがあったから。実際、いまだに一部サイトには間違ったデータが残っており、あのエントリーを書いた後からも、知人から「どの情報が正しいのかわからん」と指摘をもらっている。今のところ正しい内容になっているのは、当ブログの情報のみ。なぜ間違った情報が掲載されたのかという理由は、本書に編集で関わっているわけではないので、部外者の私にはわからない。担当編集者に聞いてみたことがあるのだが、情報を解禁していなくても、部数決定の前段階で、注文数リサーチのためにプレ・リリース
音楽があまり重要ではなくなってしまった‐空中キャンプ id:zoot32さんの悲しみはとっても良く分かるのだけど(と言っても僕はまだ20代なわけだが)、「音楽があまり重要でなくなる」事はそんなに不幸なことなのだろうか。 確かに「音楽がなによりすき」という大人はものすごく格好の良い存在に見える。僕も10代の頃は自分がそんな存在になることを夢見ていたように思う。 でも今ではそう思わなくなった。 僕がまともに「音楽」に目覚めたのは比較的遅くて、それは忘れもしない14歳の時、OASISに出会った瞬間だった。94年のOASISのデビューアルバムから95年の2ndアルバム、そして97年の3rdアルバムが出るまでの間は僕にとって至福の3年間だったように思う。ノエルの書く詞とメロディは「僕の為のもの」であったし、リアムの声はまさに「僕の声」そのものであった。それは音楽と自分が完全に一体化した、とても幸福で
何の雑誌かは忘れてしまったが、斉藤環が『攻殻機動隊』の設定に面白いいツッコミを入れていた。 『攻殻』の世界では、電脳によりデジタル化された体験や記憶を、コピーして他人と共有することができる。しかし、ゴースト(魂)だけはそれができない。ゴーストのコピーは重罪である上、たとえコピーしても劣化するため、同一のゴーストを持った人間を2人以上作ることはできない。だから、何度義体を乗り換えようと草薙素子のオリジナリティは揺るがない。どんな義体であってもゴーストを転送すればそれは草薙素子になるし、ゴーストが入っている義体が機能停止すれば素子は死ぬ。このゴーストこそが『攻殻』世界での「生命」の定義である。 しかし、よく考えると「転送」はできるのに「コピー」できないというのは奇妙な話だ。われわれのパソコンでそうであるように、デジタル世界の「転送」というのは「元のファイルが削除されるコピー」であって、両者の間
レコード史1.2と書いているうちに、バッタリ止まってしまいました。 私はいつも書き始めると、本来書く筈の主題に関連はしていても 本筋とは関係のないことが頭に浮かび、それが自分では面白くなって、今 書かなければいけない主題に対する興味が突然失せてしまうというクセがあります。(笑) 今回もその病気が出まして、何とか押さえ込もうとしたのですが、ダメなので、唐突ですが話題を変えさせて下さい。(笑) 11月4日渋谷のオーチャードホールでフランスの作曲家ジャン=フィリッフ・ラモーのオペラ「レ・パラダン」を見ました。 何の予備知識もなく見たので「何だかサエナイ ツマラネーオペラだな!」と思って見てました。 オケは何だか「くすんで」いるし、歌手陣も地味だし。・・・・・・で休憩時間に入ってパンフレットを読んで納得しました。何と「ラモー」って作曲家は18世紀前半の人でバッハやヘンデル時代の「オペラ」だったので
昨日話題になったことを忘れないうちにメモ。いや、「Industrial Rock」は直訳すると「産業ロック」になる、というだけだが。「Industrial Rock」は英語圏でも「Industrial Rock」と呼ばれているようだが、「産業ロック」は何の訳語なのだろう。Commercial Rock? それともこれは日本独自の用語? これまた昨日の話題だけど、一次会では『エレクトリックパーク』(ASIN:B000657QV0)に収録されている「ヨドバシカメラの歌」や「サトームセンCMソング」で大いに盛り上がった。こういうジャンル*1は才能には恵まれているけど、コネには恵まれていないミュージシャンの自己表出の場として機能しているのだなあ、としみじみと感じる。ソフマップのテーマ曲は林哲司が作曲したのか。いまクレジットを確認して、あらためて驚いた。 はたまたBGM職人ぶっているわりにはBGM職
