ポスターを貼る (充電日記) [本]題名 (くうざん本を見る) 山口仲美『若者言葉に耳をすませば』講談社 (日本語関係の目次・索引など) [日本語周辺本]海老澤有道『日本の聖書 聖書和訳の歴史』講談社学術文庫 (日本語関係の目次・索引など) 三國一朗『戦中用語集』岩波新書(黄版)310 (日本語関係の目次・索引など) [日本語周辺本]小沢昭一・大倉徹也『小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ』新潮文庫 (日本語関係の目次・索引など)
![「自称詞「ぼく」と女性キャラクター ―いわゆる「ボクっ娘」の役割語的分析」(冨樫・浅野(2012)) - SKの役割語研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec15cf43d896fa85da2b60be11ceea423f0d9596/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fskinsui.cocolog-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
おまいら、ここでは「ツンデレ」というキャラクターを言語学的視点から捉えてみたいと思います。さて、どうなることやら。(こんなの書くよりも研究しろ、というツッコミ大歓迎。つか、誰か止めてくれ。) 取り上げる対象は、次のような発話およびそれを発話するキャラクター(属性)です。 (1) べ、別にあんたのことなんか何とも思ってないんだからねっ! (2) ぐ、偶然よ、偶然。たまたま帰り道が同じだけなんだからねっ! この例文を読んだだけで妄想の世界に飛んでいってしまったアナタは重症(俺もな)。 これらは、いわゆる「ツンデレ*1」と呼ばれるキャラクターに特徴的な表現です。というよりも、このような発話をさせることで発話者(話し手)に特定の属性を与えようという意図がある、と言い換えたほうがよいでしょう。(1)や(2)を発話すればツンデレ、あるいはツンデレであれば(1)や(2)のような発話をする、といったように
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