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映像文化論に関するgauquiのブックマーク (4)

  • 映像ノート 1 - IMAGON 3

    ■ 映像ノート1 ▼「おはよーござんす。」 ●「おはよーござんす!」 ▼「さー、何から話そうかねー。」 ●「なんでもいいんじゃない?」 ▼「来月に44歳になるかと思ってたら・・・」 ●「?」 ▼「なんと43だった。」 ●「あらら、逆サバ?」 ▼「そうそう、無意識のうちに一個まちがえてたな。一歳上にしてたっつうのが・・・」 ●「しかしとうとう43か!しかし、あれだね、日テレがとうとうはじめたね。」 ▼「え?なに?」 ●「知らないの?<あなたの人生を12分の動画にまとめます>ってやつ。これこれ↓」 http://www.asahi.com/national/update/0616/TKY201206160218.html http://lifevideo.jp ▼「へえ、なるほど、自分史の映像版ってことですか。」 ●「そうね、それとビジネスを直結させようとする試み。まあお金持ってる老人層をター

    映像ノート 1 - IMAGON 3
  • topofil | トポフィル

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  • 早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

    ソーシャル・メディアは映画をいかに変え、どんな未来を可能にするか? Twitterやfacebookで知った動画をYouTubeで観る。 ニコニコ動画で話題のn次創作の元になった作品を観る。 お気に入りのアイドルや歌手のUSTライブを観ながら書き込みをする。 今、映画と呼ばれるものの外で、私たちは無数の映像に触れています。いわ  ゆる映画にしても、トレーラーをネットで観て、関連動画を漁り、評判を調べてから観に行くことが多いでしょう。 「ディジタル化とネットワーク化は映画を変える」――時に映画史に到来した「新たな革命」とも呼ばれ、誰もが期待し、憂慮しもする、そんな予感。それは、作品をたくさん保存でき、好きな時間と場所で視聴でき、作品について語れる人を見つけやすくなって、便利さを増すことだけを指すわけではありません。それは映画の見方、流通の仕方、作られ方を変えること、つまり「映画」そのものを変

  • 第5回 モンタージュ――異なるものをつなぐ技 - 作品メモランダム

    第5回目となる今回は、前回の補足として、「潜在性」に関するアリストテレスの『形而上学』における考察を紹介してから、次のテーマである「モンタージュ」に進みました。 モンタージュ(monatage)とは、フランス語で言う、機械などの組み立てのこと。映画ではさしづめ「編集」という意味になるでしょうか。フィルムとフィルムをつないでゆくことです。 短い映像を題材に、それらがどんなショットの連続からでてきるのかということをつぶさに見てとり、また、そこに生み出されているモンタージュの特徴を観察します。 この映像文化論の講義では、映像によって描き出される物語やその意味の話は、あまりしません。いくつかの理由がありますが、一つには放っておいても人は、映像に意味を見出そうとするし、物語の筋を語るからです。もう一つは、映像を観てその筋だけを問題にしたいのであれば、題材は映像である必要もないからです。映像を観る以上

    第5回 モンタージュ――異なるものをつなぐ技 - 作品メモランダム
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