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いよいよ25日が近づいてきましたね。グランド・セフト・オート・サンアンドレアスがとうとうとうとう発売されます。ファミ通でアナウンスされてから一体どれだけ待った事でしょうか。実際に手に取るまでは信じられませんが、GTA発売に伴い更新頻度の更なる低下が予想されております。すいません。 http://www.gtasa.jp/index2.html それはともかく、紆余曲折様々ありつつも発売までなんとかこぎつけてくれたカプコンの開発担当者の方たちにはとりあえずご苦労様、そしてありがとうございましたとお伝えしておきます。アメリカでの問題発生とそれへの対処に、そしてそれに伴う度重なる発売延期などついていろいろ言いたい事はありますが、めでたい席です、それはなしとしておきましょう。ゲームの出来栄えについてはまた後日、実際プレイをしてみてから改めて書こうと思います。 さて、GTASA日本語版発売という大変
動画ポータルサイトYouTubeに、ソーシャルネットワーキングサイトMyspaceでの話題性と、既にヘヴィーローテーション中となっているJ-Waveでのプレイも重なって、ゲーム・ミュージックの枠を超えてクラブシーンにも話題を振り撒く近未来ユニット・元気ロケッツ。彼等のデビュー作品となる”Heavenly Star”は世界中のミュージック・フリークの御眼鏡に止まった夢のような作品。キュートなヴォーカルと壮大なスケールで展開するメロディー、ポップダンスなオリジナルも素晴らしいですが、今回強力なリミックスを従えてのアナログリリース!2007年、早くも今年最大級のアイテムとして注目を浴びており、日本限定販売です!お見逃しなく!!! ARTIST: 元気ロケッツ TITLE: Heavenly Star LABEL: Q Entertainment CAT NO.: GR-001 FORMAT:
京都のクラブ・カルチャー史 田中亮太 はじめに 京都のクラブ・カルチャー史 はじめに ともすれば、完全に一定の周期を保ったまま永遠につづくように思われた、ドッ・ ドッ・ドッ・ドッという 4 つ打ちのバスドラムが、ドドドドという 16 分のビートに変 わったその瞬間、目が眩むほどのフラッシュライトが高速に点滅した。その怒号のよ うなドラムロールが鳴りおわり、フラッシュの白い点滅が、心地よい青色の光となっ て、そこにあるすべてのものを包むと、それまでは低音のグルーヴに色をつける程度 の表出具合で耳を飽きさせなくしていた、和音の連なりからなるメロディラインが、 ファンファーレのように降り注いだ。いたるところから歓声があがった。 満面の笑みを浮かべ、手を掲げる女の子、汗だくでもはや最後の 1 枚のシャツまで 脱いでしまいそうな男子集団、ディスコ時代から踊ってきたような中年男性、ダンス フロ
菊池成孔師匠の例の本読んでます。歴史編、通称「青本」のほうですね。 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 作者: 菊地成孔,大谷能生出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2005/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (185件) を見る流石に面白い。 本人が言うように、かなり和声主義的な「バークリー史観」ですから異論は多いと思いますが*1、ジャズを手っ取り早く俯瞰するには最良の書ではないでしょうか。特に聴くだけでなく「やってみたい」人向きには随一だと思います。 しかしモノは音楽、ことにジャズ。やっぱり聴いて、見てナンボですよね。 ここは一つ、みんな大好きなYoutubeを使って(Web2.0!)菊池流ジャズ史を追ってみようではありませんか。 プレ・モダン・ジャズ 「モダン」成立以前のジャズです。ブルーズやゴスペル、
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